HAPPYな人生のために

HAPPYな人生のために

余裕をもつ



対人関係でも、自分の夢でも、
物事をスムーズに行うコツは”余裕”だな、と最近思う。

対人関係でどんなに腹の立ったときでも、
相手の状況を見て、理解する余裕があれば、
怒りを鎮めることはできるし、
仕事が思ったとおりにいかないときでも、
一歩立ち止まり物事を冷静に見極めれば、
どんなピンチも乗り越えられる。
追い詰められたときに、パニックに陥る方が危険。

筋の通らないことを言う相手には、
相手が何を考えているのかがわかれば落ち着いて対処できるし、
自分の怒りの意味を立ち止まって分析できたら、
怒らずに済む。

やりたいことが思い通りにいかないときは、
何が原因かをつきとめればひとまず安心するし、
希望を持てる。

大人になることって、
そういう余裕を持つことではないかと思う。

そして、その余裕を持つためには、
たくさん失敗もしていなければいけない。

後先考えずに行動して、痛い思いをしたり、
恥ずかしい思いをしたりしたことで、
失敗例が自分の中にたまってゆく。
こういうふうにはしない方がいい、
というのがわかってくる。

若いときに、後に思い出せば恥ずかしいことをたくさんしている人は、
落ち着いているのだと思う。
そして、若いときに何かに敗れた人もまた、
少し悲しい思いを抱えたまま、落ち着きを身につけていく。

私の大学時代は恥ずかしいことだらけだ。
今もそれほど変わってはいないけれども、
今よりももっと無自覚にバカなことを繰り返していた。
それが今もみっともないし、恥ずかしい。

でもだから、そういうことはしないでおこう、
と思うことで、
バカなことをあまりしなくなったんじゃないかと思う。

後悔をするようなことをしたくないので、
飛びぬけたバカはあまりしない。

ここ一年で随分落ち着いたような気がする。

大学生の時には「1回生に見える」「高校生に見える」とよく言われたけれど、
最近「20代後半に見える」とよく言われる。

老けたのかなあ…。


■2003/08/06 (水) 開き直りという余裕

アンビバの練習日だったが、
校了3日前の今日はさすがに出られず。
仕事がまだまだ山積している。

私が今の仕事について得たことは、
追い詰められてきたときに「じたばたしても仕方がない」と開き直って
余裕を持てることだ。

なぜなら、余裕がなくなったときにはろくにものが考えられず、
書いた文章もめちゃめちゃで、
直しをいっぱい入れられて結局余計に時間がかかってしまう、
ということを経験的に学習したからだ。

追い詰められたときこそ、
ある一定の余裕を心において、
そのうえで迅速な動きをしなければ、無駄が増えてしまう。

1年前は校了前ともなると、
にきびがぶつぶつ出てきて、
顔は引きつって必死だったけれど、
今はいたって健康だ。
仕事は順調とは言いかねるけれど。

まあ、なんとかなるさ。

人間に、これ必要。


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