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2011.04.27
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カテゴリ: 映画鑑賞


【23%OFF!】ドン・ジョヴァンニ 天才劇作家とモーツァルトの出会い(DVD)


2009年イタリア映画です。

モーツァルトと共にオペラ「ドン・ジョバンニ」を作ったロレンツォ・ダ・ポンテの人生を

描いた作品です。


1763年イタリアのベネチアにて、ユダヤ教徒だった青年エマヌエール・コネリャー(ロレ

ンツォ・バルドゥッチ)は、カトリック教会で洗礼を受け改宗します。

洗礼式でお世話になったロレンツォ・ダ・ポンテ神父から私の名前をあげようと言われ、

以後青年はロレンツォ・ダ・ポンテと名乗り、可愛がってくれた聖職者の道を歩み始めます

が、聖職者と思えない放蕩生活を送り、ついにベネチア追放処分を受けてしまいます。

1781年、ウィーンに住み始めたダ・ポンテは、友人カサノヴァ(トビアス・モレッティ)を



出会います。

詩人としてすでに名声を得ていたダ・ポンテは、モーツァルトのためにオペラ「フィガロの

結婚」を書き、成功を収めます。

一躍人気劇作家となったダ・ポンテは、稀代の好色家ドン・ジョヴァンニの物語を次のオペラ

の題材に選びます。

主人公の生き様に、数多くの女性たちを虜にした自らの体験を重ね合わせようというのがダ・

ポンテの狙いでした…。


オペラに疎い私は、「フィガロの結婚」も「ドン・ジョバンニ」の事も内容など知りません

でした。( ̄∇ ̄*)ゞ

ですから、本作を見て「ドン・ジョバンニ」の内容や曲など知る事ができて良かったと思い

ます。



素朴な疑問としては、ダ・ポンテはイタリア人でしょうから、イタリア語を話し、オペラも

イタリア語でしょうけど、モーツァルトとダ・ポンテの会話も本当にイタリア語だったので

しょうか。

それとも、本作がイタリア映画で俳優陣もイタリア人だからイタリア語だったのでしょうか。

アメリカ映画ではモーツァルトは英語を話しているから、単に映画を作った国の言語にした



あと、舞台上の場面でない(通りとか図書室とか)シーンの背景が完全な実物セットではなく

垂れ幕に絵が書かれた背景が多用されていた気がして、ちょっといただけませんでした。

イタリアにしろウィーンにしろロケ撮影が出来るような歴史的建物がたくさんあるでしょう

に、手抜きでは? ( ̄◇ ̄;)

もしかしてロケ許可をもらうとお金がかかるとかそういう理由なんでしょうかねえ。

なんだか中途半端でもったいない。

せっかく衣装とか本格的だったのに。

ダ・ポンテは87歳でニューヨークで亡くなったのだそうです。

当時の人にしては異例の長生きではないでしょうか。

きっと体が頑丈だったんでしょうね。

一方、モーツァルトは35歳で亡くなったとか。 (゜~゜)


P.S. ウィーンに移り住んだ年を打ち間違えてました。修正しました。

すいませーん。<(_ _)>


☆☆








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最終更新日  2011.04.27 19:13:06 コメントを書く


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