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先日友人と食事をしながら政治制度の話しをしていた。二大政党制といえば話はわかりやすいだろう。戦後米国式社会制度が進んだ中、政治制度も緩やかに米国式が取り入れられてきている。首相官邸のホワイトハウス化を考えればこれまた分り易いだろう。そのことへの是非はまたの機会に話そう。
戦後長く続いたいわゆる55年体制下の野党は「茶番」の政治制度でしかなく、本当の野党の機能が発揮できる体制とは政権交代を担える野党の存在だろう。その意味での二大政党制の価値は大いにあると思う。
こと国政に関しては国会議員数(500から480議席に減少したとは言え)の多さに未だ不満を抱く082だが、ともかく自民党と民主党の二大政党制度が根付きつつあるのは大方悪いことではない。
某民放最新調査結果で言えば有権者の約3割が自民で、2割が民主の支持している。未定有権者が約4割あり、その未定者が大方自民あるいは民主支持に廻ると仮定すると有権者の約9割が二大政党のどちらかを支持している構造が出来つつある。
小選挙区のいわゆる「Winner takes it all」方式だと白黒がはっきりつくので、政権交代は簡単に起こりうる構造が出来ていると言う訳だ。実際には比例代表制との並立だが詳細はこれまたこの場のトピックではない。
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