ここらでちょっと途中下車

ここらでちょっと途中下車

2016.01.02
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カテゴリ: 映画


ダイビング仲間のOさんも誘って、一緒に車で行くことにした。

1時間ほどでなんばに着いて、娘と別れ、
チケットを買ってから、6階の中華バイキング、
香港蒸籠(ほんこんちょんろん)でランチ。
山田洋二監督の「母と暮らせば」を観た。

戦争が終わって3年後、長崎で助産婦をしている信子(吉永小百合)のところに、
原爆で亡くなったはずの次男の浩二(二宮和成)が姿を見せる。
幽霊との会話で物語が進んでいくファンタジーだ。
原爆の様子は、冒頭の一瞬のまばゆい光で、
インク瓶がぐにゃっと曲がる様子だけ。
その一瞬で、浩二も跡形もなく消えてしまった。
戦争の悲惨なシーンは全くないけれど、
家族や恋人に何も言えずに亡くなった人の想いや、
残された人たちの辛さがひしひしと伝わってきて、胸が痛くなった。

良かったねえとOさんと話しながら出て来て、
娘にラインを入れたら、映画の終了に合わせて友だちと別れたという。
イルミネーションが点灯し始めて、見ながら帰ってきた。


ところで去年一年間に観た映画のことを書いておこう。
毎年書いているので、
今までと同じように、
内容が記憶に残っているものを★マークで3段階に
好きなものを、☆マークで3段階にしてみた。

繕い裁つ人    ★★☆☆
悼む人      ★★☆
映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記  ★☆
くちびるに歌を            ★★☆☆
風に立つライオン           ★★★☆☆☆
ソロモンの偽証、前篇・事件      ★★☆☆☆
エイプリルフールズ          ★★☆☆
ソロモンの偽証 後篇 裁判      ★★☆☆
ビリギャル              ★★★☆☆☆
あん                 ★★☆☆☆
愛を積む人              ★★☆☆☆
HERO               ★★★☆☆
天空の蜂               ★★☆☆☆
母と暮らせば             ★★★☆☆


「HERO」を観たのは8月頃。
テレビで2001年や2006年のテレビドラマの再放送も見て、
かつてのファンとしては、とても楽しみにしていた。
でも今回の映画はう~ん。
事件の解決までが単純で、テレビ版の方が面白かったように思う。
松たか子扮する雨宮舞子が、久利生公平(木村拓哉)のことを好きなのがわかっているのに、
煮え切らない態度にも腹が立つ。
昔から好きで見ていたので、母親のような心境だわあ。

「天空の蜂」を観たのは9月16日。
娘と一緒に観て、出産はまだまだと思っていたのに、
2日後の9月18日に、急遽帝王切開でエルちゃんが生まれた。
「面白かったなあ」と娘と話したのに、
その後、生活が目まぐるしく変化して、
何故か映画の内容をあまり思い出せない。

それでyahoo映画の解説から
人気作家・東野圭吾が原子力発電所を題材に1995年に発表した傑作小説を、堤幸彦監督が映画化した社会派サスペンス。最新鋭の大型ヘリを手に入れたテロリストが、日本全国の原発の停止を求め稼働中の原発上空でホバリングさせるテロ事件を描く。困難な直面に立ち向かうヘリコプター設計士を江口洋介、原子力機器の設計士を本木雅弘が演じ、初めての共演を果たす。東日本大震災による原発事故を経験した日本において、改めて社会と人間の在り方を問う衝撃作

そうそう、この時期山本太郎議員の、
「原発にミサイルを撃ち込まれたらどうするんですか?」という発言もあったりして、
原発は必要ないよなあと改めて思ったんだった。







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最終更新日  2016.01.02 22:08:13
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