りらっくママの日々

りらっくママの日々

2007年12月18日
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カテゴリ: ドラマ


今日も寒いです~!

大掃除をしなきゃな~って、毎日思ってます!

でも、普通の掃除しかしてないです…。


昨日はコリラックが児童館で、

お友達の服にボールペンで何か書いてしまったらしい…。

最初は転んで間違えてみたいなこと言ってたけど、

パパには、

ブロックを壊されたから、

って言ってたらしい。

怒られるのが嫌で嘘かよ…。


嫌なことされたら、嫌なことをやり返していいのか?

って、かなり叱ったけど、

どこまでわかってるかね。

物で済むことじゃないけど、

今日はお詫びと何か渡しに行こうと思ってます…。


「ガリレオ(最終回)」の感想~

未来が羨ましいから吹っ飛ばす…

みたいな感じで、

頭が良い人はジコチューな犯罪をするのかな?

最後に福山さんが、

いろんな考えや法則のようなことを、

呪文のように唱えるの聞いてたら、

寝てた!!!

やっべー!

慌てて巻き戻し~!録画してて良かった~♪

終わりも何だか、来週もやればいいじゃん?

みたいな終わり方だったので、

ちょっと拍子抜けだったなぁ~。

映画に続くんだな?!

みたいな終わりするかと思ってたよ。

うん、でも面白かった!

時々スペシャルでもやればいいのに~♪


見てたら、

高校中退して、働いて家計を支えたって言う、

カルボナーラくんが、違う印象に見えました。

人のために身なんて引かないよね~。

自分のために行動するのに、

何でみんなジコチューに物事考えるんでしょ?

不思議だぁ~!




「ある女の話:アヤカ」


就職してからも、マノくんはそんな感じで私を時々呼び出した。
会ってる間に彼女が何人変わっただろう。
次に会うと、もう違う女の子に変わったりするので笑えた。

私も同期の仲間と出かけてみたり、
新しい人たちと知り合った。
でも、マノくんほど親しくなることも無い。

かと言って、マノくんが彼女の相談をするワケでも無くて、
ホントに私のことを友達としてみてるな~って思っていた。

タカダくんとは、幼馴染だし年下なせいなのか、
いつも内面の話を、会うとしちゃうところがあったので、
普段、女ばかりに囲まれている私としては、
マノくんは初めての男友達ってことになるのかもしれない。

そんなふうに思っていた。

でも、ちょっと気分的にそう言っていいのかわからなくなってきた。
楽し過ぎる。
マノくんといっしょにいると、
楽し過ぎる。

でも、それは多分、寝てない男女だからであって、
きっと寝たらドロドロになって、
他のマノくんの女達と同じように、泣くことにでもなるのだろう。
そう思ったら、やっぱりこの状態を続けるのがベストだと思った。

それに、自分でも、
これが好きってことなのか、よくわからなかった。

マノくんの車に乗って、
ボーリングをし終わった後の夕暮れを見ながら、
何となく聞いてみた。

「あのさ~。
どしてそんなに毎回女の子変えるの?」

「ん~、だって、
みんなそれぞれイイじゃない?
肉も食べたきゃ、魚も食べたいんだよ。」

「どれか一つじゃダメなの?」

「うん。
俺も俺だけって決められると息苦しいしさ。」

「ふーん…」

「でもみんなそうじゃないんだよな。
自分だけを見て欲しいって言うじゃん。
だからムリだから別れんの。
替えが利かない存在なんて、
俺欲しくないや~。」

「じゃあ、彼女なんて作らなきゃいいじゃない。」

「ん~、肉欲に勝てないんだよなぁ~。」

あはは!ってマノくんが笑う。
こういうとこが憎めないんだよな~。

で、同時に、
この男だけは好きになるもんか!
って思う。
ずっとこのままの関係でいい。

もしも、エリが好きだった相手じゃなければ、
私も軽い気持ちで付き合ってたかもしれないな…。
時々そんなこと思う。
コイツ、悪いヤツなんかじゃない。

でも、私はエリほどマノくんのことを好きじゃない。
人間としては好きだと思うけど、男として好きじゃないと思う。

なのに、
なのに、

マノくんといっしょにいると楽しくて、
つい遊びに誘われると行っちゃうし、
時々、マノくんは自分のこと好きなんじゃないか?
って、思っちゃうし、
自分もマノくんのこと好きなんじゃないか?
って、錯覚しそうになる。

よくわからないので会う。
会うけど、やっぱりよくわからない。
わからないから、
まあいいやって、また会う。
その繰り返しだった。


その日、仕事から帰って、
早々に寝る支度をして転がっていた。
月末は忙しくて、バテバテ。
明日の休みは寝坊しよう…。

ウトウトしていたら電話が鳴った。
エリからだった。

「今いい…?」

「え?うん。いいよ!どうしたの?久しぶりじゃない?」

「うん…。」

「どしたの?」

「うん…」

エリは無言で、なかなか話そうとしない。
私も彼女がしゃべるまで待つ。

「彼と別れた…。」

その後何て言っていいかわからなくて、
お互い黙っていた。

「こっちに来る?それとも行こうか?」

泣いてるような気がして言った。

「うん…。」

私はサッサと支度を済ませて、親にエリのところに行くと伝えて、
駐車場から車を出した。
エリの家の前に着くと、エリが外に出て待ってた。
すぐに助手席に乗ってきたので、
出発させる。

「どこ行こっか…。」

「うん…。」

泣き出しそうなエリを見たら、ファミレスって感じじゃないしな…って。
いつもの川辺に行くことにした。
車から降りて、エリが好きなミルクティを自動販売機で買って、
はい、って車の中で渡す。

「マノと寝た…。」

いきなりのエリの言葉に紅茶をむせてこぼしそうになった。
嘘か冗談なのかと思ったけど、
エリの様子が現実だと言ってる。

「何でそんなことに…」

それを口から出すのがやっとだった。
エリは何も話さないし、
紅茶で手をずっと温めていて飲もうとしない。
まるで、今言ったことが現実なのか、
自分でもわかってないようだった。

エリがマノに遊ばれたんだと思った。
そう思ったら頭に血がのぼった。

「信じられない。
マノは何考えてるの?
どうしてエリを…。
そんなヤツだと思わなかった。」

「違うの!違うよアヤ。
そうじゃなくて、そうじゃなくて私が…
私がそうしたかったの。
バカだと思っていいよ。
どうしてもマノのこと忘れたかったの。
友達のフリができなかったの。」

アヤが泣き出してしまったので、
どうしていいのかわからない。
ティッシュを渡して、
私は落ち着くために紅茶を飲んだ。

血が逆流してるような気がした。
冷静になれって自分に言い聞かせた。

「付き合うの…?」

エリは頭を振った。

「マノと寝てわかった。
理想に恋してたって。
彼のこと、ちゃんと好きだったって。
私、バカだ…。」

「彼に話したの?」

エリは頷いた。

「騙してるみたいで、苦しかったから…。」

私は大きくため息をついた。

そんなこと、どうして二人はしちゃったんだろう?
でも、私は心のどこかで納得してた。

エリの昔からの一途なマノくんへの想いとか、
マノくんの、エリに負けてしまった気持ちとか、
二人を知ってるだけに、わかるような気がしてしまった…。

いずれにしても、エリが全てを無くしてしまってもいい覚悟で、
片想いを終わらせたことに間違いは無いと思った。
私がマノでも受け入れるかもしれない。

でも皮肉なことに、
エリは寝たことで彼の方が大切だってわかってしまったんだ。
うまく行かないものだと思った。

エリは、静かに泣いていて、
ようやく落ち着いたらしく紅茶を開けて飲んだ。

「ありがと…。アヤ。
ちょっと落ち着いた。
ごめんね。聞いてもらっちゃって。」

「うん…。
うん、いいよ。
大丈夫?」

「はは…。
大丈夫。がんばる。
バカだね。
何やってんだろ…。」

「寝たりしなきゃ良かったのにね。」

「でも寝なきゃわからなかったよ。
多分、ずっと引きずってた…。」

いつもは頼もしくて、元気なエリが、
この時ばかりは守ってあげたい、小さな女の子に見えた。
ほんとバカだよ。
そんな涙は彼の前で見せればいいのに…。
そしたら、許してくれるかもしれないのに…。

でも、私がエリの彼だとしても、
許せるかはわからないと思った。
気持ちはわかるけど、受け入れられるかは別なんだと思った。


私はエリを送って、
家に帰ってからボンヤリと考えた。

マノくんがしたことが、
私にも受け入れられそうもない。
もう、友達としても付き合えないだろうと思った。

よく眠れないままベッドで転がっていた。
そのうち眠っていたらしくて、
母親に起こされた。

「マノくんから電話だけど。」





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最終更新日  2007年12月18日 09時30分00秒
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