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NPO法人日本詩歌句協会平成27年度(第11回) 日本詩歌句協会大賞および日本詩歌句協会賞 <募集要項> NPO法人日本詩歌句協会では、日本文学の向上を目指しまた創立10周年を記念して、平成26年度日本詩歌句協会大賞および詩歌句協会賞作品を募集いたします日本詩歌句協会大賞(発行所、年齢、会員の有無など不問) 対象著書 平成26年4月1日から平成27年3月31日までの1年間に刊行された詩集・歌集・句集・随筆集・評論集。 応募方法 応募者は対象書籍を当協会会長および各選者に1部ずつ送付してください。(封筒に詩歌句協会大賞応募著書と朱書で明記のこと) 送り先は下段にあります。 応募料 一部につき2000円を下記の平田繭子宛に送付のこと。日本詩歌句協会賞(年齢、会員の有無は問わないが、類想作品は失格とする) 対象作品 詩部門3編、短歌部門20首、俳句部門30句 随筆部門5枚(400字詰原稿用紙)、評論部門10枚から30枚(400字詰原稿用紙)まで。 応募方法 400字詰原稿用紙(A4)またはA4用紙(ワープロ使用の場合)を使用のこと。冒頭に題名を明記。短歌、俳句は未発表作品のこと。(封筒に日本詩歌句協会賞応募作品と朱書で明記のこと) 応募料 1編につき2000円を、平田繭子宛に送付のこと。 賞金 5万円(大賞のみ)、賞状、トロフィー。●応募締切 2015年(平成27年)6月30日(必着) ●大賞応募作品送付先 会 長 豊長みのる 560-0021 大阪府豊中市本町4-8-25 詩 部 門 菊田 守 165-0035 東京都中野区白鷺2-17-4 川端 進 229-0013 神奈川県相模原市東大沼2-19-6 黒岩 勲 248-0033 神奈川県鎌倉市腰越1-10-5 田中眞由美 352-0034 埼玉県新座市野寺2-4-34 短歌部門 帯川 千 355-0077 埼玉県東松山市上唐子1485‐2 神作 光一 272-0021 千葉県市川市八幡3-16-16 友利 健一 187-0031 東京都小平市小川東町1-2-21安森 敏隆 612-0809 京都市伏見区深草願成町24-1 俳句部門 大久保白村 107-0062 東京都港区南青山5-1-10-906 大高 霧海 150-0031 東京都渋谷区桜丘町29-17-405 加藤 耕子 467-0067 名古屋市瑞穂区石田町1-36-7 平田 繭子 560-0054 大阪府豊中市桜の町2-3-20 随筆評論部門 二ノ宮一雄 191-0053 東京都日野市豊田2-49-1 坂口 昌弘 183-0015 東京都府中市清水が丘2-11-20 田口 兵 270-2253 千葉市松戸市日暮7-91●8月1日(土) 豊長みのる会長出席のもと、各部門選者が審議の上、大賞および協会賞を決定します ●表彰式 2015年(平成27年)9月20日(日)午後1時より●会場 北区立 北とぴあ(14階スカイホール)JR京浜東北線王子駅北口徒歩2分,東京メトロ南北線王子駅5番出口直結 講演・授賞式・講評 13:30~17:00 講演 中川やよひ(文筆家) 演題:父「たきび」の詩人・巽聖歌を語る★ご参加は8月31日までに、事務局までお申し込みください。★事務局(お問合せ先)間中恵美子 03-3901-5558
2015年06月01日
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2015年05月01日
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10年間の詩歌句協会(大賞・協会賞)受賞作をまとめました!日本詩歌句大賞・日本詩歌句協会賞一覧 日本詩歌句大賞 部門 賞 受賞者 書名 版元第1回(平成17年度) 詩部門 大賞 関富士子 『植物地誌』 七月堂短歌部門 大賞 桜井健『融風区域』 ながらみ書房俳句部門 大賞 金子皆子 『花恋』 角川書店俳句部門 大賞 大石悦子 『耶々』 富士見書房第2回(平成18年度) 詩部門 大賞 黒岩 隆 『海の領分』 書肆山田短歌部門 大賞 該当者なし 俳句部門 大賞 有馬朗人 『不稀』 角川書店俳句部門 大賞 倉橋羊村 『打坐』 角川書店第3回(平成19年度) 詩部門 大賞 該当者なし 短歌部門 大賞 該当者なし 俳句部門 大賞 山田弘子 『残心』 角川書店俳句部門 大賞 高橋睦郎 『遊行』 星谷書屋第4回(平成20年度) 詩部門 大賞 該当者なし 短歌部門 大賞 西川修子 『花を散らさず』 短歌新聞社短歌部門 大賞 大図清隆 『光と陰』 短歌新聞社俳句部門 大賞 原朝子 『やぶからし』 ふらんす堂俳句部門 大賞 日比野里江 『稲の花』 文學の森俳句部門 特別賞 木田千女 『お閻魔』 角川書店第5回(平成21年度) 詩部門 大賞 桜井さざえ 『海の伝説』 土曜美術社出版販売短歌部門 大賞 山中律雄 『変遷』 角川書店俳句部門 大賞 山崎ひさを 『龍土町』 文學の森俳句部門 大賞 平田繭子 『星韻』 北溟社第6回(平成22年度) 詩部門 大賞 石川逸子 『ロンゲラップの森』 花神社短歌部門 大賞 該当者なし 俳句部門 大賞 加古宗也 『花の雨』 角川書店俳句部門 特別賞 根岸たけを 『光陰』 自家版俳句部門 奨励賞 山元志津香 『極太モンブラン』 本阿弥書店俳句部門 奨励賞 ひろがきくに枝 『大不二』 北溟社随筆部門 大賞 榎並掬水 『移ろいのなかで』 ブイツーソリューション随筆部門 特別賞 羽田竹美 『人生の振り子』 日本随筆家協会随筆部門 選者特別賞 栗原 暁 『いちじく』 日本随筆家協会第7回(平成23年度) 詩部門 大賞 山本 萠 『天河まで』 書肆夢ゝ詩部門 奨励賞 山本みち子 『夕焼け買い』 土曜美術社出版販売詩部門 奨励賞 沢村俊輔 『ブリキのバケツ』 土曜美術社出版販売短歌部門 大賞 土橋いそ子 『草の穂』 短歌新聞社俳句部門 大賞 春田千歳 『鰐の眼』 ふらんす堂俳句部門 奨励賞 松本 茜 『聖母月』 東京四季出版随筆部門 大賞 黒瀬長生 『次の楽しみ』 文芸社第8回(平成24年度) 詩部門 大賞 下川敬明 『鎮魂歌』 土曜美術社出版販売詩部門 奨励賞 河邉由紀恵 『桃の湯』 思潮社詩部門 奨励賞 中井ひさ子 『思い出してはいけない』 土曜美術社出版販売短歌部門 大賞 帯川 千 『マルメロの香り』 短歌新聞社短歌部門 奨励賞 日比野幸子 『四万十の赤き蝦』 砂子屋書房短歌部門 奨励賞 宇佐見幸 『栗の実』 角川書店短歌部門 奨励賞 東風谷利男 『沼の道』 短歌新聞社俳句部門 大賞 大野素郎 『素のまま』 春嶺発行所俳句部門 奨励賞 矢神史子 『寺町通り』 東京四季出版俳句部門 奨励賞 あきの理絵 『星の砂』 東京四季出版俳句部門 奨励賞 中村みづ穂 『良夜吟』 本阿弥書店俳句部門 特別賞 岩田秀夫 『熊啄木鳥』 東京四季出版随筆部門 大賞 山本 萠 『椅子の上の時間』 書肆夢ゝ随筆部門 奨励賞 小杉山基昭 『カシオペア旅行』 文藝書房随筆部門 特別賞 藤島咲子 『細雪』 角川マガジンズ第9回(平成25年度) 詩部門 大賞 浜江順子 『闇の割れ目で』 思潮社詩部門 特別賞 柳内やすこ 『夢宇宙論』 土曜美術社出版販売詩部門 奨励賞 高田 真 『花族』 RUE書房短歌部門 大賞 稲村恒次 『風鐸の音』 現代短歌社短歌部門 特別賞 秋葉雄愛 『ひとりの旅』 ながらみ書房短歌部門 奨励賞 高橋敏子 『琴柱』 三協印刷俳句部門 大賞 藤島咲子 『雪嶺』 本阿弥書店俳句部門 奨励賞 鈴木亜斗武 『あとむ』 自家版俳句部門 奨励賞 大槻制子 『水色の風』 文學の森俳句部門 奨励賞 みやおか秀 『とひちのうた2』 自家版随筆部門 大賞 木田千女 『千女随筆集』 文學の森第10回(平成26年度) 詩部門 大賞 渡辺みえこ 『空の水没』 思潮社詩部門 奨励賞 山浦正嗣 『時の画集』 土曜美術社出版販売詩部門 三田村正彦 『父の時間』 土曜美術社出版販売詩部門 努力賞 香咲 萌 『私の空』 土曜美術社出版販売短歌部門 大賞 原詩夏至 『レトロポリス』 コールサック社俳句部門 大賞 中谷 清 『香芝春秋』 東京四季出版俳句部門 10周年記念特別賞 間中惠美子 『錵の波』 本阿弥書店俳句部門 奨励賞 櫛田多壽子 『春の雪』 本阿弥書店俳句部門 今野龍二 『惜日抄』 NPO法人日本詩歌句協会俳句部門 努力賞 東金夢明 『月下樹』 友月書房俳句部門 原詩夏至 『火の蛇』 土曜美術社出版販売俳句部門 堀越すず子 『輪の子供』 私家版随筆部門 大賞 高原 桐 『ヒポクラテスの樹』 西田書店随筆部門 特別賞 中村祐子 『霧浄土』 私家版日本詩歌句協会賞 部門 賞 受賞者 タイトル 第1回(平成19年度) 詩部門 協会賞 該当者なし 詩部門 奨励賞 小林登茂子 「シルクロード詩篇」 短歌部門 協会賞 該当者なし 短歌部門 奨励賞 青木春枝 「ベラフォンテも我も悲しき―島田修二の百首」 俳句部門 協会賞 該当者なし 俳句部門 奨励賞 古藤みづ絵 「遠望」 第2回(平成20年度) 詩部門 協会賞 該当者なし 短歌部門 協会賞 該当者なし 短歌部門 奨励賞 大図清隆 「光と陰」 俳句部門 協会賞 該当者なし 俳句部門 奨励賞 原朝子 「やぶからし」 俳句部門 奨励賞 日比野里江 「稲の花」 第3回(平成21年度) 詩部門 協会賞 該当者なし 詩部門 奨励賞 伊藤一郎 「一本の線」 短歌部門 協会賞 該当者なし 短歌部門 奨励賞 橋本紀代子 「昔はねえ」 短歌部門 努力賞 間中惠美子 「大津絵をぬけし鬼」 俳句部門 協会賞 該当者なし 俳句部門 奨励賞 宮田祥子 俳句部門 奨励賞 桂正淑子 第4回(平成22年度) 詩部門 協会賞 該当者なし 短歌部門 協会賞 上島ナカ 「花芽を探す」 短歌部門 奨励賞 斎藤淑子 「花舞ふを」 俳句部門 協会賞 藤島咲子 「鰤起し」 俳句部門 協会賞 美浜優 「若葉・青葉の候」 俳句部門 協会賞 加藤嘉風 「花合せ」 俳句部門 努力賞 宮 沢子 「この指止まれ」 随筆部門 協会賞 豊泉真澄 「苺」 随筆部門 奨励賞 水品彦兵 「静謐の世界」 随筆部門 努力賞 広石勝彦 「布団」 随筆部門 努力賞 河合まさ子 「同窓会」 随筆部門 努力賞 深沢暁子 「葦火」 第5回(平成23年度) 詩部門 協会賞 岡田喜代子 「街頭とレモン」ほか4編 詩部門 努力賞 油阪ゆうひ 「たぶん」ほか4編 詩部門 努力賞 志賀アヤノ 「自然公園の蛍」ほか4編 短歌部門 協会賞 中嶋恭子 「ふる里」 俳句部門 協会賞 かつら澪 「白藤有情」 俳句部門 協会賞 針ケ谷里三 「地震の町」 俳句部門 奨励賞 汀 菜美 「春の地震」 俳句部門 奨励賞 花尻万博 「南紀」 随筆部門 協会賞 秋草 幸 「母の子守歌が聴こえる」 随筆部門 特別賞 里柳沙季 「鉛色」 随筆部門 奨励賞 加藤親夫 「火消壷」 随筆部門 奨励賞 天宮樹里 「マリンと青い空」 随筆部門 努力賞 久下晴美 「消しゴムは左手に」 第6回(平成24年度) 詩部門 協会賞 石川厚志 「がいこつ家族の夕べ」ほか4編 詩部門 奨励賞 向田若子 「茶色の帽子」ほか4編 詩部門 奨励賞 安田美鶴子 「ブリザーブトフラワー」ほか4編 詩部門 努力賞 山口敦子 「青の幻想」ほか4編 短歌部門 努力賞 相田和子 「白菊」 俳句部門 協会賞 宮 沢子 「眩しき人」 俳句部門 奨励賞 神山俶江 「修験者の道」 俳句部門 奨励賞 豊泉真澄 「蔵の町」 俳句部門 努力賞 かつら澪 「春吟行」(遊女塚) 俳句部門 努力賞 美浜 優 「薄暑」 随筆部門 協会賞 小長美津留 「歳月徒然」 随筆部門 奨励賞 安部安希子 「たかが免許証、されど免許証」 随筆部門 特別賞 河合まさ子 「帰郷」 随筆部門 努力賞 今野龍二 「雪女あるいは寛子」 随筆部門 努力賞 田中暢子 「飯山と雪」 第7回(平成25年度) 詩部門 協会賞 斎藤菜穂子 「ひと匙のために」 詩部門 特別賞 奥 重機 「藤」 詩部門 奨励賞 山口敦子 「人生模様」 短歌部門 協会賞 該当者なし 短歌部門 努力賞 宮 沢子 「ほがらほがら」 短歌部門 努力賞 宮岡絵美 「沈黙の底」 俳句部門 協会賞 高野路子 「水中花」 俳句部門 特別賞 花尻万博 「溺愛」 俳句部門 奨励賞 宮岡絵美 「道遠し」 俳句部門 奨励賞 かつら澪 「季語の旅」 俳句部門 奨励賞 早津満子 「いぶき」 随筆部門 協会賞 平田繭子 「尊厳死を決断するこころ」 随筆部門 協会賞 四ツ葉真生 「情報の未来へ駆け走る」 随筆部門 奨励賞 宮 沢子 「まぼろしの雪」 第8回(平成26年度) 詩部門 協会賞 高田 真 「立葵」 詩部門 奨励賞 樋口忠夫 「轍鮒」 詩部門 斎藤菜穂子 「朝のジャムに」 詩部門 努力賞 金指安行 「足掛かり」 詩部門 林 哲也 「風の盆」 短歌部門 協会賞 宮 沢子 「花泥棒」 短歌部門 奨励賞 佐藤淑子 「信濃路の旅」 短歌部門 石田恵美子 「私の絆」 俳句部門 協会賞 杉山としさだ 「紙子」 俳句部門 奨励賞 小西月舟 「朴散華」 俳句部門 花尻万博 「南紀」 俳句部門 努力賞 かつら澪 「花は葉に」 随筆部門 協会賞 大野素郎 「貧交行」 随筆部門 特別賞 菊池晃子 「しなやかに生きる」 (「随筆部門」は正確には随筆評論部門であるが、実際の受賞作はすべて随筆集または随筆であるので随筆部門と略記した。
2014年08月23日
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2014年7月26日に、選考会が行われ次のように大賞・協会賞が決まりました。NPO法人日本詩歌句協会 第10回日本詩歌句大賞・協会賞選考委員 詩部門 菊田 守・川端 進・黒岩 隆・田中眞由美短歌部門 神作光一・友利健一・安森敏隆・帯川 千俳句部門 大久保白村・大高霧海・加藤耕子・平田繭子随筆評論部門 二ノ宮一雄・坂口昌弘・田口 兵(敬称略)平成二十六年度 第十回日本詩歌句大賞詩 部門 大賞 渡辺みえこ 詩集『空の水没』(思潮社) 奨励賞 山浦正嗣 詩集『時の画集』(土曜美術社出版販売) 三田村正彦 詩集『父の時間』(土曜美術社出版販売) 努力賞 香咲 萌 詩集『私の空』(土曜美術社出版販売)短歌部門 大賞 原詩夏至 歌集『レトロポリス』(コールサック社)俳句部門 大賞 中谷 清 句集『香芝春秋』(東京四季出版) 十周年記念特別賞 間中惠美子 句集『錵の波』(本阿弥書店) 奨励賞 櫛田多壽子 句集『春の雪』(本阿弥書店) 今野龍二 句集『惜日抄』(NPO法人日本詩歌句協会) 努力賞 東金夢明 句集『月下樹』(友月書房) 原詩夏至 句集『火の蛇』(土曜美術社出版販売) 堀越すず子 句集『輪の子供』(私家版)随筆評論部門 大賞 高原 桐 随筆集『ヒポクラテスの樹』(西田書店) 特別賞 中村祐子 随筆集『霧浄土』(私家版)平成26年度 第10回日本詩歌句協会賞詩 部門 協会賞 高田 真 「立葵」 奨励賞 樋口忠夫 「轍鮒」 斎藤菜穂子 「朝のジャムに」 努力賞 金指安行 「足掛かり」 林 哲也 「風の盆」短歌部門 協会賞 宮 沢子 「花泥棒」 奨励賞 佐藤淑子 「信濃路の旅」 石田恵美子 「私の絆」俳句部門 協会賞 杉山としさだ 「紙子」 奨励賞 小西月舟 「朴散華」 花尻万博 「南紀」 努力賞 かつら 澪 「花は葉に」随筆評論部門 協会賞 大野素郎 「貧交行」 特別賞 菊池晃子 「しなやかに生きる」
2014年08月23日
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7月27日(日)午後1時より、東京都北区北とぴあ702で、詩歌句フェスタ東京2014が開催された。講演につづき表彰式が行われた。講師は中上哲夫氏(詩人)、マブソン青眼氏(俳人)フェスタ事務局長:松田ひろむ。司会:今野龍二、田中眞由美。「詩歌の華-2014」(入選作品集)が出版されました。
2014年07月27日
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NPO法人日本詩歌句協会10周年記念行事アンソロジー「詩歌句10年の華」掲載作品募集! NPO法人日本詩歌句協会 会長 豊長みのる 「詩歌句10年の華」 編集委員長 大野素郎NPO法人日本詩歌句協会は設立10周年を記念し、記念アンソロジー「詩歌句10年の華」を発刊することとしました。協会員の皆様の積極的なご参加をお待ちしています。<募集要領>応募規定―ご参加はNPO法人日本詩歌句協会会員に限ります。(新規会員歓迎)注3作品は既発表・未発表を問いません。また一人で複数部門に応募することも出来ます。 応募料―*詩部門は 1篇4000円(400字詰め原稿用紙2枚まで) *随筆部門は1篇4000円(400字詰め原稿用紙5枚まで) *短歌部門は1篇2000円(5首) *俳句部門は1篇2000円(10句)<応募作品及び応募料送付先> ○詩 352-0034 新座市野寺2-4-3 田中眞由美 048-478-0167 ○随筆 191-0053 日野市豊田2-49-1 二ノ宮一雄 042-587-0078 ○短歌 255-0077 東松山市上唐子1485-2 帯川 千 0493-23-1299 ○俳句 121-0813 東京都足立区竹の塚1-2-17 今野龍二 03-3859-9304 (応募料は定額小為替などで同封してください)応募締切―平成26年7月20日(必着)*お問い合わせ先―編集委員長 大野素郎043-276-0338 090-9821-7548 メールohno21@dd.em-net.ne.jp注1)アンソロジーですので応募作品は無審査で掲載します。(ただし類想作や著作権侵害作品は不可です。)注2)当初の6月30日締切を7月20日に変更しました。注3)NPO法人日本詩歌句協会員でなくても、この機会にご入会されることをお勧めします。年会費5000円、入会金5000円。ご入会されると、アンソロジーに作品を掲載出来ます。
2014年07月05日
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NPO法人日本詩歌句協会平成26年度(第10回)日本詩歌句協会大賞および日本詩歌句協会賞<募集要項>NPO法人日本詩歌句協会では、日本文学の向上を目指しまた創立10周年を記念して、平成26年度日本詩歌句協会大賞および詩歌句協会賞作品を募集いたします日本詩歌句協会大賞(発行所、年齢、会員の有無など不問)対象著書 平成25年4月1日から平成26年3月31日までの1年間に刊行された詩集・歌集・句集・随筆集・評論集。応募方法 応募者は対象書籍を当協会会長および各選者に1部ずつ送付してください。(封筒に詩歌句協会大賞応募著書と朱書で明記のこと)送り先は下段にあります。応募料 一部につき2000円を下記の平田繭子宛に送付のこと。日本詩歌句協会賞(年齢、会員の有無は問わないが、類想作品は失格とする)対象作品 詩部門3編、短歌部門20首、俳句部門30句随筆部門5枚(400字詰原稿用紙)、評論部門10枚から30枚(400字詰原稿用紙)まで。応募方法 400字詰原稿用紙(A4)またはA4用紙(ワープロ使用の場合)を使用のこと。冒頭に題名を明記。短歌、俳句は未発表作品のこと。各部門下記担当者に5部を送付のこと。(封筒に日本詩歌句協会賞応募作品と朱書で明記のこと)応募料 1編につき2000円を各部門担当者に送付のこと。賞金 5万円(大賞のみ)、賞状、トロフィー。★入選作は10周年記念「詩歌句―10年の華」に採録し顕彰します。選考結果は入選作品集の他<日本詩歌句協会ブログ>に発表します。●応募締切 2014年(平成26年)6月30日(必着) ●大賞応募作品送付先会 長 豊長みのる 560-0021 大阪府豊中市本町4-8-25詩 部 門 菊田 守 165-0035 東京都中野区白鷺2-17-4川端 進 229-0013 神奈川県相模原市東大沼2-19-6黒岩 勲 248-0033 神奈川県鎌倉市腰越1-10-5田中眞由美 352-0034 埼玉県新座市野寺2-4-34短歌部門 帯川 千 355-0077 埼玉県東松山市上唐子1485‐2神作 光一 272-0021 千葉県市川市八幡3-16-16友利 健一 187-0031 東京都小平市小川東町1-2-21安森 敏隆 612-0809 京都市伏見区深草願成町24-1俳句部門 大久保白村 107-0062 東京都港区南青山5-1-10-906大高 霧海 150-0031 東京都渋谷区桜丘町29-17-405加藤 耕子 467-0067 名古屋市瑞穂区石田町1-36-7平田 繭子 560-0054 大阪府豊中市桜の町2-3-20随筆評論部門二ノ宮一雄 191-0053 東京都日野市豊田2-49-1 坂口 昌弘 183-0015 東京都府中市清水が丘2-11-20田口 兵 270-2253 千葉市松戸市日暮7-91●協会賞応募作品送付先詩 部 門 田中眞由美(上記) 短歌部門 帯川 千(上記) 随筆評論部門 二ノ宮一雄(上記)俳句部門 今野 龍二 121-0813 東京都足立区竹の塚1-28-17選者 詩部門 川端進・菊田守・黒岩隆・田中眞由美短歌部門 帯川千・神作光一・友利健一・安森敏隆俳句部門 大高霧海・大久保白村・加藤耕子・平田繭子随筆評論部門 坂口昌弘・田口兵・二ノ宮一雄 7月26日(土) 豊長みのる会長出席のもと、各部門選者が審議の上、大賞および協会賞を決定します ●表彰式 2014年(平成26年)9月27日(土)午後1時より●会場 北区立 北とぴあ(14階スカイホール)JR京浜東北線王子駅北口徒歩2分,東京メトロ南北線王子駅5番出口直結講演・授賞式・講評 13:30~17:00 講演八木忠栄(詩人)当日資料代 1000円・懇親会 17:00~19:00 懇親会費7000円★ご参加は8月31日までに、事務局までお申し込みください。★事務局(お問合せ先)174-0046東京都板橋区蓮根3-12-27-110 松田ひろむ090-6161-3636 FAX03-3968-0153 Eメールhiromu1938 @jcom.home.ne.jp
2014年05月02日
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―詩歌句フェスタ東京2014―NPO法人日本詩歌句協会2014年度(第2回)東京大会 選考結果をお知らせします!詩 最優秀作品 「夕暮れ」 武西 良和 優秀作品 「汽水域」 原田もも代 優秀作品 「今」 東金 吉一 優秀作品 「蝉の声」 朝岡 秀子 優秀作品 「花ことば」 高島りみこ選者賞 川端 進選 「花茶」 塩田 禎子選者賞 菊田 守選 「手の歴史」 川上 美智選者賞 黒岩 隆選 「台所」 石川 厚志 選者賞 田中眞由美選「花びらは悲しいか」 山浦 正嗣 短歌 最優秀作品 会話なき一日も暮れて電子音の「もうすぐお風呂が沸きます」の声 長沢ひろ子 優秀賞 譲られた席がぬくくて照れている優先席の七十代は 宮 沢子 優秀賞 校門の前ではにかむ娘と母の写さるる肩に花弁かかる 両角サヨ子 優秀賞 近づけば目(ま)見(み)やはらかに振り向ける小鹿と出会ふ屋久島の森 齋藤 淑子 優秀賞 行き暮れてアルジェへの丘をひた奔る人がものいふ「レモンの月か」と 鈴木 秀幸 優秀賞 赤んぼの寝息のやうな風がきて海棠の花ひとつが開く 寺尾 令子 優秀賞 三年目も強き原発汚染値に里の竹の子掘ることならず 吉田ヨシノ 優秀賞 向つ峰(を)の広がる深山樹々の間にむらさき清(さや)か山藤の花 宇佐見 幸 優秀賞 清らなる水の星かな蒼極み秋津島ねは龍の身反らす 増田由紀子 選者賞 神作光一選 たまゆらの生命に賭ける人の世の経る程に知る露の果敢なさ 山口 藤女 選者賞 帯川 千選 仄暗き原生林に染み渡る春蝉の声うたて頻(し)き鳴く 高倉 武男選者賞 友利健一選 小(ち)さき声に「ここは御国を何百里」唄へば夫は黙(もだ)してをりぬ 竹下 つぎ選者賞 藤野 周三選 勾玉を首よりはづし枕辺に置きて眠れり明日を信じて 中込カヨ子俳句 最優秀作品 みちのくの馬よ子供よ青き踏む 今野 龍二秀逸 汚染水春の水には還れない 堀越すず子 祭の灯一つ残して路地ねむる 金子 芳子 空色に淡海いちまい風光る 小西 月舟 不滅なる法燈寒の闇照らす 千葉日出代 砂時計をひっくり返し春惜しむ 石口 榮 居酒屋の昭和のポスター春ともし 古郡 孝之 またひとり子供がふへてしやぼん玉 早津 満子 地球儀を右に回して卒業す 宮 沢子 風光る潮目遥かに磯嘆き 今井 英子 秋深し和紙のやうなる粥の皺 佐藤 京子入選 朧夜の万葉集と添寝せり 近藤 白夜 全山枯れて肩甲骨の痛み 鈴木 砂紅 雪崩いま遠谺して消えにけり 汀 菜美 寝入るほど児の手のほぐる木の実かな 高杉 桂子 あてどなく歩く菜の花堤かな 高野 路子 引き際が大切だから蝶になる 古川 塔子 二歩三歩一歳春風従へて 大井みるく 百本の百の蝋涙花の雲 山岸 孝子 朧夜のぴくりと動く猫の耳 渡邉美奈子 愛という錯覚だろう二輪草 小林 則子 新緑や形の違ふ富士に会ふ 武田喜代子 撃たないでわたし野蒜を摘むところ 小池 都 花筵卒寿の姉の化粧眉 菅野 裕子 仔猫捨てられて始まる反抗期 高橋 薫 慶祝や花人あふる乾門 安宅はるみ どくだみの自己主張する雨の中 武岡 貴枝 羽化のごと春の夢より目覚めけり 樅山木綿太 なつかしむために陸あり春の波 後藤よしみ 千年の樹齢の洞や花万朶 小松原 游 堅節を削る和音や春立ちぬ 甲斐 輝子選者特選豊長みのる選 日翳るや山気ながるる桜山 小西 月舟岩渕喜代子選 全山枯れて肩甲骨の痛み 鈴木 砂紅大高 霧海選 不滅なる法燈寒の闇照らす 千葉日出代大久保白村選 秋深し和紙のやうなる粥の皺 佐藤 京子大野 素郎選 二歩三歩一歳春風従へて 大井みるく関口 恭代選 みちのくの馬よ子供よ青き踏む 今野 龍二能村 研三選 風光る潮目遥かに磯嘆き 今井 英子平田 繭子選 衰ふやかぎろふ石に躓ける 汀 菜美深沢 暁子選 朧夜の万葉集と添寝せり 近藤 白夜松尾 隆信選 新緑や形の違ふ富士に会ふ 武田喜代子松田ひろむ選 撃たないでわたし野蒜を摘むところ 小池 都間中惠美子選 どくだみの自己主張する雨の中 武岡 貴枝山元志津香選 汚染水春の水には還れない 堀越すず子随筆 最優秀作品 「蛍」 中條 千枝 優秀作品 「海鳴り」 小西 領南 佳作 「喜寿の春」 榎並 掬水 佳作 「母の風景」 木方 朝子 佳作 「初恋は五万分の一」 鍬守 裕子●選考会 2014年(平成26年)5月13日(日)10時より 北区立北とぴあ4階サロンにて行われました●贈賞式 2014年(平成26年)7月27日(日)「詩歌句フェスタ2014東京」会場にて行います北区立北とぴあ7階 第2研修室(702) ★詩・随筆作品および、短歌俳句作品講評などは、「詩歌の華-2014(詩歌句フェスタ2014入選作品集)近刊!に掲載します。
2014年05月01日
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―詩歌句フェスタ東京2014―NPO法人日本詩歌句協会2014年度(第2回)東京大会主催 NPO法人日本詩歌句協会 会長 豊長みのる詩歌句フェスタ東京2014実行委員長 菊田 守 ―ジャンルを超えて詩歌句の華を咲かせよう―募集要項 (一部訂正しました!)応募規定 各未発表作品。(詩、随筆部門については同人誌掲載作品可)応募料 詩部門1編(A4、400字詰原稿用紙2枚まで)1000円、短歌部門2首1000円、俳句部門2句1000円、随筆部門(400字詰原稿用紙5枚まで)1篇1000円。各ワープロ可。住所・氏名・電話番号を明記。お一人何組の応募でも可。(会員・非会員不問。どなたでも応募できます。)★最優秀作品各部門1名に賞品・賞状。★選者特選には色紙・著書進呈。入選作は「詩歌の華―詩歌句フェスタ東京2014入選作品集」(仮題)に採録し顕彰します。選考結果は入選作品集の他<日本詩歌句協会ブログ>に発表します。応募締切 2014年(平成26年)4月30日(必着) 応募作品送付先 (応募料を定額小為替などで同封してください。)●詩 ―352-0034埼玉県新座市野寺2-4-34 田中眞由美(☎048-478-0167)●短歌―355-0077埼玉県東松山市上唐子1485-2 帯川 千 (☎0493-23-1299)●俳句―121-0813東京都足立区竹の塚1-28-17 今野 龍二(☎03-3859-9304)●随筆―191-0053東京都日野市豊田2-49-1 二ノ宮一雄(☎042-587-0078)選者 詩 川端進・菊田守・黒岩隆・田中眞由美短歌 帯川千・神作光一・友利健一・藤野周三俳句 豊長みのる・岩淵喜代子・大高霧海・大久保白村・大野素郎・関口恭代・能村研三・平田繭子・深沢暁子・松尾隆信・松田ひろむ・間中惠美子・山元志津香 随筆 坂口昌弘・田口兵・二ノ宮一雄 (敬称略)●表彰式 2014年(平成25年)7月27日(日)午後1時より●会場 北区立 北とぴあ(第2研修室)JR京浜東北線王子駅北口徒歩2分,東京メトロ南北線王子駅5番出口直結講演・授賞式・講評 13:30~17:00 講演 中上 哲夫(詩人) 「詩人の気持ち」マブソン青眼(俳人)「江戸のエコロジスト一茶」 (敬称略)当日資料代 1000円・懇親会 17:00~19:00 懇親会費6000円後援 東京都俳句連盟・東京都北区俳句連盟・日本伝統俳句協会・現代俳句協会・日本歌人クラブ・日本現代詩人会・日本詩人クラブ・現代短歌社・本阿弥書店・東京四季出版・土曜美術社出版販売(一部交渉中)★事務局(お問合せ先) 174-0046東京都板橋区蓮根3-12-27-110松田ひろむ 090-6161-3636 FAX03-3968-0153 Eメールhiromu1938@jcom.home.ne.jp
2014年04月01日
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―詩歌句フェスタ東京2014―NPO法人日本詩歌句協会2014年度(第2回)東京大会主催 NPO法人日本詩歌句協会 会長 豊長みのる詩歌句フェスタ東京2014実行委員長 菊田 守 ―ジャンルを超えて詩歌句の華を咲かせよう―募集要項応募規定 各未発表作品。(詩、随筆部門については同人誌掲載作品可)応募料 詩部門1編(400字詰原稿用紙2枚まで)につき1000円、短歌部門2首につき1000円、俳句部門2句につき1000円、随筆部門(400字詰原稿用紙5枚まで)1篇につき1000円。お一人何組の応募でも可。(会員・非会員不問。どなたでも応募できます。)★最優秀作品各部門1名に賞品・賞状。★選者特選には色紙・著書進呈。入選作は「詩歌の華―詩歌句フェスタ東京2014入選作品集」(仮題)に採録し顕彰します。選考結果は入選作品集の他<日本詩歌句協会ブログ>に発表します。応募締切 2014年(平成26年)4月30日(必着) 応募作品送付先 (応募料を定額小為替などで同封してください。)●詩 ―352-0034埼玉県新座市野寺2-4-34 田中眞由美(☎048-478-0167)●短歌―355-0077埼玉県東松山市上唐子1485-2 帯川 千 (☎0493-23-1299)●俳句―121-0813東京都足立区竹の塚1-28-17 今野 龍二(☎03-3859-9304)●随筆―191-0053東京都日野市豊田2-49-1 二ノ宮一雄(☎042-587-0078)選者 詩 川端進・菊田守・黒岩隆・田中眞由美 短歌 帯川千・神作光一・友利健一・藤野周三俳句 豊長みのる・岩淵喜代子・大高霧海・大久保白村・大野素郎・関口恭代・能村研三・平田繭子・深沢暁子・松尾隆信・松田ひろむ・間中惠美子・山元志津香 随筆 坂口昌弘・田口兵・二ノ宮一雄 (敬称略)●表彰式 2014年(平成25年)7月27日(日)午後1時より(予定)●会場 北区立 北(ほく)とぴあ(第2研修室)JR京浜東北線王子駅北口徒歩2分,東京メトロ南北線王子駅5番出口直結講演・授賞式・講評 13:30~17:00 講演 中上 哲夫(詩人) 「詩人の気持ち」マブソン青眼(俳人)「江戸のエコロジスト一茶」 (敬称略)当日資料代 1000円・懇親会 17:00~19:00 懇親会費6000円後援 東京都俳句連盟・東京都北区俳句連盟・日本伝統俳句協会・現代俳句協会・日本歌人クラブ・日本現代詩人会・日本詩人クラブ・現代短歌社・本阿弥書店・東京四季出版・土曜美術社出版販売(一部交渉中)★事務局(お問合せ先) 174-0046東京都板橋区蓮根3-12-27-110松田ひろむ FAX03-3968-0153
2014年01月05日
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平成25年度(第9回)詩歌句大賞•協会賞は平成25年7月28日、東京都北区、北とぴあにおいて選考委員、豊長みのる会長立会いのもと、選考が行われ次のように各賞が決定しました。選考委員詩部門 菊田守•川端進•田中眞由美 短歌部門 神作光一•友利健一 俳句部門 加藤耕子•大久保白村 随筆部門 二ノ宮一雄•坂口昌弘•田口兵(50音順) (選考委員のうち短歌部門の秋葉雄愛、俳句部門の倉橋羊村はいずれも病気のため選考を辞退されました) 平成25年度第9回日本詩歌句大賞 詩部門 大賞 浜江順子 詩集『闇の割れ目で』(思潮社)特別賞 柳内やすこ 詩集『夢宇宙論』(土曜美術社出版販売)奨励賞 高田 真 詩集『花族』(RUE書房)短歌部門 大賞 稲村恒次 歌集『風鐸の音』 特別賞 秋葉雄愛 歌集『ひとりの旅』 奨励賞 高橋敏子 歌集『琴柱』俳句部門 大賞 藤島咲子句集『雪嶺』(本阿弥書店)特別賞 鈴木亜斗武 句集『あとむ』(自家版)奨励賞 大槻制子 句集『水色の風』(文學の森)奨励賞 みやおか秀 句集『とひちのうた2』(自家版)随筆部門 大賞 木田千女 随筆集『千女随筆集』(文學の森)平成25年度第9回日本詩歌句協会賞 詩部門 協会賞 斎藤菜穂子 「ひと匙のために」 特別賞 奥 重機 「藤」 奨励賞 山口敦子 「人生模様」短歌部門 協会賞 なし 努力賞 宮 沢子 「ほがらほがらに」 努力賞 宮岡絵美 「沈黙の底」俳句部門 協会賞 高野路子 「水中花」 特別賞 花尻万博 「溺愛」 奨励賞 宮岡絵美 「道遠し」 奨励賞 かつら澪 「季語の旅」 奨励賞 早津満子 「いぶき」随筆部門 協会賞 平田繭子 「尊厳死を決断するこころ」 協会賞 四ツ葉真生「情報の未来へ駆け走る」 奨励賞 宮 沢子 「まぼろしの雪」(敬称略) 平成25年度(第9回)詩歌句大賞協会賞贈呈式 平成25年9月28日(土)13時開会(受付12時30分より)会場 北区立 北とぴあ14階スカイホール JR京浜東北線王子駅北口徒歩2分,東京メトロ南北線王子駅5番出口直結催し:水野森水(箱根阿弥陀寺)和上による薩摩琵琶弾き語りが行われます★どなたでもご参加出来ます。懇親会 17時より同会場にて(会費7000円)懇親会参加者は8月31日までに事務局にお申込み下さい。NPO法人日本詩歌句協会事務局 松田ひろむ hiromu1938@jcom.home.ne.jp 電話&FAX03-3968-0153
2013年07月28日
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―詩歌句フェスタ東京2013―NPO法人日本詩歌句協会2013年度(第1回)東京大会 ―ジャンルを超えて詩歌句の華を咲かせよう―日時 2013年7月27日(土) 午後1時(開場)会場 北区立北とぴあ 第2研修室(7階)03-5390-1105(JR京浜東北線王子駅北口徒歩2分,東京メトロ南北線王子駅5番出口直結)講演・授賞式・講評 13:30~16:30 開会の言葉 菊田 守・会長あいさつ 豊長みのる (司会 田中眞由美・今野龍二)第一部 講演 13:40~ 高柳 蕗子(歌人)「言葉の生命反応―父重信にふれつつ」14:10~ 岩淵喜代子(俳人)「原石鼎の宇宙感覚」 (敬称略)第二部 表彰式 14:50~16:30 受賞者あいさつ、講評閉会のあいさつ 二ノ宮一雄懇親会 17:00~19:00 (16階天覧の間) どなたでもご参加いただけます●当日資料代 1000円(入選作品集「詩歌の華2013」を含む) 懇親会費6000円(懇親会のご参加者は7/24までに事務局までご一報を)主催 NPO法人日本詩歌句協会(会長 豊長みのる)詩歌句フェスタ東京2013実行委員長 菊田守 後援 東京都俳句連盟・東京都北区俳句連盟・日本伝統俳句協会・現代俳句協会・日本歌人クラブ・日本現代詩人会・日本詩人クラブ・現代短歌社・本阿弥書店・東京四季出版・土曜美術社出版販売★事務局(お問合せ先) 174-0046東京都板橋区蓮根3-12-27-110 松田ひろむ 090-6161-3636 FAX03-3968-0153 メール hiromu1938@jcom.home.ne.jp★『詩歌の華-2013-詩歌句フェスタ東京2013入選作品集-』発行 NPO法人日本詩歌句協会 発売 第三書館 定価 本体500円+税
2013年07月20日
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5月19日、東京北区北とぴあで選考委員会が開催され次のように入選作品・入賞者が決まった。詩 最優秀作品 「ゆきふるあさ」 平野 光子 優秀作品 「昇る」 奥 重機 「カンナの咲いた朝」 斎藤菜穂子 「ひかりがひとつ」 高島りみこ 「折鶴」 田島 道 選者特選 菊田 守選 「手」 田嶋 純子 田中眞由美選「節穴」 沢村 俊輔川端 進選 「麦わら帽子」 秋草 幸 黒岩 勲選 「夢の街」 花潜 幸 短歌 最優秀作品 根太(ねだ)ゆるむ築九十年の我が茶の間幼が騒げばテレビの揺るる 町田 収弘秀逸 喜寿にして髪型今もボブなるか 問ひたる便り学友(とも)より届く 寺尾 令子秀逸 波打ちて産卵の鯉上り来る岸に菜の花咲ける野川に 斎藤 重郎秀逸 山裾に霧立ち渡り音もなく蕎麦の実搗くか水車の回る 高倉 武男秀逸 施設までの道程ながければ車での見舞いらぬと父言ひ放つ 齋藤 淑子選者賞 神作光一選 庭の木に植木屋入りて二時間余花咲く梅を一枝残す 上島 ナカ選者賞 帯川 千選 鰯雲さまざまに炎え夕静寂荒だつときを家いでて来ぬ 大河内卓之選者賞 友利健一選 監視カメラをちこち見張る銀行にマスクをとりて背を伸ばし入る 福島 誠俳句 最優秀作品 ジャズが好き豆飯が好き平和好き 大井みるく秀逸 兜煮をどんと据ゑたる夏料理 齊藤眞人秀逸 一声で列の縮まる遠足児 神山俶江秀逸 茎立ちて見渡す限り除染の地 小池 都秀逸 石楠花の日照雨のひかりまとひをり 佐藤京子秀逸 山葵田のさみどり総べる水の音 村上敏和秀逸 母の香もゆずり受けたるうすごろも 柴田瀧乃秀逸 手袋を脱げば働く手でありし 辻 華陵秀逸 鶯餅付句に黄粉吹きこぼし 高橋 薫秀逸 風鈴の選びし風の音色かな 甲斐輝子秀逸 漂へる浮巣に水尾の寄りあえる 金子芳子入選 緑陰に風のこゑあり椅子一つ 庄子光行入選 夢流しうたかた人に出逢ひたる 松本 茜入選 春コートこんなところにポケットが 上田三味入選 剣道着高々干され端午の日 野口放生入選 ひんがしにゴッホの色の後の月 菊地智恵子入選 読みさしは菠薐草を茹でてから 石井洽子入選 ぶらんこをこぐ子空まであと少し 小泉美鈴入選 手の中の子猫の息の速さかな 芳尾志保入選 如月の水を砥石に放つなり 豊泉真澄入選 けだるさの父の匂いの麦畑 宮 沢子入選 ダンデイを貫きとほし鳥雲に 早津満子入選 末黒野や捨てきる過去と積む過去と 石田薪子入選 たんぽぽやおさな日残す石舞台 田中時子入選 バス停に不揃ひの椅子山笑ふ 平岡かずを入選 永き日やソファーの位置を変へてみる 加藤 季入選 昭和の日母居なくても母の家 杉浦一枝入選 枯蓮の折れきってなほ離れざる 渡邉美奈子入選 百千鳥眠り薬はもういらぬ 小高沙羅入選 飛天舞ふ空をのこして桐の花 針ヶ谷里三入選 鳥翔つや棚田にあふれ雪解川 汀 菜美選者特選豊長みのる選 夢流しうたかた人に出逢ひたる 松本 茜 岩渕喜代子選 漂へる浮巣に水尾の寄りあえる 金子芳子 大高霧海選 鶯餅付句に黄粉吹きこぼし 高橋 薫大久保白村選 兜煮をどんと据ゑたる夏料理 齊藤眞人 大野素郎選 茎立ちて見渡す限り除染の地 小池 都 関口恭代選 ひんがしにゴッホの色の後の月 菊地智恵子能村研三選 山葵田のさみどり総べる水の音 村上敏和深沢暁子選 手の中の子猫の息の速さかな 芳尾志保松尾隆信選 ぶらんこをこぐ子空まであと少し 小泉美鈴松田ひろむ選 ジャズが好き豆飯が好き平和好き 大井みるく 間中惠美子選 石楠花の日照雨のひかりまとひをり 佐藤京子 山元志津香選 たんぽぽやおさな日残す石舞台 田中時子随筆 最優秀作品 「ネパールの青い炎よ」 山口 敦子 優秀作品 「野生の流儀」 安部安希子 佳作 「彼岸花声無きものの風通る」 栗原 良子表彰式は7月27日(土)詩歌句フェスタ東京2013の会場にて
2013年05月19日
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お振込み(応募料)は、詩歌句フェスタ事務局にお願いします。ゆうちょ銀行10050-37811711口座名は松田英孝(マツダ ヒデタカ)です他金融機関からの場合は店名008口座番号3781171です。よろしくお願いします。事務局 松田ひろむの本名での口座です。ゆうちょ銀行相互、ATMなら送金料は無料です別途、送金済みとのご連絡をお願いします
2013年03月23日
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―詩歌句フェスタ東京2013―NPO法人日本詩歌句協会2013年度(第1回)東京大会 ―ジャンルを超えて詩歌句の華を咲かせよう―作品募集中! あなたの秀作をお待ちしています応募規定 各未発表作品。(詩、随筆部門については同人誌掲載作品可)応募料 詩部門1編(400字詰原稿用紙2枚まで)につき1000円、短歌部門2首につき1000円、俳句部門2句につき1000円、随筆部門(400字詰原稿用紙5枚まで)1篇につき1000円。お一人何組の応募でも可。★最優秀作品各部門1名に賞品・賞状。★選者特選には色紙・著書進呈。入選作は「詩歌句の華―詩歌句フェスタ東京2013入選作品集」(仮題)に採録し顕彰します。応募締切 2013年4月30日(必着) 応募作品送付先●詩 ―352-0034埼玉県新座市野寺2-4-34 田中眞由美(☎048-478-0167)●短歌―355-0077埼玉県東松山市上唐子1485-2 帯川 千 (☎0493-23-1299)●俳句―121-0813東京都足立区竹の塚1-28-17 今野 龍二(☎03-3859-9304)●随筆―191-0053東京都日野市豊田2-49-1 二ノ宮一雄(☎042-587-0078)選者 詩 川端進・菊田守・黒岩隆・田中眞由美短歌 秋葉雄愛・帯川千・神作光一・友利健一俳句 豊長みのる・大高霧海・大久保白村・倉橋羊村・関口恭代・能村研三・深沢暁子・松田ひろむ・間中惠美子・松尾隆信 ・山元志津香・岩淵喜代子随筆 坂口昌弘・田口兵・二ノ宮一雄 (敬称略)●表彰式 日時 2013年(平成25年)7月27日(土)午後1時より●会場 北区立 北(ほく)とぴあ(研修室)JR京浜東北線王子駅北口徒歩2分,東京メトロ南北線王子駅5番出口直結講演・授賞式・講評 13:30~17:00 講演 高柳 蕗子(歌人)「言葉の生命反応―父重信にふれつつ」岩淵喜代子(俳人)「原石鼎の宇宙感覚」 (敬称略)懇親会 17:00~19:00 当日資料代 1000円・懇親会費6000円後援(一部交渉中)東京都俳句連盟・北区俳句連盟・日本伝統俳句協会・俳人協会・現代俳句協会・国際俳句交流協会。日本歌人クラブ。日本現代詩人会・日本詩人クラブ・詩人会議★連絡・お問合せ先 174-0046東京都板橋区蓮根3-12-27-110松田ひろむ 090-6161-3636 FAX03-3968-0153メール hiromu1938@jcom.home.ne.jp
2013年03月01日
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日本詩歌句協会中部大会が開かれます日時 2013年(平成25年)3月23日(土)午後1時~4時(受付12時30分より)会場 ウィルあいち 大会議室(3階)名古屋市東区上堅町1(地下鉄名城線「市役所」下車2番出口東へ徒歩10分)懇親会 大会終了後懇親会を開きます。(事務局北野まで)第6回中部大会 事務局 日比野里江(電話0568-31-1868)
2013年02月28日
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平成24年度第8回NPO法人日本詩歌句協会詩歌句随筆評論随筆大賞・協会賞決まる!7月28日(土)北とぴあ(東京都北区)において、豊長みのる会長立会いのもと、各部門の選考が行われ、下記のように受賞作が決まった。また9月16日表彰式が、北とぴあで開催されました大賞詩部門 大賞 下川敬明 詩集『鎮魂歌(レクイエム)』 奨励賞 河邊由紀恵 詩集『桃の湯』 奨励賞 中井ひさ子 詩集『思い出してはいけない』短歌部門 大賞 帯川 千 歌集『マルメロの香り』 奨励賞 日比野幸子 歌集『四万十の赤き蝦』 奨励賞 宇佐美 幸 歌集『栗の実』 奨励賞 東風谷利男 歌集『沼の道』俳句部門 大賞 大野 素郎 句集『素のまま』 奨励賞 矢神 史子 句集『寺町通り』 奨励賞 あきの理絵 句集『星の砂』 奨励賞 中村みづ穂 句集『良夜吟』 特別賞 岩田 秀夫 句集『熊啄木鳥』随筆評論部門 大賞 山本 萌 随筆集『椅子の上の時間』 奨励賞 小杉山基昭 随筆集『カシオペア旅行』 特別賞 藤島 咲子 随筆集『細雪』協会賞 詩部門 協会賞 石川 厚志 「がいこつ家族の夕べ」ほか4編 奨励賞 向田 若子 「茶色の帽子」ほか4編 奨励賞 安田美鶴子 「プリザーフトフラワー」ほか4編 努力賞 山口 敦子 「青の幻想」ほか4編短歌部門 努力賞 相田 和子「白菊」俳句部門 協会賞 宮 沢子「眩しき人」 奨励賞 神山 俶江「修験者の道」 奨励賞 豊泉 真澄「蔵の町」 努力賞 かつら 澪「春吟行」(遊女塚) 努力賞 美浜 優「薄暑」随筆部門 協会賞 小長美津留「歳月徒然」 奨励賞 安部安希子「たかが免許証、されど免許証」 努力賞 今野 龍二「雪女あるいは寛子」 努力賞 田中 暢子「飯山と雪」選考委員(50音順) 誌部門 川端 進・菊田 守・田中眞由美 短歌部門 秋葉雄愛・神作光一・友利健一 俳句部門 大久保白村・加藤耕子・倉橋羊村 随筆評論部門 坂口昌弘・田口 兵・二ノ宮一雄
2012年10月01日
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第8回(平成24年度) NPO法人日本詩歌句協会日本詩歌句大賞・日本詩歌句協会賞募集中!(どなたでも応募できます)募集要項★日本詩歌句大賞対象作品 平成23年4月1日から平成24年3月31日までの1年間に刊行された詩集、歌集、句集、随筆集、評論集。(発行所、年齢、会員の有無は問いません)★日本詩歌句協会賞対象作品 詩部門5編、短歌部門30首、俳句部門30句、随筆部門400字詰原稿用紙5枚、評論賞30枚以上(年齢、会員の有無は問いません。未発表作品。類想作品は失格)締切 平成24年6月30日(土)応募料 (1点につき)2000円 (下記、平田繭子あてお送りください)賞品 賞金5万円(大賞のみ)、賞状、記念品●選考委員(敬称略)詩部門 菊田 守・川端 進・田中眞由美 短歌部門 秋葉雄愛・神作光一・友利健一 俳句部門 加藤耕子・倉橋羊村・大久保白村随筆部門 二ノ宮一雄・坂口昌弘・田口 兵7月末日、豊長みのる会長出席のもと選者3名が審議の上、大賞及び協会賞を決定します。--------- 応募方法 ---------・大賞=応募者は対象著書を日本詩歌句協会会長および各選者に1部ずつ送付してください。(封筒に詩歌句大賞応募作品と朱書で明記のこと)・協会賞=いずれもB4・400字詰原稿用紙を使用のこと。無記名で題をつけること。封筒に住所・氏名・電話番号を明記して日本詩歌句協会会長および各選者に1部ずつ送付してください。(封筒に詩歌句協会賞応募作品と朱書で明記のこと)●応募作品送先会長 豊長みのる 560-0021 大阪府豊中市本町4-8-25■詩部門 菊田 守 165-0035 東京都中野区白鷺2-17-4川端 進 252-0003 神奈川県相模原市南区東大沼2-19-6田中眞由美 352-0034 神奈川県新座市野寺2-4-34■短歌部門神作 光一 272-0021 千葉県市川市八幡3-16-16秋葉 雄愛 166-0001 東京都杉並区阿佐谷北3-9-4友利 健一 187-0031 東京都小平市小川東町1-2-12■俳句部門加藤耕子 467-0067 名古屋市瑞穂区石田町1-36-7倉橋羊村 158-0083 東京都世田谷区奥沢6-18-8大久保白村 107-0062 東京都港区南青山5-1-10-906■随筆評論部門二ノ宮一雄 191-0053 東京都日野市豊田2-49-1坂口 昌弘 183-0015 東京都府中市清水が丘2-11-20田口 兵 270-2253 千葉県松戸市日暮7-91♠ 応募料送り先平田 繭子 560-0021 大阪府豊中市本町4-8-25 豊長方★日本詩歌句大賞・協会賞贈呈式 平成24年9月16日(日)午後1時より会場 東京都北区 北とぴあ記念講演 豊長みのる会長「生きる証」わが師を語る 田中眞由美・神作光一・雨宮抱星・二ノ宮一雄(資料代 1000円)懇親会 17時30分より(会費7000円) お申し込みは8月31日までに 事務局まで事務局 秋葉雄愛 166-0001 東京都杉並区阿佐谷北3-9-4
2012年06月16日
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日本詩歌句協会 シンポジウム<自然と人間>日時 2012年(平成24年)6月17日(日) 14:30~16:30会場 北とぴあ(7階第一研修室)JR京浜東北線王子駅北口下車2分(東京都北区1-11-1)パネラー 川端 進(詩)日本詩歌句協会常任理事 神作光一(短歌)日本詩歌句協会副会長 松田ひろむ(俳句)日本詩歌句協会常任理事・「鴎座」代表進行 菊田 守(詩)日本詩歌句協会副会長どなたでもご参加いただけます(資料代 1000円)懇親会(17:00)から・・・どなたでも参加できます。会費6000円参加申し込みは事務局 間中まで(電話03-3901-5558)
2012年06月09日
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誤植がありました。お詫びして訂正します。23ページ6行目 正「歯をくいしばり」 誤「葉をくいしばり」(中村友子)75ページ2句目 正「霧時雨」 誤「霧は雨」(加藤耕子)
2011年09月18日
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おかげさまで、「東日本大震災復興!がんばれ日本詩歌・俳句・随筆作品集-渚のこゑ」が出来ました。売上があれば義援金も増えますので、どうかご協力ください。1冊700円(+税)です。直接は税サービス、10冊以上は送料サービスです。お申し込みは174-0046東京都板橋区蓮根-12-27-110松田ひろむまで、全国の書店(取り寄せ)でもお求めできます。ISBN978-4-8074-1150-4
2011年09月16日
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随筆部門 秀逸「生家全焼」は秋草幸さんでした。(誤-秋草栞)お詫びして訂正します各部門の特選・秀逸および短歌、俳句の選者特選句の該当者には、ファックスまたはメール便でお知らせしました。該当者は表彰式にご出席くださるようお願いします。お申し込みは事務局=間中惠美子 まで一一五-〇〇四二 東京都北区志茂四-一〇-八 (電話・FAX03-3901-5558)
2011年09月03日
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審査結果を発表します七月十日締切で公募された〈東日本大震災復興支援がんばれ日本!詩歌俳句作品>は、アメリカからの応募を含み六百を越える作品が寄せられた。八月三十一日、厳正な審査の結果次のように、特選、秀逸、入選、佳作作品が決まった。主催はNPO法人日本詩歌句協会(会長=豊長みのる)。作品は「東日本大震災復興!がんばれ日本!詩歌作品集―渚のこゑ」に掲載し、またブログにもアップされた。これらの作品は、被災地のみなさんを励ます優れた作品となった。またこの応募料などの収益は被災地にすべて寄付することになっている。これらの特選、秀逸作品は、九月十七日(土)午後一時からの日本詩歌句協会の総会(王子・北とぴあ)において表彰式を執り行う。選考委員 詩=菊田守・田中眞由美・結城文、短歌=神作光一・秋葉雄愛・西川修子・安森敏隆、俳句=豊長みのる・加藤耕子・梓真弓・大高霧海・平田繭子・深沢暁子・松尾隆信・松田ひろむ・間中恵美子、随筆=二ノ宮一雄。●連絡先=174-0046東京都板橋区蓮根3丁目12-27-110 松田ひろむ方 NPO法人日本詩歌句協会〈がんばれ日本!作品募集〉事務局 電話&FAX 03-3968-0153 メール info@shikaku.noor.jp●詩部門 特選(一篇) 水野 浩子 「名前」 作品は別掲秀逸(五篇) 井川 麦 「みちのくの裔(えい)」 岡田喜代子 「ことばは―東日本大震災」 伊藤 一郎 「心(こう)絆(き)君」 中村 友子 「答辞」 山下 文子 「運命」●短歌部門特選(一首)十ばかりざっくと提げもつ泥かばん小学教諭瓦礫の中ゆく 野口 恵子秀逸(五首)此奴(こいつ)らをおいてはゆけぬと牛飼ひは鼻面を撫で目を覗き込む 斎藤登美子負けまいと歩む人らを励まして一本の松凛と聳ゆる 稲坂 洋子震災の見舞いの返信いまだ無し律義な友の面影を追う 志田 勝子震災に点る家なき街に照る月光澄みて遍かりけり 本庄 仁受話器にて汚染の数値を今日も聞く吾のはらから福島に住む 吉田ヨシノ選者特選歌神作光一・安森敏隆 特選十ばかりざっくと提げもつ泥かばん小学教諭瓦礫の中ゆく 野口 恵子秋葉雄愛 特選負けまいと歩む人らを励まして一本の松凛と聳ゆる 稲坂 洋子西川修子 特選此奴らをおいてはゆけぬと牛飼ひは鼻面を撫で目を覗き込む 斎藤登美子●俳句部門特選(一句)地震の地にひびく産声春の雪 加藤 久子秀逸(五句)メルトダウン大向日葵の眩し眩し 増田 萌子太平洋闇に鎮もり春の星 藤原 み雪山鳩よ津波の町の冴え返り 松井 敏子復興の空高々と虹かかる 羽鳥つねを大地震や春の北斗の柄杓折れ 梓 真弓選者特選句豊長みのる特選 遅桜みちのくにいまひかり降り かつら澪加藤耕子 特選 日本たんぽぽ沈没か漂流か 松田ひろむ梓 真弓 特選 澱みなき銀河希望の明日来る 平田繭子大高霧海 特選 沖霞漁船亡くせる漢彳つ 藤原み雪平田繭子 特選 太平洋闇に鎮もり春の星 藤原み雪深沢暁子 特選 ナガサキヒロシマフクシマ夏滾る 小池 都松尾隆信 特選 地震の地にひびく産声春の雪 加藤久子松田ひろむ特選 メルトダウン大向日葵の眩し眩し 増田 萌子間中恵美子特選 地震に裂けずれし大地に草萌ゆる 尾崎恵美子●随筆部門 特選(一篇) 四ツ葉真生「モノクロの世界に光が灯る」秀逸(四篇) 秋草 幸「生家全焼」 内堀 隆久「ボランティア・パック」 小林 明代「知足」 油阪ゆうひ「妙な順路/夢」詩部門 特選 水野 浩子 名前あの日から新聞を開くと「亡くなられた方々」という見出しと紙面を埋めるおびただしい名前並んだ活字の名前の後に浮かびあがってくるスクリーン防潮堤を 建物を壊しながら巨大なけものの舌のように押し寄せてくる波飲みこまれてるくると回る名前ばらばらに壊された名前が海に引きずられていく建物や車の間に挟まれた名前名前の叫びが突き刺さってくるポセイドンの采配も及ばずたかぶり狂った海はたくさんの名前をさいなみ瓦礫や夥しい惨劇を残したままあの日から二ヶ月下欄のほうに移った「亡くなられた方々」の見出し少なくなってきた名前が言いようのない悲しみをぬりかさねる瓦礫の下の泥に埋もれていてようやく拾いあげられた名前海底深く沈んでしまっていた名前運びこまれた病院のベットでよじくれてしまった名前あの日まで名前には温かい血がかよい活字ではなかったはずだ この他、入選・佳作作品については「作品集-渚のこゑ」に掲載します。
2011年09月01日
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応募締切2011年7月10日(日)いよいよ締切迫る!東日本大震災復興支援がんばれ日本!作品募集<あなたの詩歌が日本を救う>2011年3月11日に発生したマグニチュード9.0の東北地方太平洋沖地震は、死者行方不明者2万人を越える大惨事となりました。私たち詩歌に携わるものとしても、この惨状に手をこまねいて見ている訳にはいきません。しかし私たちは詩歌でしか、復興を応援することができません。そこで、わたしたち日本詩歌句協会は、東日本大震災復興<がんばれ日本!>をモチーフにした自由で多彩な幅広い作品を募集することにしました。応募先=174-0046東京都板橋区蓮根3丁目12-27-110 松田ひろむ方NPO法人日本詩歌句協会<がんばれ日本!作品募集>事務局電話&FAX 03-3968-0153 メール info@shikaku.noor.jp<詩・短歌・俳句・随筆>応募要項 詩=何篇でも可(ただし1篇は400字詰原稿用紙2枚まで)、短歌=何首でも可、俳句=何句でも可、随筆=何篇でも可(ただし1篇は400字詰原稿用紙5枚まで) 各未発表作品(誌上で発表していないもの)、類似作盗作・2重応募不可。(規定に反した場合は、発表後であっても入選を取消します。)応募料 詩1篇につき2000円。短歌3首につき2000円、俳句3句につき2000円。随筆1篇につき2000円。応募作品は市販400字詰原稿用紙またはA4用紙を使用、またはメールにてお送りください。住所・氏名・電話番号明記のこと。(応募料は定額小為替または現金書留、同封または別送にて事務局まで)表彰2011年9月17日(土)詩歌句随筆大賞等贈呈式会場にて結果は「NPO法人日本詩歌句協会会報」およびブログに発表するとともに、入選作品および協会役員の作品などを含めた「東日本大震災復興!がんばれ日本!詩歌作品集」(仮題)を作成、応募者全員にお送りするとととも、被災地にもお送りします。表彰=各ジャンルごとに 特選1篇、秀逸5篇、入選10篇、その他佳作若干。 入賞者には表彰状を贈呈。特選にはトロフィー贈呈。その他賞金・賞品はありません。選考委員(選者・当協会役員)詩=菊田守・田中眞由美・結城文、短歌=神作光一・秋葉雄愛・西川修子・安森敏隆、俳句=豊長みのる・加藤耕子・梓真弓・大高霧海・平田繭子・深沢暁子・松尾隆信・松田ひろむ・間中恵美子、随筆=二ノ宮一雄(その他交渉中)★その他 義援金・色紙・短冊などの寄贈を受け付けます。★本企画の収益はすべて東日本大震災復興のために寄付をいたします。主催NPO法人日本詩歌句協会(会長・豊長みのる)協賛=東京四季出版・本阿弥書店・文學の森・きたがわプリント(その他交渉中)
2011年07月08日
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ご協力ありがとうございます。毎日多数の作品が寄せられています。いよいよ、締切まで10日となりました。多数のご応募をお待ちしています★結社・会誌広告募集!がんばれ日本!の作品集の発行のために結社・会誌広告を募集します! 1口1万円です。お申し込みは事務局<松田ひろむ>まで現在「風樹」「やまびこ」「星雲」「耕」「架け橋」「鴎座」のご賛同を得ています。
2011年07月01日
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愛知ういるで開かれた中部大会に参加してきました。私の役目は、★東北関東大震災復興支援あなたの詩歌が日本を救う!がんばれ日本!作品募集中!のお願いだけ。愛知の詩人、歌人、俳人の心に訴えた。名古屋市政資料館の寒ザクラ<以下再掲>★東北関東大震災復興支援あなたの詩歌が日本を救う!がんばれ日本!作品募集中!緊急のお願いです!がんばれ日本!作品募集 <あなたの詩歌が日本を救う><詩・短歌・俳句・随筆>応募要項詩=何篇でも可(ただし1篇は400字詰原稿用紙2枚まで)、短歌=何首でも可、俳句=何句でも可、随筆=何篇でも可(ただし1篇は400字詰原稿用紙5枚まで) 各未発表作品(誌上で発表していないもの)、類似作盗作・2重応募不可。(規定に反した場合は、発表後であっても入選を取消します。)応募料 詩1篇につき2000円。短歌3首につき2000円、俳句3句につき2000円。随筆1篇につき2000円。応募作品は市販400字詰原稿用紙またはA4用紙を使用、またはメールにてお送りください。住所・氏名・電話番号明記のこと。(応募料は定額小為替または現金書留、同封または別送にて事務局まで)応募者全員に「東北関東大震災復興!がんばれ日本!詩歌作品集」(仮題)を贈呈します。応募締切 2011年7月10日(日)必着応募先=174-0046東京都板橋区蓮根3丁目12-27-110 松田ひろむ方NPO法人日本詩歌句協会<がんばれ日本!作品募集>事務局電話&FAX 03-3968-0153 メール info@shikaku.noor.jp表彰2011年9月17日(土)詩歌句随筆大賞等贈呈式会場にて★その他 義援金・色紙・短冊などの寄贈を受け付けます。★本企画の収益はすべて東北関東大震災復興のために寄付をいたします。主催NPO法人日本詩歌句協会(会長・豊長みのる)協賛=東京四季出版・本阿弥書店・文學の森(その他交渉中)
2011年03月26日
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NPO法人日本詩歌句協会中部大会2011年3月26日(土)午後1~4時(受付12時30分より)会場=ウィルあいち 大会議室(3F)461-0016 名古屋市東区上竪杉町1 電話052-962-2511地下鉄名鉄線「市役所」下車2番出口東へ徒歩10分懇親会 大会終了後、懇親会を開きますご希望の方は事務局まで第5回中部大会 事務局長 加藤耕子★がんばれ日本!あなたの詩歌が日本を救う
2011年03月25日
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東北関東大震災復興支援がんばれ日本!作品募集<あなたの詩歌が日本を救う>2011年3月11日に発生したマグニチュード9.0の東北地方太平洋沖地震は、死者行方不明者2万人を越える大惨事となりました。私たち詩歌に携わるものとしても、この惨状に手をこまねいて見ている訳にはいきません。しかし、私たちは詩歌でしか、復興を応援することができません。そこで、わたしたち日本詩歌句協会は、東北関東大震災復興<がんばれ日本!>をモチーフにした自由で多彩な幅広い作品を募集することにしました<詩・短歌・俳句・随筆>応募要項 詩=何篇でも可(ただし1篇は400字詰原稿用紙2枚まで)、短歌=何首でも可、俳句=何句でも可、随筆=何篇でも可(ただし1篇は400字詰原稿用紙5枚まで) 各未発表作品(誌上で発表していないもの)、類似作盗作・2重応募不可。(規定に反した場合は、発表後であっても入選を取消します。)応募料 詩1篇につき2000円。短歌3首につき2000円、俳句3句につき2000円。随筆1篇につき2000円。応募作品は市販400字詰原稿用紙またはA4用紙を使用、またはメールにてお送りください。住所・氏名・電話番号明記のこと。(応募料は定額小為替または現金書留、同封または別送にて事務局まで) 応募者全員に「東北関東大震災復興!がんばれ日本!詩歌作品集」(仮題)を贈呈します。応募締切 2011年7月10日(日)必着応募先=174-0046東京都板橋区蓮根3丁目12-27-110 松田ひろむ方NPO法人日本詩歌句協会<がんばれ日本!作品募集>事務局電話&FAX 03-3968-0153 メール info@shikaku.noor.jp表彰2011年9月17日(土)詩歌句随筆大賞等贈呈式会場にて結果は「NPO法人日本詩歌句協会会報」およびブログに発表するとともに、入選作品および協会役員の作品などを含めた「東北関東大震災復興!がんばれ日本!詩歌作品集」(仮題)を作成します。表彰=各ジャンルごとに 特選1篇、秀逸5篇、入選10篇、その他佳作若干。 入賞者には表彰状を贈呈。特選にはトロフィー贈呈。その他賞金・賞品はありません。選考委員(選者・当協会役員)詩=菊田守・田中眞由美・結城文、短歌=神作光一・秋葉雄愛・西川修子・安森敏隆、俳句=豊長みのる・加藤耕子・梓真弓・大高霧海・平田繭子・深沢暁子・松尾隆信・松田ひろむ・間中恵美子、随筆=二ノ宮一雄(その他交渉中)★その他 義援金・色紙・短冊などの寄贈を受け付けます。★本企画の収益はすべて東北関東大震災復興のために寄付をいたします。主催NPO法人日本詩歌句協会(会長・豊長みのる)協賛=東京四季出版・本阿弥書店(その他交渉中)
2011年03月23日
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灰皿の混沌(カオス) 結城文あなたは西から海をわたってやってきた私は東から海をわたろうとしてやってきた出会ったのはただ茫漠とした碧海の上スバルをめざして天高くかけのぼろうとする人よ雲の 灰皿のようなカオスを言葉に定着させてゆく人よ東方の空の扉はやがて繚乱の夜明け一瞬見つめあった流星が暗い宇宙の空間からあらわれて青い筋を引いては消えた永遠にハングリーな同質のまなざしふたたびあなたは東へわたくしは西に向かって飛びつづけるうち重なる雲の 灰皿のようなカオスを言葉から果実のように摘みながらphoto by ashinari
2011年03月22日
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会報4号目次会長 豊長みのる「存問の果て」詩歌句作品 8編(順次掲載します)など編集:二ノ宮一雄雪のかんばせ 河村正浩海鼠こりこり観音様のまなこざしうふふふふ晩年少し寒いかな雪のかんばせ虚実の匙加減フリー素材屋Hoshino
2011年03月01日
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2月4日、午後から北とぴあで常任理事会が開催されました。総会、シンポジウム、大賞・協会賞について論議を深めました。詳細は、後日お知らせします。
2011年02月04日
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冬 加藤耕子つらなりて玄き一塊冬の山天つ翳まとふ遠山冬木立冬菜洗ふ背山の水を門にひきあけび 松尾隆信さねさしのさがみの小野のあけびかなあけび蔓引くや羽衣引くやうに母の忌の籠に盛らるるあけびかな天地無用 松田ひろむ鬼の子や余命といえばだれにでも天高し天地無用というけれぼ秋桜ノーマ・ジーンは痩せっぽち[画像提供:素材屋Hoshino]クリックよろしく
2010年11月20日
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日本詩歌句協会賞(随筆部門)受賞作品苺 豊泉 真澄我が家を二軒下ると見渡す限りの田圃が広がっていた。向こう端まで二キロメートルもあったろう。昭和四十年代半ばの埼玉県の田舎のことである。田舎というと、長閑なイメージがあって、よく「鍵など掛けたことないでしょう」などと言われる。確かに自然は豊かで折々に美しい姿を見せてくれるので、傍目(はため)には、牧歌的なところにみえるのだろう。しかし、同時にひったくりや変質者の多発地帯という裏の顔を持ち合わせていたのである。そのために、私が通学していた小学校では、学童の集団下校が徹底されていた。そして、我が家が田圃の先へ帰る者たちの最終待ち合わせ場所となっていた。当時、我が家は建築業を畳んだ父がサラリーマンになったばかりで、家計は火の車だった。母もパートとして働き始めていて、帰宅は私と一つ違いの姉よりも遅かった。誰もいない家に帰る私たち姉妹を不憫に思った母は、私たちのおやつを兼ねて裏の小さな畑に苺の苗を植えてくれた。卵の殻や米の研ぎ汁を肥やしに苺はすくすくと成長し、やがて実をつけた。それは店で売られている物とは違って、小粒で酸っぱかった。しかし、私たちにとっては、母の思いが籠ったなによりの御馳走だった。ところが、ある日、その大切な苺を、我が家で待ち合わせていた学童の幾人かが盗み食いをしていたのである。姉と私は驚いてすぐにも止めさせたかった。が、男の子や上級生たちも交じっていたので、注意する勇気がなく、ただ物陰からじっと見ているだけだった。帰ってくる母を待ち兼ねて、私は「苺が盗られちゃったの」と、告げた。しかし、母は「おまえたちが、早いうちに獲って食べちゃいな」と、言うだけだった。私は、苺を盗み食いされた悔やしさと、注意することさえも出来なかった自分の不甲斐なさで一杯だった。それにも増して、母に申し訳なく、母が可哀相でならなかった。食べ尽くされてしまった苺畑を片付ける母を手伝いながら、私は言った。「来年は、もう、苺を植えるのをやめようよ。どうせ食べられちゃうんだから」すると、母は、作業の手を止め、少しの間、遠くの方を見ていたが、短く息を吐いて私の顔を見詰めた。そして、いつもの穏やかな顔になって、言ったのである。「でもね。みんなが仲良しで無事に家に帰ってくれれば、それがいちばんうれしい」(ええっ、そんなのばかばかしい!)と、私は思って・・・・・・「うーん」と言って黙った。私は、苺を盗み食いされて母も怒っているはず、と思っていたので、当然、母の口から怒りのことがば発せられるものと考えていたのだ。私は、心の中で母に訊いた。(でも、お母さん、本当にそれでいいの?)母は、相変わらず穏やかな笑顔で包み込むように私を見詰めていた。そうしているうちに、私は、母が無性に愛しくなり、胸が一杯になってしまった。私は溢れそうになる涙をこらえ、手際よく片付けていく母を真似て一所懸命に作業に没頭したのだった。翌年、母は、前年の倍の苺の苗を植えた。そして結んだ実は、また、盗み食いされてしまった。それでも母は、苺の苗を植え続けた。あれから四十年近い歳月が経った。私は、ときどき嫁ぎ先から車で母を訪ねる。実家の一帯は、いくらか家が増えた程度で、風景は当時とほとんど変わっていない。私は、母と向き合うと、必ず苺の一件を訊きたくなる。しかし、あのときと同様に、胸に熱いものが込み上げてきて、言葉にならない。しかし、私は、それでいいと思っている。(母は、私たち姉妹だけの母ではなく、余所(よそ)の子たちの母でもあろうとしたのだろう。きっとそう、そうにちがいない。改めて、それをことばにして母に聞き質す必要はないのだ・・・・・・)すると、私の脳裏に、「母」という根にしっかりと支えられた「苺」という文字が鮮やかに浮かび上がってくるのだった。著者略歴一九六三年 埼玉県坂戸市に生まれる一九八一年 埼玉県立小川高等学校卒業現在 書道塾「王事塾」経営。書家、俳人、作家。著書 作品集『水上久代作品集』、 随筆集『勇気をもらった日』(共著) *順次他の受賞作品も掲載します
2010年11月10日
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生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)「俳句で生き物の姿を詠みましょう」作品募集●部門一般の部(大学生を含む)学生の部(幼稚園・保育園児、小学生、中学生、高校生)●応募締切=平成22年9月10日(金)まで当日消印有効●投句料=無料●投句用紙に2句1組で投句してください。お名前(年齢または学年)、ご住所、郵便番号、電話番号を明記のこと●投句先= 464-0804名古屋市千種区東山元町3-70 東山動植物園「俳句で生き物の姿を詠みましょう」投句係 または東山動植物園設置の投句箱●選者=岡崎光魚・加古宗也・加藤耕子・金森石舟・栗田やすし・辻美智子・服部鹿頭矢・馬場駿吉・村野秋果・森下草城子(敬称略・50音順)●賞=愛知県教育委員会賞・中日新聞社賞・名古屋市教育委員会賞・東山動物園賞・東山植物園賞(50音順)●表彰式=平成22年9月26日(日)午後2時より 東山植物園植物会館研修室にて(予定)●主催=「俳句で生き物を詠む会」会長 加古宗也 事務局 加藤耕子お問合せ=0568-31-1668 日比野●後援愛知県教育委員会株式会社中日新聞社株式会社日本航空名古屋市教育委員会賞名古屋市東山動植物園NPO法人 日本詩歌句協会(50音順)生物多様性条約とは「生物の多様性に関する条約(生物多様性条約:Convention on Biological Diversity)」は、ラムサール条約やワシントン条約などの特定の地域、種の保全の取組みだけでは生物多様性の保全を図ることができないとの認識から、新たな包括的な枠組みとして提案されました。国連環境開発会議(地球サミット)に先立つ1992年5月22日に採択され、リオデジャネイロ(ブラジル)で開催された同サミットおいて署名開放されました。翌1993年12月29日に発効し、2009年12月末現在、193の国と地域がこの条約を締結しています。日本も1993年5月に締結しています。条約の3つの目的●地球上の多様な生物をその生息環境とともに保全すること ●生物資源を持続可能であるように利用すること●遺伝資源の利用から生ずる利益を公正かつ衡平に配分することクリックよろしく
2010年09月17日
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2010年08月10日
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豊長みのる(会長)の紹介 略歴NPO法人日本詩歌句協会会長山口草堂門、1931年(昭和6年)10月28日、神戸生れ。1966年「南風」新人賞受賞。南風編集同人。1986年1月「風樹」創刊主宰。現在NPO法人日本詩歌句協会会長、現代俳句協会理事、関西現代俳句協会副会長、大阪俳人クラブ常任理事、日本ペンクラブ会員、日本現代詩歌文学館振興会評議員、「俳句四季」四季吟詠選者、朝日カルチャーサロン俳句講師ほか著書句集*『幻舟』牧羊社(1980/04)*『方里』牧羊社(1988/03)ISBN: 978-4833302760*『一会』本阿弥書店(1992/07)*『即今』牧羊社(1993/09)ISBN:978-4833315456「初蝶の白はつはつと湖渡る」「青雲の奥よりひかり梅ひらく」「春徂くや馬篭は雨の音に昏れ」 俳句を一期一会の詩と観じ、その奥邃さに想いをつのらせつつ、即今現存の心境帰一を理念として精進してきた著者の第4句集。*『風濤抄』角川書店 (1999/12)ISBN: 978-4048718233*『阿蘇大吟』北溟社(2002/05)ISBN:9784894483132*『北垂のうた』文学の森 (2004/09)ISBN:9784861730399*『天籟』北溟社 (2007/11)ISBN:9784894485693*『天啓』*四季別句集『精華』(上)日本詩歌句協会(2005/04)ISBN:9784894484856*四季別句集『精華』(下)日本詩歌句協会(2005/04)ISBN:9784894484863文集*『自解百句選・豊長みのる集』牧羊社 (1989/03) ISBN: 978-4833309974 俳句観と作品の関係-初案から完成作までの変遷-作句時の背景とエピソード-など現代俳句の代表作家が「俳句工房」の秘密のすべてを明かす。*『秀句350選・音』蝸牛社 (1990/09)ISBN: 978-4876611294*『秀句の風姿-風樹作家120人』風樹俳句会(1993/10)*『俳句のこころ』蝸牛社 (1997/04) ISBN: 978-48766130451つのテーマについて俳句5句と俳句の背景をつづったエッセイで構成。五・七・五の十七文字に全宇宙を捉える俳句型式の場に、「一期一会」の一瞬を計り知る精神の重みを探る。33テーマによる俳句と随筆の愉しい競演。 評論集*『俳句逍遥』角川書店 (1991/01) ISBN: 978-4048840811編書*『室生犀星』蝸牛社 (1993/04) ISBN: 978-4876612178 全生涯を通じて詩(ポエジー)を棄てずに、詩とともにあった日本有数の詩人、室生犀星。定住生活詩人として、そのなにげない日常を詠った犀星の俳句300句を厳選、解説する俳句選集。 アンソロジー『歳華悠悠』(昭和生まれ編)、『平成俳人代表作全集』『俳句の杜3』『歳華悠悠』(第一句集シリーズ)、『墨筆俳句歳時記』『風樹選集』(第一輯・第二輯・第三輯・第四輯墨筆集『素描』現住所 560-0021大阪府豊中市本町4-8-25電話06-6857-3570、FAX06-6857-3590生い立ち阿部知二門として小説家を志す。青年作家同盟会員となるも、父の急死、病弱の母を抱え生活に困窮、7人兄弟の次男として大学(慶応義塾大学文学部国文学科)2年中退。生計を立てるため猛勉強を重ね、理容・美容専門学校全国講師(芸美会正会員)となり、公衆衛生学・伝染病学・皮膚科学などの教鞭を執る。そんな生活の中文学が忘れられず短詩型文学の研究に没頭する。山口草堂(南風)の門を敲き"生きる証し"の俳句を学ぶ。 自選句オリオンの楯がうがうと年動く峭崖や花しろしろとして散らず雲の峰おもてを上げて歩むべし生くるとはいのち濃きこと天の川きのふ見し山を越えをり初しぐれ
2010年07月02日
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第6回(平成22年度)日本詩歌句大賞・日本詩歌句協会賞!募集要項★日本詩歌句大賞対象作品 平成21年4月1日から平成22年3月31日までの1年間に刊行された詩集、歌集、句集、随筆集。(発行所、年齢、会員の有無は問いません)★日本詩歌句協会賞対象作品 詩部門5編、短歌部門30首、俳句部門30句、随筆部門400字詰原稿用紙5枚(年齢、会員の有無は問いません。類想作品は失格)締め切り 平成22年6月30日(水)賞品 賞状、トロフィー、記念品選考委員詩部門 菊田守・中原道夫・田中眞由美 短歌部門 秋葉雄愛・神作光一・西川修子 俳句部門 加藤耕子・倉橋羊村・齋藤愼爾随筆部門 二ノ宮一雄・増田稔・田口兵7月末、豊長みのる会長出席のもと選者3名が審議の上、大賞及び協会賞を決定。★贈呈式 平成22年9月18日(土)午後1時より 会場 アルカディア市ヶ谷講演 中原道夫副会長「山尾三省”祈りの世界”」懇親会 16時30分より ★応募方法 大賞=応募者は対象著書を日本詩歌句協会会長および各選者に1部ずつ送付してください。(封筒に詩歌句大賞応募作品と朱書で明記のこと)協会賞=いずれもB4・400字詰原稿用紙を使用のこと。無記名で題をつけること。封筒に住所・氏名・電話番号を明記して日本詩歌句協会会長および各選者に1部ずつ送付してください。(封筒に、詩歌句協会賞応募作品と朱書で明記のこと)応募料など費用はかかりません。応募作品送先会長 豊長みのる 560-0021 大阪府豊中市本町4-8-25詩部門 菊田 守 165-0035 中野区白鷺2-17-4中原 道夫 359-1142 所沢市上新井1109-9田中眞由美 352-0034 新座市野寺2-4-34短歌部門神作 光一 272-0021 市川市八幡3-16-16秋葉 雄愛 166-0001 杉並区阿佐谷北3-9-4西川 修子 167-0031 杉並区本天沼1-24-8俳句部加藤耕子 467-0067 名古屋市瑞穂区石田町1-36-7倉橋羊村 158-0083 世田谷区奥沢6-18-8齋藤愼爾 134-0087 江戸川区清新町1-1-34-601随筆部門二ノ宮一雄 191-0053 日野市豊田2-49-1増田 稔 154-0002 世田谷区下馬1-16-14田口 兵 270-2253 松戸市日暮7-91
2010年06月24日
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6月20日のシンポジウム「こころと言葉」・「わが師系を語る」は参加者75名で盛況でした。みなさんのご参加ありがとうございました。
2010年06月20日
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6月20日の、シンポジウム後の懇親会の会費は6000円でした。(最初に5000円と表記したことをお詫びします)クリックよろしく
2010年06月08日
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5月29日 常任幹事会が、北とぴあで開催され6月20日の総会を延期、シンポジウムと講演の会にすることにしました。出席:豊長みのる・菊田守・中原道夫・加藤耕子・秋葉雄愛・間中恵美子・平田繭子・松尾隆信・松田ひろむ・二ノ宮一雄・深沢暁子・田中眞由美・結城文(敬称略)クリックよろしく
2010年05月29日
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日本詩歌句協会2010年の行事 3月27日(土)中部大会(第4回)6月20日(土)総会・シンポジウム「こころと言葉」9月12日(土)詩歌句大賞・詩歌句協会賞贈賞式 講演 「山尾三省・祈りの世界」 中原道夫(副会長)日本詩歌句協会は、目的に賛同される方なら、どなたでも参加できます。入会金5000円。年会費5000円ご送金先 ゆうちょ銀行00900-7-321365 日本詩歌句協会お問合せ 会計担当 平田繭子 090-6601-7418東京ではもうちらほら桜が咲き始めました!画像は信州高遠のサクラクリックよろしく
2010年03月23日
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第6回(平成22年度)日本詩歌句大賞・日本詩歌句協会賞!募集日本詩歌句大賞大賞著書 平成21年4月1日から平成22年3月31日までの1年間に刊行された詩集、歌集、句集、随筆集。(発行所、年齢、会員の有無は問いません)日本詩歌句協会賞対象作品 詩部門5編、短歌部門30首、俳句部門30句(年齢、会員の有無は問いません。類想作品は失格)締め切り 平成22年6月30日(水)賞品 賞状、トロフィー、記念品選考委員詩部門 菊田守・中原道夫・田中眞由美 短歌部門 秋葉雄愛・神作光一・西川修子 俳句部門 加藤耕子・倉橋羊村・齋藤慎爾随筆部門 二ノ宮一雄・増田稔・田口兵7月末、豊長みのる会長出席のもと選者3名が審議の上、大賞及び協会賞を決定。贈呈式 平成22年9月18日(土)午後1時より 会場 アルカディア市ヶ谷講演 中原道夫副会長「山尾三省”祈りの世界”」 懇親会 16時30分より ★応募方法 大賞=応募者は対象著書を日本詩歌句協会会長および各選者に1部ずつ送付してください。(封筒に詩歌句大賞応募作品と朱書で明記のこと)協会賞=いずれもB4・400字詰原稿用紙を使用のこと。無記名で題をつけること。封筒に住所・氏名・電話番号を明記して日本詩歌句協会会長および各選者に1部ずつ送付してください。(封筒に、詩歌句協会賞応募作品と朱書で明記のこと)クリックよろしく
2010年03月07日
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NPO法人日本詩歌句協会の定款を、フリーページに載せましたよろしくお願いします。そういえば、プロフィールの画像がありません。なにかいい案があれば、よろしくお願いします。とりあえず今日はネコちゃんを探して見ます。
2010年03月05日
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中原道夫(詩人)1931年(昭和6年)6月5日埼玉県所沢市本町生まれ。 9人兄弟の4男。1947年(昭和22年)東京逓信講習所に入学、東京中央電信局に配属され、モールス信号を打つかたわら、組合の青年部活動や短歌や詩を書き始める。1949年(昭和24年)新制大学入試の資格取得のため都立一橋高校定時制3年に編入。勉強は独学で学校には顔を出さなかった。職場で「中電文学」の創刊に参加、5号に小説「青年」を発表する。椎名麟三に褒められる。1952年(昭和27年)東京学芸大学国語科に入学。中央電信局は学費と生活のために夜勤を中心とした変則勤務を続ける。 1956年(昭和31年)板橋区立桜川小学校に赴任。1961年(昭和36年)国語科教師として都内公立中学校に転勤。1992年(平成4年)教職を退き、都立中央図書館に非常勤の嘱託として勤務。 1954年詩誌「棘」創刊。1956年処女詩集「石の歌」を上梓。蔵原伸二郎の序文が評判になる。同年「埼玉詩人クラブ」結成に参加。 所属「棘」「光線」「花粉」「閃」同人を経て、現在「柵」「日本未来派」同人。「金沢文学」特別同人。「い」編集発行人。日本ペンクラブ、日本文芸家協会、日本現代詩人会会員、日本詩人クラブ常任理事、日本詩歌句協会副会長、日本現代詩歌文学館評議員、埼玉文芸家集団刊行委員長など。既刊詩集に『石の歌』(1956)、『雪の歌』『薔薇を肴に』『だから女よ』『腫瘍』『雪の朝』『傘のないぼくに』詩論集に『今一度、詩の心を』『ぶら下がり』。 小説に『野球先生』『野人投手物語』他がある。 受賞 2006年「わが動物記、そして人」で第37回埼玉文学賞(詩部門) 【詩部門】 (受賞の言葉)埼玉に生まれ、埼玉に育った私にとって、埼玉文芸賞の受賞は、まるで故郷の香りをいただくような喜びです。同姓同名の中原道夫(俳人)がいるが別人。主な詩集・評論 雪の朝―中原道夫詩集 土曜美術社出版販売 (1995/2/12) ISBN4812005272傘のないぼくに―中原道夫詩集 詩画工房 (1997/10) ISBN4916041291 いま一度詩の心を―中原道夫詩論集 詩画工房 (1999/08) ISBN491604150Xぶら下がり―中原道夫詩集 土曜美術社出版販売 (2001/9/20) ISBN4812013046 中原道夫詩集 (新・日本現代詩文庫) 土曜美術社出版販売 (2002/05) ISBN4812013321 いま一度詩の心を―中原道夫詩論集 (続)詩画工房 (2003/06) ISBN4916041836 わが動物記、そして人―中原道夫詩集 土曜美術社出版販売 (2005/11) ISBN4812015197 人指し指 土曜美術社出版販売 (2007/8) ISBN4812016213
2010年02月23日
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会長 豊長みのる 昭和6年(1931)神戸市生まれ。昭和37年(1962)山口草堂の門に入り、昭和61年(1986)「風樹」を創刊し主宰。会長代行(常任理事会議長)菊田 守(詩)副会長 中原道夫(詩)副会長 神作光一(短歌)副会長 加藤耕子(俳句)常任理事(事務局長)秋葉雄愛(短歌)常任理事(事務局次長)間中恵美子(俳句)常任理事(会計)平田繭子(俳句)常任理事(会計監査)松尾隆信(俳句)常任理事(IT部長)松田ひろむ(俳句)常任理事(会報)二ノ宮一雄(随筆)常任理事(庶務)深沢暁子(俳句)常任理事 田中眞由美(詩)常任理事 西川修子(短歌)常任理事(相談役)大高霧海(俳句)常任理事 安森敏隆(短歌)常任理事 小島哲夫理事(国際部) 結城 文(詩・短歌)埼玉理事(会計) 梓 真弓(俳句)奈良理事(庶務) 高野路子(俳句)東京理事 大塚寅彦(短歌)愛知理事 加古宗也(俳句)愛知理事 川端 進(詩)神奈川理事 河村正浩(俳句)山口理事 岸原清行(俳句)福岡理事 倉地亮子(短歌)愛知理事 黒田青磁(短歌)茨城理事 小西領南(俳句)愛媛理事 柴崎左田男(俳句)神奈川理事 鈴木哲雄(詩)愛知理事 関口泰代(俳句)東京理事 田中浩一(短歌)大阪理事 千葉玲子(詩)奈良理事 つじ加代子(俳句)和歌山理事 鳥井保和(俳句)和歌山理事 中上哲夫(詩)東京理事 名取芳夫(短歌)千葉理事 羽田岳水(俳句)大阪理事 久行保徳(俳句)山口理事 疋田和男(短歌)長野理事 山中律雄(短歌)秋田理事 吉田未灰(俳句)群馬
2010年02月23日
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詩部門大賞 桜井さざえ 詩集『海の伝説』からありがとう と言って―何年ぶりかで揃った三姉妹昏睡状態の妹が一瞬 眼を見開き宙を見回し ―ずるは いけん― ―私が悪かった― ―ごめんなさい―今際のことばだった意識があれば決していわないことばだった神様のお声だったかも知れない生き残ったわたしたちは引き裂かれたまま沈黙のうちに 暗闇の海から船出してそれぞれの光りを求めて漕ぎ出した ―死者は許すしかない―その瞬間焦れるほど願っていた血との和解の現から解き放たれ強い風の吹き荒れる倉橋島を跡にした終の棲家の新百合ケ丘の最終バスを降り 坂をのぼる暗闇に追いつかれないように早足に角を曲がるお向かいの小林さん家の門灯がぽっと 灯る―ありがとう小林さん―光りがあるうちにお辞儀をして通り過ぎるわたしの死が熟すまで[焦れるほど]の[焦]は[火+焦]です。
2010年02月22日
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豊長みのる会長 ごあいさつ生きとし生けるものの夢の断片を求めて 当協会発足の動機はミッションにある。 即ち、純粋なる詩精神から起る伝達であって、その活性化を実現させるため、詩・短歌・俳句・そして先日随筆部門の門戸も開くことが決定した。それに加えて、私としてはできるだけスマートに評論部門もこれに加えたいと念じている。 当協会の最高幹部はみな錚々たる作家の集団であるのは今更言う迄もないが、どの人もこの人も、そのお人柄のすばらしさは一人一人の個性を超えて当協会の誇りとするところである。つまり、私たちの協会は過去に例を見ない新しいスタイルの文芸集団であるため、世界に最も微妙な作品の明暗色調を潜めたる日本語の美しさを誇りに、それに、おのおのが磨きをかけたいと励まし合っている。 政治・経済・教育の貧困の昨今、協会の作者それぞれが、個性の美意識のなか、子を産むような内部生命の誕生に心魂を傾けているのが現状といえるであろう。 一に研究会、二に講座の開設、三に後援やシンポジュームなど、活気溢れる集会を開きたいものと念じてやまない。 更に、日本詩歌句大賞、並びに詩歌句協会賞を充実させて、力量ある中堅・新鋭を世に送り出したいと考えている。 感動や認識に生命を与える力こそが、真の文芸であることを認ずるとき、そこには”生きようとする精神”が輝いていなければならない。 私たちは、日本民族の良心のなかに初志を貫いていきたいと念ずる。 尊い生命の永遠の旅である。 詩は情念の深遠なる宇宙である。俳句自分流 倉橋羊村竹皮を脱ぐそれぞれに自分流吹つきれし後ろ姿ぞ西行忌開くより五月雨が鳴る蛇の目傘光陰 齋藤慎爾いつの世の障子の外の枯野かな身一つのわれも光陰露無辺めつむりて彼岸にかよふ雁渡し詩 渡辺めぐみ 除夜を待つ短歌 西川修子 一つ椿日本詩歌句大賞・日本詩歌句協会賞募集要項発表
2010年02月02日
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新常任理事 二ノ宮一雄(にのみや かずお)さんを紹介します昭和13年東京生まれ。東京在住。法政大学文学部卒業。芝浦工業大学退職。第53回日本随筆家協会賞受賞。法政大学国文学会会員。著書、小説、随筆集など多数。ポリタイアの人々―鎮魂・檀一雄文芸誌『ポリタイア』(檀一雄責任編集)に拠った、作者と檀ワールドの文学者たちとの熱い交流の日々、そして、やがてきた別れのとき。檀一雄の33回忌に捧げる鎮魂の書。 単行本: 227ページ 出版社: 文藝書房 (2009/08) ISBN-10: 4894773287 ISBN-13: 978-4894773288 発売日: 2009/08
2010年02月01日
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内容(「MARC」データベースより)大好きな自転車も文明の利器、文明は矛先を変えると武器になって人を危める。ときには立ち止まって美しい夕焼けを見つめよう-。市井の思想家が、文明と自然について語るエッセー集。 著者略歴菊田 守(きくた まもる)1935年東京中野生まれ。北川冬彦、村野四郎、土橋治重、伊藤桂一等に詩の書き方と生き方を学ぶ。1994年、詩集『かなかな』により第一回丸山薫賞受賞。西武信用金庫本店長、鷺宮支店長、北野支店長、日本現代詩人会会長、同理事長(二期)、日本ペンクラブ財政委員、H氏賞・現代詩人賞選考委員、「吉祥寺スクール」現代詩講師、「詩と思想研究会」講師等を歴任。現在、日本現代詩人会常任理事、日本ペンクラブ財務室室員、丸山薫賞選考委員、「若い芽のポエム」選考委員、教職員の文芸誌「文芸広場」投稿詩選者、読売文化センター(浦和)詩講師、日本詩歌句協会副会長(会長代行)
2009年09月12日
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神作 光一(かんさく こういち、1931年10月4日 - )歌人、国文学者専門は平安朝文学。元東洋大学学長。東洋大学文学部名誉教授。日本歌人クラブ名誉会長。短歌結社誌「花實」代表。市川市文化振興財団理事。財団法人無窮会評議員。千葉県出身。略歴1931年、千葉県に生まれる。 1955年、東洋大学文学部卒業。 1961年、東洋大学大学院文学研究科国文学専攻博士課程満期退学。 東洋大学学長時代に現代学生百人一首を発起。 2002年にはその功績が認められ、東洋大学名誉教授号を授与される。 2006年から2008年まで日本歌人クラブの会長を務め、退任後名誉会長に推戴された2009年 第1回市川市市民芸術文化賞 受賞現在 上記のほか日本詩歌句協会副会長
2009年09月12日
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