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2010.01.25
カテゴリ： 日記
昨日は『“文学少女”と死にたがりの道化』ドラマCD発売記念イベントに参加しました。
会場はみらい館大明。旧豊島区立大明小学校です。
到着したのは開場の１８時より早い時間でしたが、すでに受付は行われていました。
学校内に入るとスタッフの方から貼るタイプの使いすてカイロ、『文芸部へのお便り』と書かれた用紙、プレゼント大会抽選券を渡されて待合室として用意された三階の教室へ移動。
教室の中に机と椅子は無く、床全体を黒いシートが覆っていました。
中に入り、黒板前にあった出席簿――何かの参考にするらしい――に名前等を記入。
それから空いているスペースに腰を下ろし、先程受け取った用紙を記入して教室の外に設置された“ポスト”へ。
教室に戻り、しばらく待機しているとスタッフの方から遅延の連絡等が。
その時に聞いた話が面白かったです。琴吹ななせに対する話とか。
体育館にも椅子等は無く、床に直接座りました。座った場所は最前列の真ん中辺りです。
作家さんの前説を経て、花澤香菜（天野遠子役）さんが登場して第一部が始まりました。
第一部は『ラジオ“文学少女”～真夜中の文芸部～』公開録音。
その為、内容は省略。今回の公開録音は２月６日土曜日に放送されます。
収録後、第二部へ移る時のこと。
花澤さんがマイクをスタンドから抜いた時、勢い余ってマイクを頭にぶつける出来事が。
その直後にあった参加者と花澤さんのやりとりも含めて周りの人と一緒になって笑いました。
第二部はriya（eufonius）さんが登場して、花澤さんと二人でトーク。
会うのは『“文学少女”の秋の朗読会』以来とのこと。
そして『“文学少女”と夢現の旋律』に収録された『マナ』の話を。
それから花澤さんが一旦退場して、riyaさんが『マナ』を披露されました。
そしてトークが終わり、riyaさんが退場してプレゼント大会に。
花澤さんが作家さんの持っている箱から番号の書かれた紙を引いて読み上げる形で進行。
抽選券を見て１番かと思っていたら、番号が呼ばれました。
当たったのは、花澤香菜さんのサイン入り劇場版“文学少女”ポスターです。
最後の挨拶で今回も「私が、“文学少女”だ！」をやりました。
前回参加した『“文学少女”の秋の朗読会』では花澤さんが段取りを伝えずにやって失敗する場面もありましたが、今回は一回で決まりました。
その後花澤さんは退場して、作家さんの後説と劇場版“文学少女”の最新ＰＶを上映して終演。
何度も笑い、楽しい時間を過ごせました。
以上、今回はこの辺で。
web拍手ありがとうございました。
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会場はみらい館大明。旧豊島区立大明小学校です。
到着したのは開場の１８時より早い時間でしたが、すでに受付は行われていました。
学校内に入るとスタッフの方から貼るタイプの使いすてカイロ、『文芸部へのお便り』と書かれた用紙、プレゼント大会抽選券を渡されて待合室として用意された三階の教室へ移動。
教室の中に机と椅子は無く、床全体を黒いシートが覆っていました。
中に入り、黒板前にあった出席簿――何かの参考にするらしい――に名前等を記入。
それから空いているスペースに腰を下ろし、先程受け取った用紙を記入して教室の外に設置された“ポスト”へ。
教室に戻り、しばらく待機しているとスタッフの方から遅延の連絡等が。
その時に聞いた話が面白かったです。琴吹ななせに対する話とか。
体育館にも椅子等は無く、床に直接座りました。座った場所は最前列の真ん中辺りです。
作家さんの前説を経て、花澤香菜（天野遠子役）さんが登場して第一部が始まりました。
第一部は『ラジオ“文学少女”～真夜中の文芸部～』公開録音。
その為、内容は省略。今回の公開録音は２月６日土曜日に放送されます。
収録後、第二部へ移る時のこと。
花澤さんがマイクをスタンドから抜いた時、勢い余ってマイクを頭にぶつける出来事が。
その直後にあった参加者と花澤さんのやりとりも含めて周りの人と一緒になって笑いました。
第二部はriya（eufonius）さんが登場して、花澤さんと二人でトーク。
会うのは『“文学少女”の秋の朗読会』以来とのこと。
そして『“文学少女”と夢現の旋律』に収録された『マナ』の話を。
それから花澤さんが一旦退場して、riyaさんが『マナ』を披露されました。
そしてトークが終わり、riyaさんが退場してプレゼント大会に。
花澤さんが作家さんの持っている箱から番号の書かれた紙を引いて読み上げる形で進行。
抽選券を見て１番かと思っていたら、番号が呼ばれました。
当たったのは、花澤香菜さんのサイン入り劇場版“文学少女”ポスターです。
最後の挨拶で今回も「私が、“文学少女”だ！」をやりました。
前回参加した『“文学少女”の秋の朗読会』では花澤さんが段取りを伝えずにやって失敗する場面もありましたが、今回は一回で決まりました。
その後花澤さんは退場して、作家さんの後説と劇場版“文学少女”の最新ＰＶを上映して終演。
何度も笑い、楽しい時間を過ごせました。
以上、今回はこの辺で。
web拍手ありがとうございました。
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