りらっくママの日々

りらっくママの日々

2007年06月26日
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カテゴリ: 自作小説
「プロポーズ大作戦」 見た~?

予想、見事にハズレちゃったなぁ~。
説得と言うか、助言してたのは、 親友の女の子 だったのね!

山本くんのスピーチシーンで、パパが、

「勘弁してくれよ~。わざわざ結婚式に言うなよ~って、思う。新郎だったら。

と、言ってて、

私も、

「好きだった男を結婚式に呼ばないなぁ~。
しかも、結婚するな!って言ってくれた男でしょう?悪い女よね!


と、言っていた。

「長澤まさみなら何してもいーんだろう、きっと。

「そうなのっ!?


でも、山本くんの祝辞の言葉、 不覚にも涙出た わ。

長澤まさみちゃんが、フォトアルバムの上映見て、語り出すシーンも。号泣


それに、いろいろ期待しちゃったよ!


長澤まさみちゃんの、

ワンピースで鉄棒でのグライダー!


それから、まさみちゃんも過去を後悔してたから、過去に戻るのかと思って、

「ハレルヤ~チャンス!」

って、ポーズきめてくれることを!大笑い


そしてまた来期はまさみちゃんが過去をやり直すの。
一瞬、新しい試みかと思った…。
そんなこと思ったの、私だけかなぁ?


藤木先生、…バカだねぇ。いい人過ぎるよ。
私だったら、こんなこと言い出す人、式場に置いていけないよ。

でも、毎回、ジレジレしつつ、最後も 最終回じゃないの?
と、ハラハラしつつ終わった、ツッコミ満載のドラマでした。


昨日は、トラママがケーキ買ってきてくれたの~♪
         大好きなトップス!
お土産ケーキ6/25夕食
                                 こちらは夕食

昨日は、涼しい小雨が降りました。
今日も似たようなお天気。
私は除湿乾燥機で洗濯物を乾かしてます。

小説続き良かったら読んでって下さい~。




「アイツとボク12」

<前回までのお話>
大学に行くようになったアイツ (赤木) と、ボク (青山:アオヤン) は親しくなっていった。
夏休み、ボクはみんなで海に行き、赤い水着の女の子 (カリナ) と知り合う。
心の中にあった、既婚女性の フジサワさん への想いを捨てて、
ボクはカリナとデートする。 「青山くんは好きな人いるの?」 と聞かれて…
(詳しくは、カテゴリ(アイツと…)でどうぞ!)




「あ、はぐらかしてる?怪しいなぁ~。」
ぼくは何て返事をしていいのか、わからなくなって、飲物を飲んだ。
タバコでも吸えれば良かったと思った。

「声をかけた時にね…」
「え?」
ぼくは彼女の近くに寄る。
「カメラ取ってもらおうと思った時ね、
ずっと、青山くんたちのこと、海から笑い声が聞こえてて、楽しそうだと思ってたの。」
「え?そんなうるさかった?」
「うん。子供かと思った。」

ボクらは顔を見合わせて笑う。

「で、こっちに戻ってきたじゃない?
それで、他の二人が海に戻って行って、
青山くんだけが残って、ビーチボール膨らませようとして、
その時…」

彼女が言いづらそうにしたので、ボクは先を促した。
「何?その時、ボク、変なことした?」

彼女がボクの顔を見た。
「何か、ため息ついて…何だろ?無理して笑ってたのかな?って顔したの。
私、今ならカメラ頼めるかと思って…それで、
それでちょっと声かけるの、どうしようかな?って思ったから。」

ボクは彼女の顔をじっと見た。
参った…。
ボクはそんな顔をしていたんだ…。

「ボク、そんな顔してたの?」
「うん。」
彼女が微笑んだ。

ボクも軽く笑った。
でも…
何て言っていいのかわからない。
飲物を眺める。

ちょっと長い間があった。
ボクが口を開く。

「好きな人がいたんだ。でも、その…はぐらかされちゃって…。」
「そうなの?」
「うん…。」

「結構好きだったの?」
「うん…、まあ…ね。」

ボクは、会話を探した。
違う話にしないと…。

「カリナちゃんは?カリナちゃんは好きな人いるの?」
彼女はいきなりな質問に驚いた顔をした。

「え?私?…うん、いるよ。気になってる人がいるの。」
「あ、そうなんだ?どんな人?」
「う~んとね、優しい人。穏やかで。」
「そうなんだ…。」

ボクはちょっとガックリした。
でも、顔には出さないようにした。

「その人とは、カリナちゃん付き合わないの?」
「え?」
彼女は飲物を眺める。

「わからないよ。無理じゃない?向こうは好きな人いるみたいなんだもん。
私、自分のこと好きなのかと勘違いして…」
「何それ?ヒドイやつだな!」

ボクの剣幕に彼女はこっちを見た。

「そうでしょ?ヒドイやつでしょ?」
「なのに優しいの?」
「だから困るのよ。」
彼女はクスクス笑った。

「それで、ボクとここにいるの?」
「そうね。そんなとこ。…まあ、いいや。アオヤン!飲もうよ!」

なんだ…彼女好きな人いたんだ。
そう思った時、店内の明かりがチカチカとして、
雨と雷の音が響き渡り、真っ暗になった。
そしてブラックライトが点く。

周りがザワついて、
キャッキャッと騒ぐ声もする。
向こう側からガイコツが、やってくる。
各テーブルをまわる。
「お客様、何かオーダーいかがですか?今はこちらがオススメですよ。」

どうやら、この店のパフォーマンスらしい。
カリナは笑って、追加の飲物をオーダーしたので、ボクもそうした。

「ボクさ、カリナちゃんのこと、応援するよ。
好きなら、ぶつかってみなよ!
振り向いてくれるかもしれないじゃん!」

彼女はボクの顔を見て笑った。
「ありがとう。じゃあ、私も応援するね!」
「ボクのはいいんだよ~。」
また二人で笑った。

ガイコツが飲物を運んできた。
飲物にはハートのチョコ2つが小皿でついていた。

「サービスです。」
「カワイイ!」
カリナが喜んだ。
ボクはこの店を教えてくれた赤木くんに感謝した。

「じゃあ、私、がんばってみようかな。
でも、まだ、こんな感じで、会っててもいいよね?せっかく友達になったんだし。
今度は遊園地行きたいな。」
「うん…、いいね。行こう!」

ボクの内心は複雑だった。
応援すると行ったけど、ボクもこうして会っていて欲しいんだ。
いいよね。
まだ、その人とうまくいった訳じゃないんだし。

ボクは、カリナの最寄り駅ギリギリの分岐点まで送った。
ホントは、もっと送りたかったんだけど、
カリナが終電無くなると心配だから…と言ったからだ。

そんな言葉が嬉しくて、離れたくなくて、
ボクは、カリナの電車が遠ざかっていくまでホームで見送った。
淋しい気持ちが広がる。
彼女が好きな人がいることに、ボクはかなりガッカリしていると気付いた。

その男とうまく行ったら、会ってくれなくなるんだろうか?

終電ギリギリの電車に乗ると、
安心してしまったのか、ボクはいつの間にか眠ってしまった。
そして、目が覚めた時は自分の駅だと思い、慌てて降りた。

降りて気付いた。
ここは自分の駅じゃない。

そして、ボクの家まで行ってくれる電車はもう無い。

仕方無く、タクシー乗り場へ向かう。
沢山の人が並んでいた。
コンビニの明かりが見える。
喉が渇いたし、何か買いに行こう。
ボクがコンビニへ向かうと、店から出てきた女性がいた。

フジサワさんだった。







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最終更新日  2007年06月26日 12時13分56秒
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