「ネオ頑固082」

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ネオ頑固082

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2006.07.10
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カテゴリ: ネオ頑固イズム
もともと論語の言葉だそうだ。孔子が弟子の子貢に尋ねる「お前と顔回(がんかい)とでは、どちらが優れているか。子貢は答えました。私はとうてい回の足元にも及びません。回は一を聞いて十を知る事が出来ます。私は一を聞いてもニしか知り得ません。すると、孔子が言いました。その通りだ。私もお前と同じで顔回には及ばない。」

それ程孔子は願回のことを可愛がっていたそうだ。確かに「一を聞いて十を知る」とはある種の褒め言葉としてよく使われることもある。

082のブログでよくプロフェッショナリズムについて書いている。フットボールの話もよくその引き合いに出して書いている。あるいは株の取引を進めるのもそういった自己責任のあり方を伝える方法の一つとして書いている。

実際会社経営に直接、間接的にかかわるときその業種はあまり意味を持たない場合が多い。もう少し突っ込んで考えると株の取引を含めると関わる業種の数はおそらく二桁を下ることはないだろう。この辺りは以前「 株は人生の箱庭 」でかいている。

しかし、二桁の業種のプロになりえるかというと一般の人にはまったく無理な話だ。しかし「一を聞いて十をしる」ことができればそれも可能である。

では「一を聞いて十を知る」とはいったいどういう意味なのだろう。もし経営というプロの仕事があるとすれば対象になる業種がなんであれその経営に関する要点は同じ場合がある。その経営法をパターン化していれば「一を聞いて十を知る」ことも無理ではあるまい。

物事の飲み込みの早い人はある意味で聞いている事柄の詳細ではなく要点だけを聞いていることになる。言い換えると一次元の話を二次元の視点で見ることにもなる。つまり一つの次元にとらわれず自分の次元を別に持ちその考えに基づいて話を聞くからできる技なのだ。

別次元でそのプロという感覚を備えるなら、その他の次元でのプロの考え方もわかろうというものだ。「一を聞いて十を知る」もう一度その言葉の意味をゆっくり考えてみよう。






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Last updated  2006.07.10 20:16:49
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