「ネオ頑固082」

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ネオ頑固082

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2005.10.11
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カテゴリ: ネオ頑固イズム
戦争中を武相荘で「カントリージェントルマン」として暮らす一方、吉田茂を中心とする「ヨハンセン・グループ」(宮中反戦グループ)に加わり、終戦工作に奔走もしていた。

「昭和の鞍馬天狗」として本領を発揮するのは戦後間もなく、当時の東久邇宮稔彦王内閣の外務大臣を務めていた吉田茂の抜擢で終戦連絡中央事務局(終連)の参与に就任してからだ。

その当時のエピソードにGHQのマッカーサーと対等にやりあった逸話がある( 兜町講座 より抜粋)。

『昭和20年12月、白洲は昭和天皇から託された贈答品をマッカーサーへ届ける。もちろんマッカーサーの部屋は、各方面から届けられたクリスマス・プレゼントで身の置き所もないほどの状態で、マッカーサーは何のためらいもなく床に目をやり「その辺へ置いておけ」という仕草をした。だが、その態度に白洲は激怒し「天皇陛下から預かったプレゼントを床に置くことなどできない。あなたは他国の元首に対する礼儀をわきまえないお方か」と激しく噛み付いた。その言葉の激しさと意味に驚いたマッカーサーは、すぐさま新しいテーブルを用意させたという。

白洲はもとより天皇崇拝者ではない。敗戦を機に天皇の退位を考えていたくらいである。むしろ、彼の生涯を通じての行動規範でもある「相手が誰であれ、理不尽な振る舞いは許さずこれを正す」という立場からだろう。また、彼らにとって白洲は相当煙たい存在であったはずだ。GHQは好ましからざる人物を解任することもできたが、その憂き目にあわずに済んだのは、彼の主張が欧米人にとっても正論そのものであり、その一貫した揺るぎのない立場に畏敬を抱いていたともいえよう。』

なんとも素晴らしい気持の晴れる話である。





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Last updated  2005.10.11 20:43:37
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