NATURE'S GIFT

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2014.06.26
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カテゴリ: シュタイナー教育
2回目のテーマは、「毎日のリズムの整え方」

(話した内容を思い出しながら書いているので、
 まとまっていなくてすみません。)



起きる(朝は7時までに)、食べる、寝る、散歩する、遊ぶ、お風呂に入る、など、
決まった時間に、決まったた順番、決まった手順でやると、
子どもはスムーズに暮らすことができます。

次に何が起きるか分からないときって、
大人でも落ち着かないですよね。

だからこそ、毎日のリズムを整えてあげることが大切。



私自身は朝が弱く、また、自分の好きなことを
つい優先させてしまいがちで、
そこを克服していくなかで、だんだんと
子育ての悩みが解消されていくことがよくありました。


子どもの困った行動が、実は親の欠けている部分、悪い部分を
反映しているときがあるので、自分を振り返ってみるといいですよ。


シュタイナー教育で7歳までの子育てにおいて一番大事だというのが、

模倣の力。

親や周りの大人を見て、子どもはいろんなことを学びとります。

そして、毎日のリズム、だけでなく、
1週間のリズム、1年のリズム、の繰り返しによって、

また、ちょっとした変化に気づくことが子どもの成長にも繋がっていきます。

毎日めまぐるしく変化したり、強い刺激を受けていると、子どもは心身ともに疲れてきます。

これは別にシュタイナー教育だから、という話ではなくて、
ごくごく当たり前のことなんですけどね。


ここからは、シュタイナー教育独特の考え方について


・1日の活動の中で、静の時間と動の時間が交互にくるサイクルがあるとよい。
・1週間の各曜日ごとに、同じ活動や行き先が決まっているとよい。
・日曜日から土曜日まで、それぞれ相応する色があるので、
 家族の都合など1週間のリズムが整いにくい場合は、着る物の色で曜日を意識するとよい。
・決まった年間行事や季節の行事は欠かさずする。またレジャー先などは毎年同じ方がよい。


1年間の太陽の運行や季節の移り変わりを強く意識しながら子育てに活かすのも、
シュタイナー教育が他の教育法とちょっと違う点かもしれません。

ちなみに、夏は精神がボーっとしやすい膨張の時期で、
逆に冬は研ぎ澄まされる集中の時期、と言われています。

また、母胎から出たばかりの子どもたちの無垢な体と魂を守るために、
それまで子宮が子どもを守っていたように、7歳までの子どもを守る
覆い(おおい)を大人が整えてあげるべきだといいます。

1.時間の覆い(リズムを整えてあげること)
2.環境の覆い(子どもに適した温かみのある環境づくり、静けさを大切にすること。
        刺激の強い映像や色、人工的な音、騒音などを避けること)
3.人の覆い(ぬくもりと愛情のある言葉かけや接し方、物の扱い方など)


なにより一番大切なのは、母親や周りの大人たちから
子どもはあらゆることを模倣して学んでいく、ということを
肝に銘じて、親が自分自身を育てることを心がけること。

私も、まだまだ成長の途中です(^^;)



次回(30日)は、おもちゃの選び方、を中心にお話する予定です。
お休みの方がいたので、1名の空きがあります。
興味のある方はお問い合わせください。
purii★nifty.com(★を@に変えてメール送信してください)


サークル<にじのはし>の日曜教室(3歳~4年生まで)は次回7月27日です♪
にじのはし日曜教室のご案内








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最終更新日  2014.06.26 15:10:42
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