りらっくママの日々

りらっくママの日々

2007年08月29日
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カテゴリ: 映画
ようやく再UPです!

ちゃんと書きます~!!!

週末に 「ドリームガールズ」 観ました♪

いや~、噂には聞いていたけど、ビヨンセの歌声良かったです!

スタイルもバツグン!

でも、でも、ビヨンセじゃなくて、

3人の中で太目の賞を獲ったと言われている女優さんの歌声!

賞を獲るだけあって、

本当にスゴかったです!!!

いや~、見て良かったなぁ。

エディマーフィの意外な歌声も良かったし♪

もう観てたら、

歌いたい~!!!!

ってね!


でね、でね!

昨日は 「カラオケに行こうね~!!!」

って、学生の時の友達とずっと約束してたんですよ~♪

これまた子連れです!

友達の子供は、姉妹で、妹がコリラックと同じ歳。

もう一人は独身で家事手伝い。

子供たちは、DSしてました~!

上のお姉ちゃんはカラオケ後半から参加!

もう、「ドリームガールズ」のように、思いっきり歌いたくて~!!!


今回は、選曲もついつい、ブログ関連。

お盆休みに聴いたって書いた曲や、

しんたさん が好きなラルクや、

うさぎさん が着メロになってると聞いてる大塚愛とか、

今度こそ!ってマキシマム・ザ・ホルモン!

歌詞がようやくわかったよ~! Noizさん
ベティさん 、似てない気がするよ~!)

okaokaayayaさん

ラブイズオーバーは、時間オーバーで歌えなかったよ、 blinkさん

こんなにドラマの歌ばっかり歌ってるのに、

ドラマのこと書いてなくてトラバできないよね~ aosagaさん

またもやK歌ったよ~!GReeeeNも! akittyさん

コブクロ歌った~。

ピンクレディー踊った~。

おバカになったラップがサイコー♪

「イケナイ太陽」が一番スッキリした~!


…と、まだまだ書きたいとこですが、

こんな感じで、コメントをいつも下さる皆さんと、

カラオケいっしょにやってるような、

そんなことちょこっと思い出しながら選曲したりして~!

良かったら、好きな歌、コメ下さい!

勝手に歌ってきま~す♪♪♪


え?何時間歌ったか?

夕飯も歌いながら済ませちゃって、フリータイム 5時間 です!

歌い過ぎ~!






「アイツとオレ37」


赤木 :オレ→社会人
青山=アオヤン :アイツ→大学からの親友

タカダさん →オレの会社の派遣社員。(既婚)

(詳しくはホーム左端のフリーページをどうぞ)





オレの顔を見て、タカダさんが慌てたように自分の服を見て言った。

「どうしたの?私何か変?!」

「あ、いや…、違いますよ!ちょっと普段と違ったんで…。」

「ふふ…、こんなこともう無いだろうから、おめかししちゃいました~!」

「すっごくイイですよ!惚れちゃいますね!」

オレがおどけて言ったら、タカダさんが嬉しそうな笑顔になった。
本気で言ったんだけど、
多分、お世辞だとでも思ってるんだろうな。

「じゃあ、行きますか。」

オレはまずは、アオヤンが美味いって言ってた、
イタリアンレストランに連れていった。
ここで、カリナちゃんと良い雰囲気になったらしい。
苦い思い出を、良い思い出に変えた店とか言っていた。

値段が手頃で、楽しい雰囲気の店。
暗めの照明のせいか、打ち解けやすい雰囲気があった。

「うん、美味しい~!すっごい嬉しい!
ありがとう、赤木くん~!」

いつの間にか、アオヤンと同じように「くん」付けでオレを呼んでいたんだな…
なんて、ぼんやりと考える。

タカダさんは、ワインを飲んで、少し顔が赤くなっていた。
化粧の感じがいつもと違うせいか、
ちょっとドキリとする。

「私ね、女子校だったの。
だから、会社で赤木くんと、毎日メールで話せたり、
ちょっと飲みに連れてってもらえたりして、
ホントに嬉しかったよ。

共学気分が味わえたって言うか、
男友達ができたって言うか。

変だよね、共学に行ってた時は、そういうのできなかったのに。
社会人になってから、
そういう付き合いができる人ができたのって、
何だかすごく嬉しかったんだよ。」

タカダさんは酔っているのか、
そんな自分の思いをペラペラとしゃべりだした。

「赤木くんは、女友達とかいるんでしょ?」

「うん…、まぁ…、いますね。」

「じゃあ、私もその中の一人に入れて下さいね~!」

オレは何て返事していいのかわからなくなって、
笑って誤魔化して、
ワインのボトルを自分のグラスに注いだ。

友達…
オレはタカダさんのことを女として見てるような気がする。
でも、
相手がそれを望んでいるなら、
友達になるしかないんだろうな…。

あれ…、以前もそう思ったことがあったな。
いつだったろう?

酔ってるかもしれない。
手なんか出すつもりないのに…。
最後まで、理性が保てるか、不安になってきた。


タカダさんが美味しそうにデザートを食べていた。
オレはコーヒーを飲んで、
ちょっと酔いを醒ました。

時計を見る。

「どうしたの?もう帰らないとダメ?」

オレはつい笑ってしまう。

「それはこっちが言うことですよ~。
いや、この後、良かったら、ちょっと連れて行きたいとこがあるんですよ。」

「何だろ?楽しみ!」

オレは、会計を済ませて、
高層ビル街にタカダさんを連れて行った。
そのビルの一つに、夜景を見ながら飲めるバーレストランがあった。

予約しておいたので、窓際の席に上手く座ることが出来た。

「うわ~、すっごくキレイ!」
思った以上に、タカダさんが喜んでくれたのが嬉しかった。
いろいろ計画しておいて良かった。

「はは、良かった…。」

「どうしたの?」

「いや、喜んでもらえるかどうかわからなかったから、
気が抜けちゃったんですよ。」

「大満足です!こんな都会っぽいとこ連れて来てもらえて~!
うわ~。本当に嬉しい!
本当にありがとう!」

嬉しそうなタカダさんを見ていると、
本当に連れて来て良かったと思った。
今日、ここに来て良かったと思った。

「いい思い出ができました~。
参ったなぁ~。」

タカダさんが夜景をジッと眺めて、カクテルを飲む。
オレはそんなタカダさんと夜景とを見る。

「ここは、母親が連れて来てくれたんですよ。
ハタチのお祝いにね。
息子と二人で飲みたかったそうです。」

「へぇ~。お洒落なお母さんですね!」

「母親も働いてるから、
こういう景色見て、明日からもガンバるぞ~!
って言ってましたよ。
妙にその言葉を覚えてるんですよね。」

「うん…。その気持ち、何となくわかるなぁ…。」

「オレもです…。」

しばらく無言で夜景を二人で眺めた。

これで最後。
二人きりの、本当に最後の別れなんだな…。

隣に座っている距離が近いせいか、
オレの膝が、タカダさんの膝に当たっていて、温かい。

もっと触れたいと思ってしまうと、
ため息をつきたくなった。

友達…
女の友達…。

そんなふうには見れないって言ったのは、

そうだ、サキにそう言ったんだったな。

あの時もそう言えば、サキには彼氏がいたんだっけ。
で、今タカダさんにはダンナさんがいるわけだ。

何だコレ?

オレはそういう運命なのか?

でも一つだけわかる。

今のオレは、もうそんなこと言わないだろうってことだ。

白黒はっきりさせなくなった。
それが大人になったってことなのか?


オレは酔ってるのか、そんなことをグルグルと考えた。
タカダさんも、酔ってしまったのか、
机に頬杖をついていた。

「酔っちゃったんですか?」

「うん、今日はちょっと飲み過ぎちゃったね…。」

「寄りかかっていいですよ。」

オレはつい自分の方にタカダさんを引き寄せた。

あれ?何やってんだ、オレ?
オレは酔っている。
確実に酔っている。

自分を冷静に見る自分がいた。

本当はこうしたかったんだろ?

自分で自分に墓穴を掘ってしまったようなもんだ。
理性が吹っ飛びそうだ。
或いは、もう吹っ飛んでいるのかもしれない。

もう一人のオレが、オレをかろうじて止めている。







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最終更新日  2007年08月29日 20時48分01秒
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