グラサポあきの徒然日記

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2006.12.03
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 昨日やっていたK1 WORLD GP 2006 FINALを見ました。簡単ながら1戦ごとの内容を・・・。

○ピーターアーツvs●武蔵
 日本人唯一の望みとなる武蔵と13年連続ベスト8に唯一残っているアーツのリザーブマッチ。
 アーツのプライドは高く、キレの見られない武蔵へ2度のラッシュで2度ダウンを奪う。1R2分53秒、アーツの圧勝。


○アーネスト・ホーストvs●ハリッド ディ・ファウスト
 初めからディ・ファウストが攻める。ホーストは初めスリップだがヒヤッとさせる場面があったが3Rは攻める。
 試合は延長に入り、ホーストがローキックで相手の動きを封じたあとパンチのラッシュといった試合巧者ぶりを見せる。
 結局判定で3-0ホーストが勝利。


○セーム・シュルトvs●ジェロム・レ・バンナ

 2Rも同様の展開だったが、終了間際にシュルトの左ハイキックがバンナの後頭部にヒットしてダウンをしてしまう。
 これが響いたのか判定3-0でシュルトの勝ち。
 正直バンナに勝ってもらいたかっただけに残念だった。


○グラウベ・フェイトーザvs●ルスラン・カラエフ
 カラエフが試合開始からキレのある動きを見せる。グラウベ不利かなと思った矢先、ハイキックから一瞬のスキをつきラッシュ。結局グラウベが1RKO勝ち。あっけない幕切れだった。


○レミー・ボンヤスキーvs●ステファン・ブリッツ・レコ
 試合開始すぐにレコのキックがレミーの下腹部に当たってしまうというアクシデントが発生。中断されたが、再開後の1R再びレコのバックスピンキックがレミーの下腹部へ。
 それでも戦いを止めようとしないレミー。再び再開され、レミーは攻める姿勢を見せるが、ダメージは大きくいつものキレは見られない。
 レミーは3Rも我慢の戦いを強いられたが、カウンターがヒットしてレコがダウン!!
 最後判定にもつれ、3-0レミーの勝利。
 ただ、下腹部の痛みでドクターストップがかかってしまった。準決勝に進む優先順位をもつレコも左足のダメージのためにドクターストップ。結局リザーブマッチを勝ったアーツが準決勝進出。



 昨年怪我でベスト4に進めなかったアーツとリザーブマッチで勝ってその代わりに出て準優勝したグラウベとの1戦。お互い1RでKO勝ちしており、休養十分。
 40秒過ぎにグラウベのハイキックでアーツがグラっとくる。その後もグラウベが攻めて1R終了。
 2Rは逆に初めからアーツが攻めてグラウベからダウンを奪う。これでKO勝ちしてアーツが決勝進出。アーツの試合運びが光った戦いだった。


準決勝 ○セーム・シュルトvs●アーネスト・ホースト
 1Rはお互い攻める姿勢を見せるも決定打が出ない。試合は3Rに進み、30秒過ぎたあたりからシュルトがラッシュを見せるがホーストが持ち直す。



決勝 ○セーム・シュルトvs●ピーター・アーツ
 94、95、98と三度王者に輝いているアーツと昨年圧倒的な強さを見せて王者に輝いたシュルトとの決勝戦。
 いきなりゴングが鳴るとアーツが攻め出す。途中までアーツが優勢だったが、徐々にシュルトが攻めに入る。
 2Rもシュルトが攻めるが、アーツもプライドにかけて負けられない。ただ、2R1分半過ぎにシュルトのヒザが入り、アーツはダウンを喫してしまう。
 それでもアーツは諦めない。2R終盤はアーツが攻めた。
 3Rは一進一退の攻防。K1の歴史に残る名試合となるが、最後判定までもつれる。ダウンが響いたのか3-0でシュルトが勝利!!
 今年も昨年に引き続いてシュルトが王者に輝いた。

 しかし、シュルトはバンナ、ホースト、アーツとK1の歴史を作ってきた男を次々と倒しての優勝は立派。
 ホーストは引退だし、シュルトといい、グラウベといい、K1も新しい時代に入ったと実感した大会だった。





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最終更新日  2006.12.03 11:14:30
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