ここらでちょっと途中下車

ここらでちょっと途中下車

2017.06.02
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カテゴリ: ダイビング


リベルテさんのお迎えの車に乗り込んだ。

この日は、また違う大きな船。
シーマックスと言うショップの船で、
大勢の人が乗っていた。

1時間ほどして着いた、この日の一本目のポイントは、
前日の3本目と同じ、座間味の六番崎。
私にとっては初めてのポイントで、
前日潜れなくて残念だったので、嬉しいと思った。
でも、さあ今から潜ろうと思ったときにトラブルが。
フィンと手袋を付けて、船の後ろに座り、
マスクを付けようと引っ張ったとたんにパチン。
マスクのベルトが切れてびっくり。
どうしようと思ったら、なぎちゃんがすぐに応急措置。
私のマスクにベルトだけ付け替えて、持ってきてくれた。
予備のマスクを持ってきていたそうだ。
あー良かった。
海の中で切れていたら、パニックを起こしていただろうなと思った。

ロープを持って潜降したところは、ごつごつした岩場。
最終日で、なぎちゃんが3人揃ったところを写真に撮ってくれた。
すぐそばのトンネルがあるところへ。
なぎちゃんについて、トンネルを抜けた。tonnneru.jpg
岩場を行くと、黒くて大きな魚が見えた。
ゴマモンガラ と言うそうだ。
後で聞くと、今はいいけど6月頃はとても危険な魚らしい。
岩の上に、ムラサキウミコチョウと言うきれいなウミウシがいた。
umiusi514.jpg
流れがあるので、岩を持ってとなぎちゃんがボードに書いたので、
持ちながらゆっくり進んでいった。
ハナゴイの群れも見えた。
岩を持って泳いでいる間にだんだん浅いところに来ると、
大きなクマノミがいた。
kumanomi.jpg
この日もKさんはカメラを借りていて、クマノミなどを撮っていた。
こうして過ごしている間に、安全停止の時間が過ぎて船に戻った。

船に戻ってから、なぎちゃんに、
「海の中でマスクのベルトが切れていたら大変だったでしょうね。」と言ったら、
「大丈夫、圧力があるから切れても外れないから。」とのこと。
なぎちゃんは、いつもこうして安心させてくれる。
どんなことがあっても、冷静に対処することが一番大事なんだろうな。


別の場所に移動して、2本目のポイントは、
渡嘉敷のサンドトライアングル。
ロープを降りると、白い砂と岩のある場所。
あー、これで今回は私にとって最後のダイビングだなと思うと、
いろんなものをよく見ておきたいなと思えた。
私は、いつもなぎちゃんのすぐ後ろについて、
地面すれすれを這うように泳ぎながら、
なぎちゃんのフィンだけを追いかけていたけれど、
ちょっと後ろに回って、なぎちゃんだけでなく、
OさんやKさんも見ながら、泳いでいこうと思った。

BCジャケットにちょっと空気を入れて、少し上から見てみると、
ここの白い砂にはきれいな砂紋が付いていることに気が付いた。
3人の泳いでいるのを少し上から見ると、
ゆったりとした幸せな気分になってきた。

岩のところに、またタイマイがいた。
kamesamonn.jpg
砂に砂紋が付いてるのわかるかな。
taimai514.jpg
またカメを触って遊んだりした。

また岩があって、それを避けて通ろうとしたとき、
少し前にいたOさんの体が、変にくねって、ぶつかりそうになった。
Oさんが、岩を持ったまま動かない。
なぎちゃんがこちらを向いたので、手招きして、
Oさんの方を指さすと、戻って来てくれた。
Oさんは、足がつったようだ。
なぎちゃんが、フィンを持って足の甲側へ押さえていた。
この後、なぎちゃんがOさんの手を取って移動した。
安全停止を終わって、船のところに戻り、
梯子のところで、フィンとジャケットを取ってもらった。

この日の昼食は、バイキング形式。
トレーを持って並び、ポテトサラダやゆで卵、
野菜や漬物、スープを自分で取ってトレーにのせ、
スタッフに渡すと、ご飯とチーズハンバーグをのせてくれた。
みんなでおしゃべりしながら食べた。


3本目のダイビングポイントは、黒島ツインロック。
2本目で足がつったOさんは、ツムラの68番を飲んだ。
この漢方薬は、足がつった時によく効く。
みんなが海の中に入ったあと、
着替えて船の2階に上がってみた。

シーマックスは、シュノーケルのお客さんが多かったようで、
北海道からきていた小学生の女の子が、シュノーケルから戻って来て、
大学生らしい10人ぐらいのグループが、
海の上で歓声を上げて写真を撮ってもらっていた。
みんなが船に戻ってきて、船は港へ。


この日は、ホテルに帰る前にリベルテさんの事務所に寄って、
機材を洗い、ログブックを付けた。
前日一緒に潜ったHさんと、
ドラフトダイビングをしていた男性二人は、
誕生日の記念ダイブ。
リベルテさんがケーキを用意していて、私たちもお相伴。
3日間のダイビングの支払いをしたら、
12日の3回目のダイビング費用が入っていなかった。
すぐに上がったから不要と言うけれど、
自分から入りたいと言ったので、申し訳なかった。
でも、こういうところも良心的なショップだなあと思った。


ホテルに戻ってから、洗濯ものを干してから外へ。
最終日なので、国際通りの 海援隊 という居酒屋に入った。
一昨年、Oさんと二人でダイビングに行ったときに行ったお店で、
沖縄料理も手ごろな値段で食べられる。
タイムサービスなのか、オリオンビールが100円だった。
終わった後、ホテル近くのカラオケ店で1時間。
同じ年の3人なので、選ぶ曲もみんなよく知っている。
気持ちよく飲んで歌って、戻ってきた。

沖縄最終日の5月15日、
チェックアウトが11時なので、朝食の後もゆっくり。
荷物を預けて、県庁前駅のそばのデパートでお土産を買って、
エーデルワイスでパンケーキを食べてから空港へ。
夕方、無事大阪に戻ってきた。

Oさんは、また6月に一人で沖縄に行って、アドバンスのライセンスを取る予定。
その様子を聞いて、私も考えたいなあと思っている。
今回、沖縄本島の恩納村の青の洞窟を潜りたいと希望していたけれど、
梅雨の期間中だったこともあり、行けなかった。
いつか一度潜ってみたい。

慶良間ダイビング
2017年5月12日

通算潜水 33回目  渡嘉敷カミグー
最大水深15.4m  平均10m
潜水時間 36分

通算潜水 34回目  黒島北ツインロック
最大水深14,8m  平均10.8m
潜水時間 36分

(通算潜水35回目  黒島北ツインロック)

2017年5月13日

通算潜水 35回目  座間味ドラゴンレディー
最大水深 12.2m  平均8.6m
潜水時間 37分

通算潜水 36回目  渡嘉敷カミグー
最大水深13.3m  平均8.2m
潜水時間 35分

2017年5月14日

通算潜水 37回目  座間味六番崎
最大水深15.2m  平均8.9m
潜水時間 32分

通算潜水 38回目  渡嘉敷サンドトライアングル
最大水深 12m  平均7.7m
潜水時間 33分

通算潜水時間 20時間18分


帰って来てから気が付いた失敗。
沖縄から帰ってくるとき、荷物の制限重量もあるので、
毎回、いらないものを捨ててくる。
今回はバスタオル2枚と、切れたマスクのベルト。
なぎちゃんが、袋に入れてくれていたので、そのまま捨ててきた。
でも帰って来て見たら、ベルトと一緒に、
マスクに取り付けていたバックルなどの部品も、
一緒に捨ててしまっていた。
ネットでベルトの予備も売っているけれど、
どの部品を買ったらいいのかよくわからない。
今プールのレッスンは、
以前から持っていた安物のマスクに、
シュノーケルだけダイビングの時使っているものを付けて使っている。
また新しいマスクを買わないといけないかなあ。





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最終更新日  2017.06.04 22:17:50
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