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2010.08.20
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カテゴリ: 映画鑑賞



シリアの花嫁 【DVD】


2004年イスラエル/フランス/ドイツ映画です。

2004年モントリオール国際映画祭グランプリ作品です。

本作品の中では、アラビア語・ヘブライ語・英語・ロシア語・フランス語で台詞が話されて

います。

イスラエル占領下にある元シリア領のマジュダルシャムス村に住むモナ(クララ・フーリ)は、

この日平和協定線の向こう側の遠い親戚でシリアの人気俳優タレルに嫁ぐ日を迎えていた。

通常の花嫁と違うのは、一度平和協定線を越えてしまうと二度とは戻ってこれないと

いう現実。つまりこの日が家族と今生の別れの日。

そんな妹モナと最後の別れをする為に、ロシア人女性と結婚し親に勘当された長兄ハテムが



父ハメッドは親シリア派の活動で投獄され、最近出所してきたばかりだが、村の長老達から

ハテムを家に入れるな、デモに参加しろと釘を刺され従わざるを得ない。

姉アマル(ヒアム・アッバス)は、不安そうな妹モナ、和解できない父とハテム、父を平和

境界線に近づけまいとするイスラエル警察の署長、自分の夫や娘達等に目を配り、心を砕く。

結婚式当日の様子を雇われカメラマンがビデオカメラを回し撮影する。

花嫁側だけでの披露宴を済ませ、モナ達一行は平和協定線へと向かい、モナがシリア側へ

渡るための手続き書類を持って国際赤十字スタッフのフランス人ジャンヌがイスラエル側と

シリア側を行き来するのですが、ささいな事で双方担当者が意地を通そうと突っぱねるので、

モナはなかなか渡れず、向こう側では迎えに来た新郎タレル一行がメガホン片手に待ち続けて

いて…。


モナの姉アマル役のヒアム・アッバスは、「扉をたたく人」で青年の母親役で出てましたね。



したのですが、思い出せませーん。o( ̄ー ̄;)ゞ

イスラエル人監督が作ったイスラエル映画ですから、本当のところはどうなんだろうと

やっぱり思ってしまいました。

イスラエル軍や警察の発砲シーンはなかったしね。本当にそんなに落ち着いているの? 

実際の花嫁達とその家族達が協定線を越えて自由に行き来して会えるよう、早く政治的な




☆☆☆








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最終更新日  2010.08.22 16:26:07
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