NATURE'S GIFT

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2008.03.22
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カテゴリ: つぶやき
最近、少しずつホメオパシーを試す機会がありました。

ピーちゃんが熱を出したとき、寝る前にレメディを飲ませたら翌朝には下がってた、とか、
チーちゃんが真夜中に「耳が痛い!」と言って泣き喚いたので、レメディをあげたら
翌朝にはケロッと「どこも痛くない」と言ったり、とか、
眠れなくてぐずっていたミーちゃんにレメディあげたら泣き止んですぐ寝た、とか、
最初は懐疑的だった私も、こりゃもしかして本当に効くのかも・・・?
と思い始めていたところだったのですが、、、

先週からミーちゃんが咳をしだしたので、ホメオパシーで治せるのでは?と
またチャレンジしてしまいました。


今回も、自己流だったしレメディが揃ってなかったこと、などが失敗の原因
なのかもしれないけど、症状がどんどん悪くなる一方で、これがもし好転反応だと
いうなら恐ろしくて、素人がセルフケアなんかやっちゃいけないです。
本当なら今日22日は、ピーちゃんと親子ハイキング(保育園の有志のみ)のはず
だったのにそれもキャンセルし、風邪気味の上二人も一緒に病院に連れていきました。
いつもニコニコ機嫌の良いミーちゃんが、ゼーゼーし、咳き込んで、目がくぼみ、
クマができて、元気がなくなって・・・本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
相方はミーちゃんをあやしながら、
「ママの実験精神のおかげで喘息ベイビーにされちゃったよ~可哀相に~」と
揶揄してました。

ピーちゃんは、ハイキングの代わりに庭でお弁当食べただけで満足してくれたけど、


以前、ホメオパスに相談したら、同居家族が心配して病院に行かざるを得ない
状況なら、ホメオパシーを使うのはやめたほうがいい、と言われました。
やっぱり、安易にホメオパシーを利用するのはダメだわ・・・

もし本格的にホメオパスにかかりながらケアするのだったら・・・?
なんて、まだ少し未練が。(実はエインズワースの42基本キットを買ったばかり)

本当に手遅れになってから後悔してもしようがないもの。


追記:(2010年8月)
ホメオパシーについていろいろ考えるところあり、当時とはレメディに対する認識が違っており、
ホメオパシーに頼って、子どもの病気が悪化して入院したことがきっかけです。
この日記を削除しようかと思いましたが、過去を消し去ることはできませんのであえてこのままにします。
これを書いたときでも、まだホメオパシーに心理的に少し縛られていましたが、今では、
ホメオパシーは「効いた」という思い込みによるプラセーボ効果でしかないと認識しています。
参考(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%A1%E3%82%AA%E3%83%91%E3%82%B7%E3%83%BC

子どもの病気が悪化しているのに、「好転反応」なんて無責任な言葉を妄信してしまった
自分の馬鹿さ加減。ホメオパシーが本当に効くのか試してみたい、という気持ちが発端と
なって子どもの命を危険にさらしたことを、今はとても悔いています。
ホメオパシーを気軽に使っているうちに、私のような落とし穴にはまる場合もありますので、
普通の雑誌で、おしゃれな芸能人が使ってる自然療法、みたいな感じで取り上げられている
現状を大変危惧しています。

今ホメオパシーを使っている人へ
 決して「好転反応」という言葉をうのみにしないでください。

ホメオパシーを試したいと思っている人
 子どもに金平糖を「お薬だよ」と言ってあげても同じこと。
 お金と時間の無駄なので、やめた方がいいと思います。

ちょっと分厚い本ですが、サイモン・シン、エツァート・エルンスト『代替医療のトリック』(新潮社)をぜひお読みください。





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最終更新日  2010.08.23 15:59:12
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