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2008年04月22日
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光母子殺害事件、元少年に死刑判決



こちらに何度か書きましたが・・・・


私の友人が、殺された奥様と同じ会社の同僚でした。


結婚を機に退職され、お子さんが生まれたときはご夫婦揃って会社まで見せに来てくれて、とても幸せそうだったと友人はいつも言ってました。


私は会った事もありませんし、知り合いでもありませんが、親しい友人の元同僚ということもあり、この事件には当初からとても気がかりで注意深く見守っていました。


このご主人はとても立派だと思います。


自分の妻と愛する子供が悲惨な殺され方をして、憎い犯人にですら理性をもって的確に言葉を選び、きちんと人間的にお話をされる。


失礼で無神経なマスコミの愚問にも、冷静に明確に論破される。


心の中には、おそらく煮えたぎるほどの怒りと憎しみと悲しみがあろうかと容易に想像できるのに、想像もできない自己制御でまっすぐ見据え、きちんと法に訴える姿は、世の中にいっぱいいる無遠慮に踏みつけられたあらゆる事件の被害者家族を救うには充分すぎる正義の姿だったと思う。


それにしても、世の中の人がみな同じことをおもっているであろうことだけど・・・





あまりにも人をバカにした、とうてい法廷で口にできる内容ではない陳腐で幼稚で情けない内容だったと思う。


今回は、さすがにニュースで聞いたとき、ほんとに開いた口がふさがらなかった。


そういう意味でも、当たり前の判決が出たと思う。


未成年の死刑とか、死刑反対とか、そういう問題はちょっと別においといて、この事件の内容だけをしっかり考えれば、おのずと結果は出るだろう。


加害者が死刑になったところで奥様もお子さんも生き返ったりはしない。


裁判の日になるといやでも思い出し、心がつらくなるだろう。


それを幾度も乗り越えて冷静に戦ってこられた本村さんの努力と信念にはほんとうに頭が下がる。


これで心が晴れるということも、肩の荷が下りる、ということも、問題が一つ片付いた、ということもないだろう。


また明日からは、今までと同じような日々がくりかえされるであろう。


でも、いままで本当によく戦ってこられた本村さんのお心が、たとえわずかでも開放されて軽くなられることを祈ってやまない。


ほうとうにご苦労さまでした。





ちなみに、20年前の コンクリ殺人 の犯人は今年出所したそうです。


同様の事件を絶対絶対また起こさないように祈ります・・・・・








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最終更新日  2008年04月22日 20時31分40秒
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