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アラスカななつさんComments
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風月mamaさんのコメントで「あぁ!そうか!」と思いましたので
植物の繁殖について少し・・・
野菜や果実など、一般的には
「種(苗)を植え、花が咲いて、実になる」
そう思うのが普通ですね^^
家庭菜園では、トマト、きゅうり、なす、ピーマンなど
花が咲き、交配して実になります
(かぼちゃの花)
花は咲きますが、咲く前に収穫するものもありますね^^
取り遅れて、そのまま放置してると勝手に花が咲きます(笑)
どの段階で食料にするか、どの部分を食料にするか
それが違うだけで、花は咲きます
でも花が咲かなくても収穫できるものも・・・
さつまいも、さといもなどの芋類
我が家のジャガイモも花の咲かない年があります
それでも収穫はできますよ^^
それは、植物の繁殖能力によるものだと思います
植物は、自分の子孫を残すため
いろいろな手段を使って繁殖しようとします
それは種類によって様々で
人工的に改良されたものもありますね
「イチゴ」を例にとると・・・
イチゴは繁殖期になると、長いツルを伸ばします
しばらくすると、先端から葉が展開し根が出てきます
地面に定着し根が張ったところから
新しい株が成長していきます
そして、そこからまた、新たなツルが伸びていきます
まるで数珠のように、親株から子~孫~ひ孫~と・・・
ココはイチゴの収穫用のハウス
分かりにくいですが、長いツルが伸びています
栽培する時は、それをポットに受け苗になります
苗は別の場所で
↓ ↓ ↓ ↓
こんな風に次々ポットに受けて苗を作ります
(ボケてますね(^^;)
このように、ランナーと言われるツルでの繁殖と
もう一つの繁殖方法、それが「イチゴの果実」です
イチゴの表面のゴマが「種」にあたる部分
いちごの株が成長する時
このランナー(ツル)と花とが同時に成長します
なので、ランナーは取ってしまいます
するとイチゴは「自分の子孫を残さなければ!!」と
果実「種」に栄養をどんどん送り込みます
エネルギーが実の方に集中するので
大きくて栄養の詰まった美味しいイチゴができるのです^^
もしランナーと果実、両方残したら・・・
栄養が足りなく、果実は小さくなってしまいます(--;
あっ!!専門的な話しになってしまいましたね(^^;
ついでに
ぶどうなどは、食べやすく改良され「種なし・・」が
主流になりましたが、昔は果肉の中に種がありましたね
さつまいもの場合、繁殖は芋そのものです
春に芋から芽が出てツルが伸び、そこから出た根の中で
何本かに栄養が蓄えられ「芋」になり
春にその新しい芋から芽がでて・・・
これを繰り返し繁殖していくので
「花」の重要性がない?!のかな(^^;
残念ながら花そのものに、繁殖機能はないようです
(種からも繁殖できるそうです^^ 花博士ジュラさんが調べてくださいました)
さつまいもは
「根が命」で「花が命」ではないわけです
さつま芋の花が咲くことそのものが
悪いわけではないですが・・・
山陰ではめったに咲かないので(^^;
あたたかい所では咲くようですが・・・
花が咲かないのが、さつまいもだ!と思っているので
「そうかっ!!」と新鮮な驚きでした!
風月mamaさんありがとう^^
そういえば・・・さつまいもは温帯性のものだから
北海道にはないのかな・・・(・・; そんなわけないか(笑)
まあ・・・
こんな風に植物はいろいろな方法で繁殖していきます
種やツルや根や・・・
たくましく環境に適応していこうとする力を持っています
「さつま芋の花」
例年咲かないのに咲くのは
何かの条件が例年と違うと言うこと
天候の関係なのか、肥料の関係なのか・・・
まだまだ勉強不足ですね(^^;