「伝説を作りたい」といっても、私自身が世界記録や神がかったことがしたいってことじゃないですよ?
純粋に・・・・伝説を書いてみたいんです。
源義経が奥州平泉で亡くなったのに・・・・北海道に渡り、やがてモンゴルに行きつき・・・・ジンギスカンになったって言うようなお話しを作りたいんです。
でも、「英雄伝説」も良いけど・・・・・私的に言うと・・・・・「ワタリガラス伝説」のようなのが良いな・・・・・・
「ワタリガラス」っていうのは・・・・・言葉通り・・・・渡り鳥のように世界中を飛び回るカラスなんですけど・・・・体長も60センチほどもありましてね・・・・・
日本にも、北海道には渡ってくるそうです。
イギリスでは・・・・・ロンドン塔に6羽のワタリガラスが飼われていましてね。
というのは・・・「ロンドン塔にワタリガラスがいなくなるのは、ロンドンという街が崩壊する時だ。」って言われてるからなんですけど・・・・
そんな話し作りたいですね。・・・・・・北欧のワタリガラスの伝説では・・・・・
ワタリガラスが夜中に空を飛んでいるとき・・・・・あまりにも暗いから・・・・・星を夜空にちりばめてみた。・・・っていう伝説もあるんです。
インディアンの伝説でしたっけ?
光をつかさどる老人が・・・・自分の娘が美しいかそうでないかを知るのが怖くって、箱の中に光を隠してたんです。
でも何事にも興味津々なワタリガラスが・・・・その光を・・・・どうしようっていうことでもなくただ外に出してみたい・・・っていうだけで、その娘が洗濯かなんかで外へ出たときにその娘に入り込んだ。
この辺の表現が・・・・ちょっと難しいけれども・・・・結局、ワタリガラスは娘の子供として誕生するわけです。
その姿は・・・口がとんがっていて黒い毛がびっしりと生え・・・・だいぶ気持ちの悪いものだったらしいんですけど・・・・老人にしてみれば孫・・・・・捨てるわけにもいかず育てることにしたらしいんですけど・・・・・
ワタリガラスにしてみれば・・・とにかく「隠されてる光」だけに興味があるわけで・・・・老人に叱られないことをいいことに、その箱を開けてしまうんですけど・・・・
世の中が明るくなると・・・老人も初めて自分の娘を見ることになって・・・・
「ああ・・・うちの娘ってこんなに美人だったんだ」
と感激したっていうお話し・・・・・
こんなお話しを作りたいですねえ・・・・・・
もうひとつ・・・北欧の「ワタリガラス伝説」ですけど・・・・
ある神様が、自分で作った世界がどうなっているか確かめようと・・・2羽のワタリガラスにお命じになったんです。
「毎日出かけて行って見聞きしたことを報告せよ」ってね・・・・・
ところが気まぐれカラスですから・・・・出れば出っぱなし・・・・報告になんぞ帰って着やしない。
そんな伝説もあるんです。
日本にある「ヤタ鴉」(サッカーワールドカップ・日本代表のユニフォームに描かれてる鴉ですけどね)・・・・これも「ワタリガラス」のことだと言われてますけど・・・・・
こんな・・・・気まぐれな・・・道徳的でない「ワタリガラス伝説」のようなもの・・・・書いてみたいですねえ
HirokochanさんCalendar
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