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ねこじゃらし0714
私の描いた水彩画を見てやって下さい。それと、「自分の気持ちを大切にしていく」というテーマについて、いろんな方と交流できたらと思っています。あとは、様々なつぶやきなどを。
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2014.10.26
カテゴリ： カテゴリ未分類
昨日は、大阪でならざき清春氏の個展を観て、その後六甲道で高橋重幸氏の個展を観た。
両方とも、観る機会があれば是非観たいと思っていた個展なのだが、自分が絵を描きたいと思っても、なかなか絵を描くことができずにいることもあり、刺激を求めてということもある。
来年の３回目の個展に向けてと、春の水彩連盟に向けて、絵を描く準備はしているのだが、なかなか描けないでいるのだ。
ならざき清春さんの個展は、初めて観ることになるのだが、いろいろ勉強になった。技法についてもだが、ならざきさんのその風景で感じた情景に思いを巡らせながら、自分だとどういうところに惹かれるのだろうか…とか、自分ならここはどう描くかなとか、いろいろ考えたり、気づいたことをメモったりした。
高橋重幸さんの個展は、風景では前とは違った試みをしされているように感じた。人物はさすがに迫ってくるものがある。でも、私が一番好きだったのは、水彩の静物画。
２つの個展を観て帰ってきてから、自分の来年の個展は今まで以上に充実したものにしたいとあらためて思った。個展に勝ち負けはないのだが、２人の個展に負けないように自分らしい個展にしようと思った。
これから、忙しさが倍増する時期になっていく。でも、そうだからこそ、絵を描くことに意味があるように思っている。そして、描けるような気がしている。
両方とも、観る機会があれば是非観たいと思っていた個展なのだが、自分が絵を描きたいと思っても、なかなか絵を描くことができずにいることもあり、刺激を求めてということもある。
来年の３回目の個展に向けてと、春の水彩連盟に向けて、絵を描く準備はしているのだが、なかなか描けないでいるのだ。
ならざき清春さんの個展は、初めて観ることになるのだが、いろいろ勉強になった。技法についてもだが、ならざきさんのその風景で感じた情景に思いを巡らせながら、自分だとどういうところに惹かれるのだろうか…とか、自分ならここはどう描くかなとか、いろいろ考えたり、気づいたことをメモったりした。
高橋重幸さんの個展は、風景では前とは違った試みをしされているように感じた。人物はさすがに迫ってくるものがある。でも、私が一番好きだったのは、水彩の静物画。
２つの個展を観て帰ってきてから、自分の来年の個展は今まで以上に充実したものにしたいとあらためて思った。個展に勝ち負けはないのだが、２人の個展に負けないように自分らしい個展にしようと思った。
これから、忙しさが倍増する時期になっていく。でも、そうだからこそ、絵を描くことに意味があるように思っている。そして、描けるような気がしている。
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