エッセーのすすめ

エッセーのすすめ

2004年05月21日
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お師匠さんが言った。

「今日は温泉でも行くか?」

 「最近、やけに優しいですね。」

「ちょっと、あんたが疲れ気味だからだよ。リラックス、

リラックス!」

 「お心遣い、ありがとうございます。」

車で走ること20分。近くの温泉へ。
例のごとく、出迎えた女将さんは「お帰りなさいませ」。

「ただいま~。」



どういうことですか?」

「ん?みんなおいらの家みたいなもんだよ。」

例のごとく、ちっぷを渡し、浴場へ。

青々とした山に囲まれた露天風呂だった。

 「本当に気持ち良いですね。景色も最高です。」

「良い湯だろ?神様がくれたプレゼントの一つだよ。」

 「あっ、ちょっと待ってくださいよ。まさかこのお風呂も

にせものだなんてないでしょうね。前回みたいに!」

「あハハハははあはははあはハハハあああああもっと~」

 「お師匠さん、そっちのけがあったのですか(笑)?」

「まぁ、冗談はさておき、あんたは疑い深いな。そのくせに



安心しな。本物の天然温泉だから。なんだったら、美女でも

よぼうか?混浴しようって。」

 「ぜひ!」

「やめとこ。」

 「ずる、」



影響を受けるのではなく、影響を与える側に回らないと。

どんなときも幸せの波動を出し続けるんだ。全ての出発点

はあんたの幸せにすること。」

 「はい。」

「少なくともおいらはこの感覚を原点にしてきた。

いつも、心地よい精神状態で生きている。ただ、それだ

け。前にもいったけど、精神状態は磁石で類を引き寄せるか

らね。」

 「ありがとうございます。」





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最終更新日  2004年05月21日 20時06分09秒
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