今日の素敵 ~猫の散歩日記~

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

ねこの散歩

ねこの散歩

Calendar

Comments

ねこの散歩 @ Re[1]:ルノワール・ルノワール(11/05) @ロッタさん 本当にお久しぶりです。 …
ねこの散歩 @ Re[1]:ルノワール・ルノワール(11/05) 哲0701さん この展覧会は、本当に哲…
@ロッタ @ Re:ルノワール・ルノワール(11/05) おひさです。 また新しい名所ができたの…
哲0701 @ Re:ルノワール・ルノワール(11/05) 「ルノワール・ルノワール」ですか! そ…
SUPERKEYS @ Re:欧州憲法否決!(05/29) お久しぶりです。 投票率70%と言うの…

Freepage List

January 8, 2004
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
ガルニエ・オペラ座では、今週からモスクワ・ボリショイ劇場が招かれ上演中。


なんだか舞台装置がいつもと違うというか。
お城!という大道具と人の配置。守衛の人たちの置き方と衣装も、青が基調で、なかなか素敵。

始めは本当に圧倒されてしまった。
超有名演目なので、音楽は、あっ、次はこれがでてくる、その次はあれ、と想像がつく。
有名な箇所のあつまりなので、振付も大体、こんな感じかなあ、と想像もできる。ちなみに振付はグリゴロヴィッチ版。

それでもそれでも美しかった。
やはり1幕1場は、お城のパーティ場面からなので、衣装も豪華、踊りも華やか。



そして、道化役(Morikhiro Iwata)が、恐ろしく適役。
ぽんぽんはねて、くるくる回り、愛嬌もあり、なぜだかフィギュアスケートの伊藤みどりさんを思い出してしまった。(何故だろう?)

第2場から白鳥登場。
今日のオデット姫はナデージャ・グラシュヴァ(Nadejda Gracheva)。特に腕の動きが、本当に白鳥を見ているよう。なんという優雅さ。気高さ。
ただもううっとりみさせていただいた。

ここで休憩。
本来の1幕と2幕を、前半にくっつけて上演したという感じ。

さて後半。
世界の国の踊りから始まるのは、もう、よくあるパターン。
道化役は、まさかここで・・・というところで、拍手喝采で、非常に素晴らしいの一言。

ただ、コールドバレエの方々にちょっとご不満が。

足が上がってなかったり、動きがぎこちなく見えたのは、私だけなのだろうか。
そして、オデット・オディール姫、エレガントで気品があり、基本的にはとっても素敵だったのだけど。始めは気のせいだと思ったが、やはりくるくる回るとき、肩が妙にあがっていて、なんだかとってもぎこちない印象。毎回そうだったから、白鳥になりきっているというよりも、彼女のくせなのだろうな。これがなかったら文句なしに素晴らしいと思ったのに。そう、あのお辞儀するときの、本物の白鳥か、というような手の動きができる人は、なかなかいない。

そして、ジークフリード。しなやかな跳躍をする人だなあ、と思って見ていたけれども、結局山場はなかったぞ。何故だろう。
なんだかどこか悪くて、今日は控えて踊ってます、なんていうように感じてしまったのだが、あれが彼の実力なのだろうか。それとも振付がそうなっているのだろうか・・・いや、そんなはずはないと思うのだけれども・・・

特にプリマは見せ場を心得ていて、こう、ゆっくりと、ためてためて踊っていく。あれが、また、余裕さと優雅さが出て、素敵だった。そして演技力。



誰にでも親しめる、そして美しい演目。
もっと高い席で見ればよかった、とちょいと後悔。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  January 11, 2004 11:26:46 AM


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: