りらっくママの日々

りらっくママの日々

2007年12月22日
XML
カテゴリ: ドラマ


昨日は骨盤体操の友達と忘年会ランチ&カラオケしてきました~♪大笑い

ああ…

カラオケ2時間が物足りないよ…。

3人だったんだけど~!

パワーあるね!

って言われました。

私と行くとカロリー消費する から、

また年明けに続きを…って話になり、

来年が待ち遠しくなりながらお別れしました!ウィンク

コレで新年会の予定は3件になりそうです♪

どれもおそらく昼間になりそうですが…。

飲みもやりたいと言いつつ~!

去年は午前2時まで飲み&お茶があったのにな~なんて、

ちょっと淋しい年末ッス!


そうそうコリラック風邪ひいたようで…。

鼻をグズグズさせててうるさくて眠れませんでした。

風邪を治す連休になりそうです~。


「歌姫」(最終回ネタバレ注意!)感想~!

一話目観た時は、

現代から映画の世界へ主人公の内面が入ってしまう話かと思っていたけど、

やっぱり時代設定からもお祖父さんの話でしたね~!





夏目漱石の 「こころ」 って、

告白があんなに長い手紙無いだろう?!

って突っ込みが解説か何かにあったんですけど、

この話も映画だとしたら、長い!!!大笑い

長い分、伝わることも多いんですけどね。

あまり省き過ぎると伝わって来ないし…。

連続ドラマって難しいですね!


そうそう!最後の手紙と言うか、

プロポーズの内容に、胸がジンワリきましたよ。

あんなプロポーズされたら、絶対結婚しちゃいますね!

今までの二人の過ごした時間や真剣さが伝わる、

本当にステキなプロポーズでした!

やっぱり男っぽくてイイよな~、長瀬くん!!!

このシーンを見るだけで、観て良かったと思いましたよ♪

でも、いいプロポーズだけにせつなかったです。

最後も現代に移って、 そう来るか、やっぱり!

って感じでした。

現実でもDNAが呼ぶらしいですよね。

そういうことあるって聞きます。

私的にはオッケーです♪


---------------

「ある女の話:アヤカ」


「付き合ってるって言うか、
付き合ってた…ってした方がいいのかな。
俺、もう逃げちゃうんだし。
向こうもそれわかってるし。」

「は、ハードそうな話ですね。」

「あ、やっぱ引いたね。
んじゃ、やーめた!」

「あ、嘘嘘!聞きます!聞きます!


先を促したら、
今度は話すのを躊躇し始めた。
私は話すのをじっと待ってて、
タカダくんはまたビールを飲んで、
勢いをつけたのか話し出した。

「いやさ…。
最初はそんなつもりなかったんだけど、
たまたま課題出しに行ったら泣いてて、
で、話聞いて、
そのうち気付いたら好きになっちゃってて、
子供がいるのも、結婚してるのも知ってたんだけど。」

「うん…それで?」

「彼女が俺にのめり込んできちゃってるのがわかって、
俺も彼女にのめり込んじゃって、
でも、彼女がそのせいで、
子供や家をちょっとないがしろにしちゃってて、
俺はどうしていいのかわからなくなって、」

そこでタカダくんは大きくため息をついて、
またビールをゴクゴク飲んだ。
これ下さい~!って、通りかかった店員に、
何かまたお酒の注文をした。

「彼女が泣くと、どうしていいのかわからなくなる。
まだ学生だし、
逆の立場なら、奥さんにそんなことされたら嫌だし、
やっぱ、ちょっとビビッてきたんだよ。
好きなのか、同情なのか、愛情なのか、肉欲なのか、
この気持ちが冷めちゃったりした時に、
子供は一体どうすりゃいいのかとか、
いろんなことが回っちゃってさ。」

私はそんな話を聞いてたら、酔いが回らないよ。
追加した食べ物とお酒が来た。
今度は熱燗。
もしかして、強いな…。

「そっか…。
それは確かにヘビーだよ。
どうしていいのか、わからないね。
かなり真剣だったんでしょ?
その感じだと。」

「そうかもしれない。」

「でも正直重たいんだ?」

「うん…。」

「仕方無いって思ってもいい?」

「そう思う?」

「うん。思う。
状況聞くだけで逃げたくなる。
でも、好きな相手のためならガンバりたくもなるだろうし。
なってみないとわからない。
好きになっちゃうと、どうしようも無いから。」

「そうだね…。」

私もチューハイをゴクゴク飲んだ。
何だか飲んでるのに頭が冴えてる。

「アヤちゃん、俺怖いよ。
人好きになって、
気持ちをコントロールできなくなるのが、すごく怖くなった。」

「うん。
そだね…。」

私はそこまで好きになってたんだっけ…?
でも、
自分が自分じゃなくなっちゃったような、
ドロドロした嫌な自分を見たことならある。
だから、そういうこともあるだろうと思った。

「だから、この街離れる。
卑怯だってわかってるんだけど、
俺やっぱりまだ…」

「うん…。」

タカダくんが顔を上げて、
気遣うように私を見た。

「アヤちゃん…
引いてない?
俺のこと嫌いになったでしょ?」

「ううん…。
大丈夫。
ちゃんと終わらせるんでしょ?」

私はタカダくんを元気づける言葉を探す。
その女の人にとってはヒドイかもしれないけど、
私には関係無い人だし、
恋しちゃったら、世の中のルールが通用しないこと、
薄々わかってきてた。

「何でタカダくんは、
そんな重たい恋ばっかしちゃってんだろねぇ。
まだ21でしょ?
ムリだよ…
本気になる前に何とかできなかったのかな…って、
何だか気の毒になってきた。」

「同情でもしてるの?
ってか、同情されるような立場じゃないよね。
でもさ、モラル的に間違ってたとしても、
心に響かないようなら、こんなことしてないよ。
俺やりたいこと他にもあるし…
正直、こんなことに悩みたくない…。
でも、止められなかった自分に自己嫌悪だよ。」

タカダくんはうつむいて、
酔ってるのか何か考えてるのか、
テーブルを眺めた。

私も何て言っていいのかわからなくて、
そんなタカダくんを眺める。
そしてタカダくんが言葉を続ける。

「めんどうだよね。
こういうの。」

「楽しい恋するんじゃなかったの?」

「う~ん。
そのつもりだったんだけどね。
バカだな。
あ~暗いな。暗い。
でも、聞いてもらって、スッキリした。
ゴメンネ!」

タカダくんは結構ヘロヘロになってきてた。
あ、コレはすぐに帰るのマズイかも…って思った。
親が心配しないように適当に理由つけた電話をかけて、
トイレから戻ってきたらタカダくんは突っ伏してた。

そのまま寝かせておいたら、
そろそろ閉店なんで…って店に言われた。
コラコラ、帰るよ~ってタカダくんに声をかける。

「ん…」
って、タカダくんはフラフラ。
仕方が無いから自転車を置いて、
肩を貸して、歩くことにした。

でも重たい。
どうしよう。

「家あっちの方だよね?」

「ん…」

タクシー乗るつもりだったのに…。
どうしよう。タカダくんの家、ちゃんと知らない。
ヨッちゃんかエリを呼ぼうかと思ったけど、
結構遅い時間だったので躊躇する。

「置いて…帰って。」

「そんなワケ行かないよ。」

私は悩んだ。
このままだとタカダくんは道端で寝る勢いだ。
寒い中捨てておけないし、
ホント悪酔い。

ああ~、もういいか。
重たい。
私も酔ってるし、めんどくさい。

ピカピカと、
ラブホテルの看板が目に入った。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年12月22日 12時08分30秒
コメント(14) | コメントを書く
[ドラマ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

りらっくままハッシー!^o^

りらっくままハッシー!^o^

カレンダー

コメント新着

りらっくままハッシー!^o^ @ Re[2]:アカデミー賞授賞式(03/11) ゆうけんのままさんへ 一年ぶりになってし…

バックナンバー

2026年06月

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: