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November 19, 2007
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カテゴリ: 日々の出来事
こちらのカテは初めてになります。

子宮内膜症と診断を受けたことのある方は、是非読んでいただきたいと思います。



そもそも月経痛に悩み始めたは、おそらく10年以上前になると思います。

最近では月経時以外の疼痛も酷くなってきました。

以前から卵巣嚢腫(のうしゅ)があるとはお話しましたが、先日MRIを撮り両方の卵巣が

腫れていることがわかりました。

今まで分かっていた嚢腫は左側だけだったのですが、実は右側の方が問題で子宮内膜症による

チョコレート嚢胞らしいのです。(医者にはチョコとは言われてません)

そこでは手術より、薬による治療を勧められました。



あとは必ず出血のあるうちに来るように言われただけで、詳しい説明は一切なし。



その後家に帰ってネットで調べると、その薬はGnRHアゴニストのようでした。

どこで調べたかというと、 JEMA(ジェマ) という日本子宮内膜症協会です。

以前から自分が内膜症ではないかと疑っていたので、過去に寄付をしたこともありました。

この薬は偽閉経療法と呼ばれ、脳に作用して排卵を止める薬です。

つまり閉経前の女性には絶対に起こりえない、閉経状態に無理やりもっていく治療法です。

これを使っている間は月経はもちろん止まるし、副作用もかなり強いらしいのです。

更年期障害の他に、精神的なうつ状態におちいる場合もあるようで。。。

しかもこれで完治する訳ではなく、薬を止めればまた再発することがほとんどで、

更に後遺症に苦しんでおられる方もいるそうです。





そもそも内膜症とは、手術などで実際にお腹の中を見て初めて確定診断となるらしく、

それ以外は臨床診断といいます。

つまり画像のみの判断では、もしかしたら内膜症ではない可能性もあるのです。

この状態でそんなに副作用の強い薬を使われようとしているとは、本当に恐ろしくなります。

しかも月経が止まることも、副作用の説明も一切なし!!(たぶん打つ時に言われる…)



それでも完治はほとんど無理ってぐらい難しいようで。。。



幸い近くに腹腔鏡下手術のできるところがあるので、そちらに転院する予定でいます。

そこの院長はJEMAにも寄付をしていて、内膜症の手術もたくさん行われているようです。

問題はMRI画像を取りに行かなきゃいけないことかな。。。

これ撮るのに諭吉超えたし、気まずいけど絶対返してもらわなければ!!

今回いつもの病院にMRIを持っていくと、違う部屋に連れて行かれ違う先生だったので、

おそらく今までは産科で今回は婦人科?という感じでした。

産科の先生には本当に良くしていただいて、とっても心苦しいのですが仕方ないですよね。。。

おおまかな説明ですが、これが今の私の現状です。

相変わらず腹痛も続いていて、なかなかみんなのとこにも遊びにいけませんが、

この件が少し落ち着いたら、またゆっくり遊びにいきますね。



最後に、もしJEMAを知らず1人で内膜症に苦しんでいる方がいらっしゃれば、是非 JEMA

ホームページをよく読んでみてください。

きっと何かが変わるはずです。

1日も早い、完治に有効な治療法を願っています…






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Last updated  November 21, 2007 04:39:49 PM
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