最近、テレビのよく出ている「 マツコ・デラックス 」さん。
ほら、巨漢で女装で毒舌家・・・・オカマさんだとも言ってたけど・・・ホントの職業って何かなと思ってたら・・・・「エッセイスト」あるいは「コラムニスト」だっていうことがわかりました。
夕べ・・・深夜の番組に出てたんですよ。
あまり好きではないけど・・・・眠れないし、他に見たい番組もなかったんで・・・そのままテレビをつけっ放しにして、本を読んでたんですけどね・・・・・
「オカマって・・・子供を産めるわけでもなし・・・・生産性もないから・・・生きてる目的も判らないまま、・・・モチベーションも持てずに・・・自分を世の中に投げ出して生きてる。」みたいな話を始めたんですよ。
それは・・・一般視聴者参加番組で、たまたま来ていた主婦の二人組に向かって話してたんだけど・・・・・
その主婦たちが・・・・「あたしたち、マツコさんのファンなんです。」って言ったとき、共演のクリームシチュー有田が質問したんです。
「マツコって・・・主婦に人気があるの?」
その時に前述のように話して・・・・続きがこちら・・・
「40代・50代の主婦ってさ・・・・子育ても終わって・・・・もう旦那にも興味が無い・・・そんな意味でモチベーションが下がって生きてる目的もわからないままのんべんだらりと生きて行く・・・・そんな意味で、オカマと主婦の目線は同じなのよ。」
そんな話しをしたんです。
ちゃんと聞いてたわけではないので・・・ちょっと違うかもしれないけど・・・・「オカマと主婦は同じ」っていう言葉から・・・・なんとなく納得させられたような・・・・
10年ほど前・・・・千葉大学のある教授からお話しをうかがったことがあるんです。
当時、「熟年離婚」とか「定年離婚」なんてことが話題になった時期がありました。
旦那様が定年を迎えたときに、奥様も主婦業を辞め離婚するといった・・・・その原因はなにかといったようなお話だったんですが、・・・
その教授は・・・・「長い間・・・自分という個人を捨てて子育てしてきて・・・・ある時期突然子育てが終わった主婦が・・・・なにをして良いかわからなくなって・・・自分のことを取り戻そうと動き始める・・・それが原因だ」とおっしゃってました。
もうちょっと具体的にお話しすると・・・・・
「子供が生まれて・・・・お母さん・・・あるいはママと呼ばれるようになる。・・・・旦那様も子供と一緒になってお母さんと呼び始め・・・・そのうち、自分の名前が〇〇子であるということも忘れ・・・・ずっとお母さんと呼ばれ続けていく。」
あるとき突然、子育てが終わり・・・・・そこで自分の個人が失われていることに気付くというのです。
だから、失われた子育ての期間を取り戻そうとして、熟年離婚が増えているのです。
その教授はそんなことを言ってたんです。
さっきの「マツコ・デラックス」さんと主婦たちとの会話にも、なにかそんな部分の共通点があるような気がしました。
しかし、子育てが終わってもまだ40代か50代・・・・人生80年の時代ですから、まだまだ半分です。
のんべんだらりと過ごすわけにはいかないじゃないですか。
それを防ぐためには・・・・・「ご主人は奥様をお母さんと呼ばずに、 ファーストネームで呼ぶ 」よう心掛ければいい・・・と、その教授はおっしゃっていました。
それによって個人を失うこともなくなると・・・・・
皆さんは・・・奥さんのことを「 ファーストネーム 」で呼んでますか?・・・あるいは呼ばれてますか?
これからやってみてください。
ちなみに・・・・「 マツコ・デラックス 」さんは、千葉の高校で・・・SMAPの「 木村拓也 」さんと同期生だったそうです。
HirokochanさんCalendar
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