昭和の松武館・日本道観会員の同窓会

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2006.04.24
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[286] 基本と応用 投稿者:昭和組 投稿日:2006/04/21(Fri) 11:27

日本道観の拡大過程ではどうしても病人とか心の弱い迷い人が多くて
宗教と一緒で会員は知らず知らずに縛りをかけられてしまっていったのですね。
勿論、そういう人達だから強い行法をしたときに「反応」などが出ると自分で
対処出来ないから、原則を守らせないといけないという側面もあった訳ですけど。
従順な山羊になって、自分の本源で考えるということが出来なくなる人も多く
なってしまったと。過日の合気拳さんのお話がキッカケになって呪縛が解けた
とおっしゃる翁桂栄さんのような元会員の方は多いでしょうね。自分で解ければ
一番いいですけど、何かのキッカケがあれば簡単に変われるのですね。



 原理原則をきっちり修めれば応用は無限です。
 早島先生は元々が武術と合気術の人で、それを応用したんですね。
 合気術の稽古で胸とか腕とか手首とか、持たれた想定での原理原則の稽古を
 していますが、実際の場面で稽古のように都合よく持ってくる敵はいません。
 危険な場面に遭遇しないようにすることが心得の一番目ですが、万が一に
 遭遇してしまったときにそれを避ける能力、撃退する能力は応用が効かなければ
 絵に描いた餅なのと一緒ですね。





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Last updated  2006.04.24 13:27:14


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