TAIWAN BLOG

おつかれさまです。
今日の美国における不正選挙では、
いろいろな問題点が露呈している。

また、世界的なネット社会の発展のおかげで、
旧来、知ることができなかった事柄が、
問題提起されるので、助かる。

さて、そんな折、やはり、武田邦彦先生が、
いつも言われる、アジアの独立のための闘い、
大東亜戦争 を基軸にして、

整理してゆきたいと考えました。

ご訪問いただきました諸先輩のかたがたからの、
ご意見、ご指導を賜りたく、
ここにお願い申し上げます。

いろいろな情報が混在しますが、
この大東亜戦争の目印は、
【日本人】とさせていただきます。
大和魂、武士道、日本男子を主軸とできれば、
幸いです。

新しくブログを立ち上げようかとも考えましたが、
日本が統治した台湾軸のこのブログに、

そこで、このような記事に、
出逢いました。

「チャンネルNipponアーカイブ」

そのＴＯＰページには、つぎのことが書かれています。

当ウェブサイト「チャンネルNipponアーカイブ」へのアクセス、誠にありがとうございます。
「チャンネルNipponアーカイブ」は、「特定非営利活動法人平和と安全ネットワーク」（自衛官ＯＢ及び民間有志が中核となり平成２１年６月１日設立、令和２年５月１５日解散：活動期間１１年間）が運営しておりましたウェブサイト「チャンネルNippon」を引き継ぐものとなっています。

　「特定非営利活動法人平和と安全ネットワーク」は解散いたしましたが、上記実績及び引き続き多くの方が「チャンネルNippon」を訪れておられる状況等に鑑み、「チャンネルNipponアーカイブ」とのサイト名で今後数年間、法人の元役員のボランティア活動として、「チャンネルNippon」とほぼ同一のコンテンツによる情報発信を継続することといたしました。　今後ともよろしくお願いいたします。

令和２年１０月１５日
チャンネルNipponアーカイブ

出典：チャンネルNipponアーカイブ

大東亜戦争 を整理しようとする矢先に、
このような心強いページに出会うことができたのも、
【15-政治】【菅新政権の課題】女性だからこそ気付ける政策の実現へ｜稲田朋美 　この記事のおかげです。

稲田朋美（いなだともみ、1959年（昭和34年）2月20日 - ）は、日本の政治家、弁護士。旧姓は椿原。自由民主党所属の衆議院議員（5期）。 実父は政治運動家の椿原泰夫。

防衛大臣（第15代）、内閣府特命担当大臣（規制改革）、国家公務員制度担当大臣（初代）、自由民主党政務調査会長（第56代）、、自民党幹事長代行（第6代）、自民党福井県連会長を歴任。

政治家になった経緯
早稲田大学法学部在学中、
当時男女雇用機会均等法も無く
就職先がほとんど無かったので、
司法試験を受けようと考えた。

1日約16時間勉強して司法試験に合格し、
弁護士になると
5年間法律事務所の雇われ弁護士として
法律の仕事を習得したが、
子供ができたのを機にやめた。

その頃夫が『産経新聞』と『正論』を
読んでいたので稲田も読むようになり、
やがて「いまの教育はおかしいんじゃないでしょうか」
などといった投稿をたびたびするようになった。

その後弁護士の高池勝彦から
電話で「南京事件についていっしょに裁判をやらないか」と声をかけられる。

本人はその当時の心境を
「東京日日新聞、 現在の毎日新聞 が戦意高揚で書いた
〔南京事件の際の「百人斬り競争」の〕嘘の記事が唯一の証拠になって、
戦後の南京の軍事裁判のBC級戦犯として
〔競争をしたと書かれた
野田毅少尉 と 向井敏明少尉 の〕2人が処刑された。

まったく嘘のことが、
日本の名誉を傷つけるようなことが教科書でも教えられているし、
本当のこととして流布されているという現状を
私は日本人として放置できないと思ったんです」と述べている[4]。

最終弁論の日、向井少尉の次女の 向井千恵子 に出会い、
女性ひとりで戦っている姿を見て感銘を受ける。
これがきっかけで野田少尉と向井少尉の遺族が
『毎日新聞』『朝日新聞』本多勝一らを相手取り、
名誉毀損の裁判を起こすことになった。
稲田は「私は政治には全然興味がなかったんですけど、
嘘のことで日本の名誉が毀損されているという状況を
何とかしたいと思ったんですね」と述べている[4]。

2005年の郵政解散のちょうど2週間ほど前、
自民党本部で「 百人斬り競争 」は でっち上げ である
という内容の講演をした。
これを聴講していた
安倍晋三幹事長代理の目に留まり、
衆院選候補にスカウトされた[4]。

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