自然体

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斉藤孝の相手を伸ばす!教え力



1 「教える」の目標は「相手を上達させること」
・ 「上達」が幸福感を生み出す
・ 上達のためには「練習」をさせろ
 ・ 楽しくても充実感が得られないならば意味がない

2 教えるときの心構え
 ・ 教える側の責任の大きさを強く意識する
 ・ 「なんとしても力をつけさせるんだ」という強い覚悟を持つ
 ・ 教える気力を体現する
教える相手、一人一人の目を見てきっちり話せることが基本

3 学ぶ側の構えを作る
 「積極的受動態」=脳みそがハイテンポでフル回転状態
1分間揺さぶり体操=膝の屈伸を使ってからだを上下に軽く動かす
  呼吸法=3秒吸って2秒止めて15秒間で吐く

4 教える側に必要な5つの力
・ モチベーションをかきたてる「憧れる力」
   「憧れ続ける情熱」で相手のやる気を起こさせる
 ・ 相手に必要な能力を見抜く「評価力」
   相手がやる気をなくさないように伝える「コメント力」も必要
 ・ 優れた練習メニューを立てる「テキスト力(素材力)」
テキスト=学ぶ側が必要な力に気付くことができるもの
教える現場での基本的な段取り
ア アウトライン(目的やねらい、ゴール)を説明する
イ やらせてみる
ウ 見本(お手本)を見せる=違いを認識させる
    エ もう一度やらせる
    オ 反復練習させる
 ・ 退屈させず学習効果を上げる「ライブ能力」
 場の空気を感知して、臨機応変にメニューを切り替える=ライブ感
 発問=考えさせるためのテーマ(脳が活性化するような問い)を与えること
      発問は事前に用意してライブでアレンジする
 ・ 相手の自立を目指す「育てる力」 
自立とは「自分で自分を伸ばす力」がついた状態
   誰かに教えることができる人間を作る

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