昨日深夜に、携帯からの更新をしていたのだが、・・・どうやら寝ぼけてキーの押し間違いをしたようだ。
実は夕べ・・・・ジュニアが自発的に勉強をするという・・・・・
珍しいこともあるものだな・・・・そう思いながら、何の気なしに・・・「あとで勉強を見てやるから。」と言ってしまった。
そしたら・・・・「いいよ、・・・お父さんも疲れてるんだから自分ひとりでやるよ。」
嬉しいお言葉を頂戴したが、・・・この時ピンときた。
(ハハア・・・こいつ、ゲームをしに二階へ行くんだな?)
「いいよ、遠慮しなくて・・・・お父さんはジュニアが勉強している姿を見ると元気になるんだ。・・・・だから、さあ二階へ行くぞ!」
ジュニアを追い立てるようにして、一緒に二階のジュニアの部屋に行った。
「さあて・・・なにから勉強する?・・・・」
そう言うと・・・ジュニアは少し考えて・・・・
「じゃあ・・・技術家庭科のテスト勉強でもしようかな?」
「え?数学とか英語とかじゃねぇの?」
「お父さん、期末テストだから・・・・主要五科目だけじゃなくて・・・音楽、美術、技術、家庭科、体育・・・・みんなテストがあるんだよ。」
そう言うと、さっさと技術と家庭科の教科書・・・そしてノートを出した。
私が中学生のころ・・・・こんな教科でノートをとった記憶はない。
そもそも中学校に、男子の家庭科の授業はなかったような気がする。
技術の授業はあったが・・・・技術の成績は・・・・ノコギリの使い方やくぎの打ち方を実技でやって椅子などを作り・・・・その出来栄えで成績を決められてたように思った。
美術は・・・何枚か描かせられた絵・・・音楽は、歌を唄うテストがあって・・・・どれもこれも、実技重視の成績だったような気がする。
まあ、若干のペーパーテストもあったような気もするが・・・・しかし今は、ペーパーテストが重要のようだ。
でも、どんな問題を出すんだろう?
気になった私は・・・なにか一生懸命ノートから書きうつしていたジュニアの手元を見る。
「技術・家庭科・・・・予想問題」
ジュニアは・・・出題されそうな問題を教科書やノートから書きだし・・・・それを解くことによって出題されそうなもの予想する。・・・そんなやり方のようだ。
まあ良いだろう。
「ほかの教科もこうやって予想問題を作ってるのか?」
「ああ・・・そうだよ・・・・昨日は美術をまとめた。」
「じゃ、その美術を見せてみな?」
彼は・・・うるさそうに・・・ノートを一冊とりだした。
そこには「美術予想問題」としてある。
「色の3要素とは何か?」
「空気遠近法について述べよ。」
それらしき問題が書かれていたのだが、・・・その中に、目を引いた問題がひとつだけあった。
「レオナルド・ダ・ヴィンチの誕生日はいつか?」
なんだこの問題は?
いくらジュニアが予想した問題だとしても、学校の美術の先生が・・・・テストに誕生日がいつかなんていう問題を出すだろうか?
私は・・・ハハア・・・・思いついた答えがあった。
「お父さん・・・その問題の答えわかる?」
いつの間にか・・・自分の今やっている技術の勉強の手を休め・・・・ジュニアが私を試すかのように見ていた。
「お父さんをバカにするんじゃない!・・・この答えぐらい知ってる。・・・4月15日だろ?
「え?なんで知ってるの?」
ジュニアは驚いたようだった。
実はこの「4月15日」・・・・レオナルド・ダ・・ヴィンチもそうだろうが・・・・ジュニアの誕生日でもあるのだ。
つまり・・・・ジュニアはレオナルド・ダ・ヴィンチと誕生日が一緒だということをなにかで知って・・・・急にこの問題を思いついたのであろう。
「お父さん正解!・・・凄いなあ」
「お父さんに知らないことはない・・・・ついでにいうと・・・・詳しくは知らないが、生まれた年は1450年ごろだろう。」
この「1450年」というのは…あらゆる世界史の知識を総動員して導き出した年号であった。
「惜しい!・・・・1452年だよ。・・・・ホントおしかったね?」
ジュニアは我がことのように残念がったが・・・・まあ少しの違いで・・・・ジュニアにとっては許容範囲だったのだろう。
しかし・・・うちのジュニア・・・・世界一の大天才と誕生日が同じだというだけでその気になって・・・・・可愛いものである。
お前も・・・・大天才になれるかもしれないから頑張れよ。
親バカと言われようと・・・・そう願うナイトであった。
ちなみに・・・ナイトの誕生日は・・・・7月25日・・・・・
同じ誕生日の人ってあまり知らないが・・・・「萩原健一(元・俳優)」、「中村弘子(ピアニスト)」、「高嶋礼子(女優)」、「ジャガー横田(レスラー)」・・・それに日本テレビの「西尾アナウンサー」・・・・・
男は変人、女はきつい性格の人が多いようだ。
HirokochanさんCalendar
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