気付くのが遅いかしら?

気付くのが遅いかしら?

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

フリーページ

カレンダー

2016年02月21日
XML
カテゴリ: 反省
現在は、若干(?)の馴染みがある職場でパートとして勤務しておりますが、まだ「安住の地では無い感ありあり」なのでございます。

ええ。
私のワガママから、っていうよりも、雇用形態からそう思うのであります。

いくら、正社員さんから「長期間の勤務についてのお話」をされても、
「ほぉ~~。」
とか、
「はぁ~~。」
とか、
「へぇ~~。」


『こやつの考えていること、わからへん』

と、思われていること必至。

我が年齢を考えると、そうそう「数年の延長」とかお話されても、その後の身の振り方も考えておかなきゃならないし、って感じですので、あぁこりゃ困りましたなぁって思うばかりなり。

なので、
早いとこ、次を探しましょって思って目を通したのは、日曜日の朝刊と共に運ばれた「求人情報」のチラシ。

そうしたら、載っていたんです。

「こういうお仕事、してみたい!」って思っていた求人が。

すぐさま夫に、
「このお仕事、良いよねー!」
と申しましたところ、
「また、そんなこと言って!

との返答。

珍しい。

夫が私に、職業選択の時点で意見するだなんて。

無理をさせないように気を配ってくれてるのか何だか判りませんケド。


職場は今、年度末でてんてこ舞い中。




私は、

「問題が起きる予想はできるけど、ま、その時、考えようよ♪」

と言う台詞連発で、私にしわ寄せがガンガン来ちゃって、とうとう退職する原因を作ってくれた前・職場の社長のような考え方ができねぇんです。

あ、何故か、唐突に江戸っ子になっちゃいました。

ま、いい。


そういえば取り敢えず、プライベートでの確定申告を終わらせなきゃ、だったー。


夫よ、ちょっとは領収書の整理くらいしてから私に渡してみてよ 。
「袋にひとまとめにしておいたんだよ。褒めて♪」
みたいなのは、もう許容範囲外さ。
どうなってんだ?

と今、ここで不満を吐き出したら、ちょっと楽になりました。

そろそろ、経理の仕事をしましょうかね。


喧嘩する時間も気力も、惜しいから。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2016年02月21日 11時03分14秒
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: