ありがとうございます。
致知出版社は本物の理念の出版社です。
このような素晴らしい出版社と出逢えたことに
感謝すると共に、心よりお薦め致します。
不退堂という男は京都の北面の武士で書を能く
かいた人であるが、翁のことを聞き態々野洲桜町に行って
面会を求めた。ところが例の如く面会を謝絶したので、
7日間飲まず食わずで翁の門前に座ったまま
動かなかったので、7日目に初めて面会を許された。
その時翁が「お前は学者だそうだが茄子という字を
知って居るか」と問われたので、不退堂は筆を執って
書いたところ「茄子が先に出来たか字が先か」と言われ、
出鼻をまず挫かれた。
註)現物(現場・現実)を重んじられた尊徳翁の流儀の一端を
示す話です。
二宮尊徳一日一言
より
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二宮尊徳
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