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にほんブログ村 ポチッと応援 yorosiku! ネ (*^.^*) 門をくぐると 檜の香りがなんとも精々しく 清められた感じ 説明では 確か2億円と聞きました ちょっと 暑さのせいか ボケました コチラでも 青もみじを見ることが出来ました 鎌倉時代とは 歴史がありますね 境内には 楠木群があり、天然記念物に指定されています 宝物館 全国で国宝や重要文化財の指定を受けた武具類の8割を収蔵。武蔵坊弁慶が奉納したと伝わる薙刀や、源義経や源頼朝が奉納した鎧など歴史上の重要人物や武将の奉納品が展示されています。鶴姫伝説 鶴姫の像(大山祇神社)。鶴姫の生涯は1966年の『海と女と鎧 瀬戸内のジャンヌ・ダルク』出版を契機に「鶴姫伝説」として知られるようになったが、彼女の実在性やその事績には疑義が挙がっている。同書が出版されるまでは大三島の島民さえも鶴姫のことを知らなかった。 (ウィキペディア より)瀬戸内海で活躍した 三島水軍 の守護神としても 信仰を集めています いただいた御朱印yorosiku!の他には いませんでした 近くの おみやげ屋さんで 見かけました 暑いので、エネルギー補給のために食べました 爽やかなレモンソフト モチロン 美味しかったです にほんブログ村 ポチッと応援 yorosiku! ネ (*^.^*)
2018年07月15日
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にほんブログ村 ポチッと応援 yorosiku! ネ (*^.^*) 多々羅大橋を渡り 最初の目的地として やって来たのは 大三島(おおみしま)愛媛県今治市の沖、大三島(おおみしま)に鎮座する大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)社号標(大日本総鎮守大山祇神社)の社号石は、初代内閣総理大臣の伊藤博文が明治42年3月22日参拝記念に書いたものです。檜作りの総門は 新しく作られたもので 門をくぐると檜の良い香りに満たされました その昔は水軍の武将たちの信仰も集め、大山祇神社の神紋「折敷に三文字」を河野氏や来島村上氏が家紋にしています。日本総鎮守と呼ばれ、全国に一万社あまりの分社を持つ神社。御祭神は天照大神(あまてらすおおみかみ)の兄神、大山祇神(おおやまづみのかみ)全国の山祇神社の総本社です 境内中央には樹齢約2,600年の神木である大楠が鎮座しており、神社内の楠群は日本最古の原始林社叢の楠群として、昭和26年に国の天然記念物に指定されています。境内の推定樹齢2600年の大楠、古代からこの地を見守ってきたことをうかがわせます。拝殿(国の重要文化財)山祇神社の名は あまり聞いたことがなかったのですが小さな島に 立派な神社で、ビックリしました つづく にほんブログ村 ポチッと応援 yorosiku! ネ (*^.^*)
2018年07月14日
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にほんブログ村 ポチッと応援 yorosiku! ネ (*^.^*) 7月11日 水曜日 クラブT社の バスツアーに参加 朝から強い の照りつけるとても暑い日西日本の広範囲な降雨災害の後で 催行が危ぶまれましたが一ヶ月前から予約していたので 参加することに 京都駅前を 7時40分に出発の予定が 一組来られず連絡も付かず、10分遅れで出発 どうしたんでしょうね バスは ひたすら高速=中国道を走り、途中 しながら車内で配られた お弁当を 食べました 小振りなお弁当でしたが ほとんどバスに乗って なので 充分な量でした 中国道は特に 所もなく・・・添乗員さんから倉敷市の辺りで ニュース報道された真備町は「あの山の向こうです」と説明がありました。スマホの位置情報を地図で見ると の動きが良く解るのですが、バッテリーが減るので 最近は見ていません そうこうしているうちに 最初の見所 しまなみ海道にさしかかりました 造船業の多い 因島ですね いろいろ 島の名前を 説明してくれますが 追い付かず 少し がちの空でしたが以前行った時は冬でしたので ミカンが点々と成っている風景でした 島々の風景を ご覧ください 大規模降雨災害に遭われた 被災地の皆様には 一日も早い復興をお祈りいたします。にほんブログ村 ポチッと応援 yorosiku! ネ (*^.^*)
2018年07月13日
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四国八十八箇所霊場の第五十一番札所・石手寺 国宝の仁王門 大きな草鞋ですね 単なる オブジェとして見てしまいますが わらじ 【草鞋】 調べてみました 神社や村境などに大きなのを下げておく風があるが、そのわけは、悪霊がこれを見て、 こんな大きなものをはく者がいると思って逃げていく、というのと、 遠方から来る神を歓待するとの、二つの意味があるという。 寺の仁王門には祈願のために草鞋を掛けておく風があるので、仁王を草鞋大王ともいう。 <世界宗教用語大事典より抜粋> 四国です。お遍路さんも たくさん 他の四国八十八箇所霊場に較べて 地元の方に馴染まれているそうです 時間が足りなくて 全部見る事が出来ませんでしたが とても広い敷地に たくさんの施設があります HP 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2015年06月30日
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松山市内 子規記念博物館(後ろの建物)を後に 近くには 由緒ある佇まいの お宿が散見されます お宿代、高そうですね コチラは個人の住宅のようですが 流石、俳句の町の玄関ですね 国宝の仁王門 四国八十八箇所霊場の第五十一番札所・石手寺 HP に やってきました 四国霊場では随一ともいえる文化財の寺院です 境内にも俳句 つづく 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2015年06月29日
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道後温泉本館の ほど近くにある 「子規記念博物館」 今回 時間が取れ、やっと見学することができました 館内の展示は 出来ないので ロビーを 館内では誕生から 年代順に詳しく 「道後・松山の歴史」「子規とその時代」「子規のめざした世界」をテーマとした展示が。 コチラは撮影可の 愚陀佛庵 夏目漱石が英語教師として松山中学校に赴任した際、下宿していた上野家の離れを 復元したもの。 正岡子規が療養のために居候し、1階に正岡子規、2階に夏目漱石が住み、 52日間共に過ごし、 俳句づくりに没頭。 小説「坊ちゃん」はここで過ごした松山での教師体験を元に生まれたそう。 「愚陀佛庵」という名前は夏目漱石の自分の俳号「愚陀佛」から名付けたという説と、 正岡子規が「愚陀佛がいる庵」と呼称しているところから、正岡子規が名付けたという 説があります。 街中のビル 壁面に子規の俳句 松山は 俳句の街ですね 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2015年06月27日
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愛媛県 JR内子駅 前の SL ドキンちゃん JR 内子駅の 扁額の文字 驛 になっています JR 松山駅も 驛 道後温泉本館 ♨本館三階の屋上に設置されている振鷺閣は、約一坪の周囲に赤いギヤマンの障子中央に吊るされた太鼓は、昔から時刻を告げる「刻太鼓」として1時間毎に打ち鳴らされていましたが、現在は、朝・昼・夕の3回だけ。 この刻太鼓は環境庁の残したい日本の 音風景100選に選定されているそうです。屋根の上には 象徴の鷺が 鷺のオブジェ 坊ちゃん電車と 道後温泉駅 道後温泉は 2017年から 耐震改修工事に入るとのことです どんなふうになるのか楽しみですね 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2015年06月26日
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パンフレットを見て 美味しそうと思った 蕎麦 下芳我邸 HP (しもはがてい) 平日のお昼過ぎで空いていましたが とても人気のお店のようです 築140年の歴史ある建物 椅子席のほうで いただきました 天麩羅がサックサクで お蕎麦もセイロが二段で お腹いっぱいに 野菜は地野菜だそうで とても甘味がありました 落ち着きのある レトロな店内 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2015年06月20日
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内子の木蝋(もくろう)資料館 上芳我邸 HP 立派な木蝋(もくろう)資料館 エントランス 木は櫨の木 この木によじ登って実を落とし 拾って挽き干し 加熱し絞り 蝋を作ったそうです 写真上部は 櫨(はぜ)の実 木蝋から造られた製品 白蝋造りは 農閑期の農家の仕事として 全て手作業で行われました とても忍耐を要する重労働だったようです フランスの賞状 漆のケース 素敵 JAPANですね 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2015年06月15日
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雨がぽつぽつと降り出し レンズが濡れてしまいました 立派な造りの建物ですね こんな立体的な装飾は 初めて見ました なまこ壁の模様がハチの巣状になっているのは珍しいですね 竜馬も内子を通ったのですね 歩いていたら 通りがかった 中学生の男子に 「こんにちわ」と大きな声で挨拶を受けました 内子って よい町ですね 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2015年06月13日
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雨粒が レンズに 床屋さんの ネオンが三本も 懐かしいですね 過ぎてしまったポスターが貼ってあります レトロな映画館ありと で見て 来てみました 変わった形の建物ですね 昔のポスターが たくさん 常打ちでは ないようです 懐かしい方も いらっしゃるのでは 貼り紙に 「昔のトウキビ」とあります。トウモロコシを「とうきび」と言うのは、北海道だけかと思っていました 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2015年06月08日
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平日で だったので 人通りは少ないです 昔の店舗が そのまま残っているようですが 「商いと暮らし博物館」HP 」 こういう お人形 ギョッ!としますね 薬屋さんのようです 瓶はガラス製で重く、配達するのは苦労だったそうです 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2015年06月06日
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せっかくなので 舞台下、地下の『奈落』も見学することに コチラが 『奈落』 よく 奈落の底に落ちる~なんて表現をしますが 奈落の意味は 仏教用語で地獄を意味する「奈落」の底、 つまり深くて底の知れぬところ~だそうです 二階席から 全部 木造で 温かみがあります 展示室も ありました。 係の方が 丁寧に説明してくださいました 四国の人は皆さん親切ですね 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2015年06月03日
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電車で 大洲駅から内子へ向かいました 新型になったようです 今回の旅で 一番行きたかった所 「内子座」の旗が 内子座 HP は 大正5(1916)年に建てられた劇場です 客席は升席になっています 舞台に上がってみました 客席が一望 気持良いです 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2015年05月30日
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大洲城 市民の皆さんの寄付を基に十年かけ復元されたそうです 時間がなくて 外からの拝見だけに (^。^;) 四月中旬 咲きかけの藤 おおず赤煉瓦館 明治34年に 大洲商業銀行本店 として建設されました イギリス積みの赤煉瓦 コチラの お食事処も 時間が無くて頂けず 次回 再訪を楽しみに 昔の荒物屋さん~もう閉店したのかも・・・。 駅も和風ですね JR で 内子 へ向かいました 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2015年05月26日
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ずいぶん大きくて立派な塀ですね お城の塀かと思いましたが 向こう側には 民家が見えます 塀の反対側は 肱川でした そう 堤防です 町の側から見た 本町陸閘 河川の堤防を通常時は生活のため通行出来るよう途切れさせ、 増水時はそれをゲートで塞いで暫定的に堤防の役割を果たす 目的で設置された施設 それにしても こんなに優雅な堤防のある 大洲 さすが 伊予の小京都、素敵な町です 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2015年05月25日
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雨の中 暫し坂を登って やっと到着 何やら 奥床しい入口 しっとりとした 石段と苔 で良かったかも 入口で受け付けをすませ、臥竜院へ 互い違いの窓~遊び心が~ 肱川を見下ろして 不老庵 船底形の網代天井など 凝った造り 何時までも見ていたい 静かな風景です 臥竜山荘 HP 神戸の貿易商が構想10年、工期4年で完成させた別荘 平成23年にミシュラン・グリーンガイド・ジャポンの一つ星獲得だそうです 明治の匠 素晴らしいの一言です お茶室 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2015年05月22日
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朝から あいにくの 道後♨観光案内所の方に 教えて頂いた で 大洲に向かいます 大洲・道の駅 「あさもや」 ちょうど山が雨で霞んでますね かわいらしい教会 レンタカー とか 自信がないので 旅は歩きです 四月中頃 まだ 二本咲いています コチラにも 右下の川の流れ~静かで良い感じ 土塀が見えてきました 雨に濡れる 竹と青紅葉 The Nippon 目的地まで もうすぐ 臥竜山荘 の様子は 明日アップしますね 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2015年05月21日
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松山城天守と桜 ソメイヨシノは葉桜ですが 八重は 行ったのは四月中頃です。 松山城・天守内には お宝な陳列物 外国人の方、コチラにも(フランス語ぽかったです) マドンナさんが 撮ってくれます アップ ですが yorosiku!も マドンナさんと一緒に撮ってもらいました クリックで拡大 ロープウエィ駅の お店 暑い日で お城見学の疲れも いよかんソフトで 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2015年05月18日
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松山城・天守が見えてきました よしあき くん 狭間(さま) 急な階段を登り やっと天守に着きました 見晴らし良いです 海が見えるので ビックリ 天守から海を見たのは初めてです 全国でも珍しいのでは 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2015年05月17日
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とても良い 四月中旬です ロープウェイに乗って 松山城に登りました 歩いて登ると 健脚の方以外は急で大変らしいです。 のリフト利用の方も ロープウェイの駅から 急な坂を お城まで けっこう歩きます 日曜日で 家族連れの方も多いようでした クリックで拡大 クリックで拡大 ちょっと葉桜に 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2015年05月16日
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再度 掲載になりますが 道後温泉本館へ通じる アーケード商店街の看板 看板の左下 現在地と表示されている アーケードの入口 人力車が スタンバイ 角に観光案内所があります 道後温泉だけでなく県内の観光パンフレットもたくさん。 yorosiku!も行きましたが とても親切にアドバイスしてもらえましたよ アーケードの商店街。お土産屋さんが たくさんあります。 コチラにも 外人さん、カッコいいですね アーケードを抜けると 道後温泉本館 ♨ 夜、入りましたが地元の方に混じって 外国人の方も多くてビックリしました アーケードの途中 曲がり角にも ♨ ありました 入口を覗いただけで、入っていません。 前後しますが 伊丹からANAで 四国は関西からは近いようで遠いです 瀬戸内海の島々~もしかして小豆島 ご存知の方、教えてね フラップ下がって もう少しで着陸 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2015年05月13日
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楽しみにしていた 鯛飯 食べました 濃い醤油味のタレと卵を 鯛飯にかけて混ぜていただきました とても美味しかったのですが、鯛が初めからご飯にのっていたので 少し温くなっていたのが残念 宇和島で 食べたのは 鯛の刺身は別皿から 自分でのっけました。 お値段は お手頃でした 今回このお店は リベンジです 道後温泉本館の向いにあって 以前 行った時は連休の夜で とても混んでいて ご飯がなくなってしまい食べられなかったのです 手前が 食べたお店 奥が 今回泊った 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2015年05月12日
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松山に来たら 道後温泉 ♨ ですね 市内を走る の終点 道後温泉駅 レトロな感じが ステキ 駅前に 置かれている 坊ちゃん電車 カラクリ時計のある駅前広場 左は道後温泉本館に通じる アーケードお土産通り アーケードを抜けた先が 道後温泉本館 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2015年05月10日
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伊丹十三記念館を 撮っていたら 近くに 一六タルト の工場が ありました。 を降りて コチラの お店で行き方を お聞きしたのは 偶然ではなかったようです。 記念館の敷地は コチラの 一六本舗 さんが 提供したそうです。 一六タルト で 有名なお店です 美味しそうな お菓子が たくさんで モチロン 買って帰りました タルトは 松山の お土産として有名な お菓子で たくさんのお店で 工夫をこらしたタルトが売られています 【送料無料】【お取り寄せ】【ポイント10倍】【お取り寄せ】銀座千疋屋銀座フルーツタルト【PGS...価格:3,240円(税込、送料込) 普通 タルトと言うと このような形が一般的ですが 【送料無料】松山の定番和菓子を大人買い!一六本舗 一六タルト 大サイズ(直径約7cm)13切れ×...価格:18,362円(税込、送料別) 松山銘菓の タルトは ロール状で 柚子の香がするのが正統派とか 餡子もしっとりとして お茶うけに とても美味しいです 〜香り高い柚子・香り豊かな抹茶の詰合せ〜(株)一六本舗ひと切れ一六タルト10個入「柚子」「抹...価格:1,296円(税込、送料別) お抹茶味も 美味 「坊っちゃんだんご」「マドンナだんご」詰合せ 2本入価格:194円(税込、送料別) 松山と言えば コチラも おススメ 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2015年05月09日
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以前 何かで知って 気になっていた 「伊丹 十三 記念館」に 行ってみました すっきりとした佇まいの 伊丹十三記念館 HP 市内から ちょっと離れた場所にあります 若い方は あまりご存知ないかもしれませんが 伊丹十三(本名・池内義弘)さんは、 1933年(昭和8年)5月15日、 映画監督伊丹万作(本名・池内義豊)、キミの長男として京都市に生まれました 幼いころから 絵が上手で 高校まで松山で過ごし、卒業後は上京し、デザインの勉強 その後、作家として数々の著作を著し(女たちよ!)等 TV番組にも出演 (遠くへ行きたい) 最後は「マルサの女」を始めとする作品の 映画監督として大成されました 記念館入口にある 愛車「ベントレー・コンチネンタル」のガレージ 館内には 奥様(女優の宮本信子さん)や 幼い息子さんへ宛てた 絵ハガキや手紙等も展示されていて興味深いものが ありました カフェのある中庭 親切なカフェの方と お話しし、裏話等も・・・ 毎年 誕生日には コチラで コンサートが行われるそうです もうすぐですね 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2015年05月07日
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4月に 松山へ行ってきました 俳句を している訳ではありませんが 先ずは 敬意を表して 子規堂 へ 見学は 靴のまま入れます 連休前なので 空いていました 書斎 長く座っていると足が痺れますね 子規の野球好きは 有名ですね 子規と言えば いつも この写真 クリックで拡大 壁の画は 子規が描いたもの 上手です 場所は市内の繁華街、お寺の敷地内にあります HP 子規堂の正面にある 通称『坊っちゃん列車』の客車 夏目漱石が小説の中で「マッチ箱のような汽車」と評した こっちを向いてくれない境内の黒猫 帰りに立ち寄って食べた うどん屋さんの 「子規セット」 とてもボリュームがあって 美味しかった のですが、 表戸に まもなく閉店の張り紙が 感じの良い お爺さんが作っていました。老齢の為だそうです だんだん 街も変わっていくのですね・・・。 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2015年05月06日
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この日は 足摺岬温泉に 泊りました 夕食は 海の幸てんこ盛り 土佐と言えば 有名なのが皿鉢料理 それを旅館風に アレンジした感じです 山海に囲まれた南国土佐が育んだ名物 『皿鉢(さわち)料理』 は料理の芸術とも称されているそうです。 中味は刺身、鰹のタタキ、寿司、 組み物(揚物、煮物、酢物などを盛り合わせたもの)が一般的で、 土佐では生物(なまもの)、寿司、組み物の3種類が基本となるそう。 初めて本場で食べる 鰹のタタキ 新鮮で おいしい 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2014年10月17日
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愛媛県 宇和島市を過ぎて 高知県に入りました 道の駅すくも 高知県宿毛市すくもサニーサイドパーク内 小さなクラゲが売られていました 竜串海中公園 HP 奇岩、奇勝が いっぱい お天気がイマイチ くじら岩だったかな 弘法大師様の 見残し 大きな 御身足でした 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2014年10月16日
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は 佐田岬~宇和島を目指します 愛媛県 宇和島の みかん畑 しぼり汁 100%の みかんジュース 佐田岬に行く途中にある せと風の丘パーク 風力発電の プロペラが たくさん 佐田岬まで行くのかと思ったら 折り返しました リアス式海岸の宇和海 を見ながら 宇和島へ 刈り取り間近の 田園風景 昼食は本場と言う事で またも 鯛飯 お店によって かける醤油汁の お味が違いますね この鯛のお頭のインパクトには どひゃ! と驚きました 宇和海 真珠の養殖のようです 四国だから お遍路さん 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2014年10月14日
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は 民芸 伊予かすり会館 HP へ 伊予かすりの 工程が見学できます 機織りの実演がありました 年季の入った 機織り機ですね。一人ひとり専用だそうです 手仕事の出来る方に あこがれますね 絣布の作品が売られています yorosiku!は 文庫本カバーを買いました 栞付きで 1600円でした 伊予かすりは もう コチラだけだそうです 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2014年10月13日
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宿泊したホテルの前を走る 路面 西堀端通り の車窓から 今回はバスツアーで行くことができませんでしたが 松山城 行って見たかった 平成26年には 「 行って良かった!日本の城ランキング 2014 第2位」 に選定されたそうです タクシーに乗った時 運転手さんが いろいろ説明してくれて 重要文化財ではなく、国宝にすべき と熱弁を 車窓からは なかなか見えず 正岡子規は 「松山や 秋より高き 天主閣」 と詠んでいます 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2014年10月12日
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道後温泉 ♨ 本館にて あまりの混みようで カラスの行水に なってしまいましたが、風呂上がりに一杯 と 向かいの お店に入ろうとしたら なんと ご飯が 切れた との事で 他のお店へ行く事に 友達が以前 来て美味しかったので と思っていたのに 残念 連休だったから 仕方ない 近くの お店に入りました 太刀魚の お造り 新鮮 鯛茶漬け 鯛飯御膳 愛媛の栗焼酎をロックで に のっけます お醤油味の汁をかけて食べます 初めて食べましたが なかなか美味 鯛飯は ブロ友の ふぁみキャンさん HP が 詳しいので 以前から一度 食べてみたいものだと思っていて 念願叶いました 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2014年10月09日
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松山市内に入りました。 松山と言えば 道後温泉 ですよね 坊ちゃんカラクリ時計 HP 何とか間に合いました 九月後半の連休だったので 沢山の お客様です 七時頃には 入場に列が出来ていました 女湯しか知りませんが 満員電車並みの混みようで ビックリ 以前 平日の昼間に来た時は ゆっくりできましたが、早々に出ました 湯船は石造りで寛げますし お湯は とっても好きな良い湯です 翌朝 の車窓から 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2014年10月07日
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9月下旬 ツアーで 四国に行ってきました まず 行ったのは 西日本最高峰 石鎚山の麓 面河渓谷 HP 五色河原へ 松山市内から かなり離れている 山の中 森林浴ですね 碑が ありました かなりの渓谷です どんな所なのかも解らず (^。^;) 先を急ぎます 第一番目の トンネル(隧道) 何だか凄い岩 とりあえず 緑が綺麗 コンクリートで固めてあるので 大丈夫と思います やっと渓谷に出ました 水かさが少ないようです。 石鎚山の 麓だけあって 岩石で出来ているのですね 9月下旬 山なので紅葉が始まっていますね 歩いているうちに 冷んやりとした空気が気持よく う~ん なかなか 自然て いいな~の気持に トチノキの大木 綺麗な川床です アケビの実 実を拾いました 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2014年10月05日
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資料がないので 作品の詳しいことはわかりませんが 昔は 絵の具より 石を砕いたモザイク画のほうが 保存性が良かったようです 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2014年02月11日
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飛び込む男 (パエストゥム国立考古学博物館) 遺跡から発掘された石棺の石板 「トゥッファトーレの墓」 に描かれています。 トゥッファトーレ(Tuffatore) とは飛び込み選手のことだそうで、 この男が、飛び込みをスポーツとしてやっているのか、 宗教的な行事だったのか、何らかの象徴的表現なのかは、 まだ一致した見解が出ていないそう 紀元前5世紀のもので、 古代ギリシアの絵画的資料がすっかり失われた現在、貴重な存在。 石棺には、周囲を囲む4枚と、上にかぶせる1枚と、 5枚の石板があり、周囲の4枚には、宴会場面が描かれ、 蓋の部分にこの飛び込みの絵が、素晴らしい保存状態で残っている。 原型そのままに 展示されています シンプルな 描き方に うっとり ここ最近 とても寒い日が続いていますが 明日は 大阪や東京でも 積雪が予報されていて 心配ですね。 皆さまも すってんころりん 転ばないようにお気を付けくださいね。 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2014年02月07日
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イタリア、パドヴァのスクロヴェーニ礼拝堂 有名なジョットのフレスコ画があります あらら、 日本の中学生がいっぱい イタリアに修学旅行では ありません 徳島 大塚国際美術館 環境展示の ひとコマです ラピスラズリの青と 金の星が美しいですね 入り口上部の「最後の審判」の図 右下部は 地獄図 青色、空の色、聖母のマントの色などには 当時、金よりも高価なラピスラズリが使われています 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2014年02月05日
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聖ニコラス・オルファノス聖堂 徳島 大塚国際美術館 環境展示の つづきです 美術館の中に 小聖堂が再現されています こじんまりとした 小聖堂 可愛らしいですね ギリシャにある 末期ビザンティンのフレスコ画がある アギオスのニコラオス・オルファノス小聖堂です 上段 両手を広げているのが マリア様です 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2014年02月04日
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鳥占い師の墓 「鳥占い師」 何だか ミステリアスですね このお墓がある、タルクィニアはローマから海岸沿いのルートを 北(ピサ)方面に向かって 約100km位の位置にあり、 エトルリア文化は ローマに先行する文化。 エトルリア人はトスカーナ地方(都市国家ローマの北) に居住していた系統不明の民族。 紀元前6世紀に最盛期を迎え、都市国家ローマを征服。 紀元前509年に都市国家ローマの貴族たちはエトルリア人の王を追放して 独立を達成して共和政を開始したそうです。 陶板画で復元されたとは思えない 完璧さです ちょと 海外旅行気分が 味わえました。 現在 保存の為に 入場できないそうなので 価値がありますね。 貝殻のヴィーナス ポンペイ遺跡の「貝殻のヴィーナスの家」の壁画。 芸術的には二流、らしいですが 美しいですね。 貝殻とヴィーナスって とても良い組み合わせですね 火山灰の下に埋もれてたなんて ますます ポンペイ遺跡 行ってみたくなりました 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2014年02月03日
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秘儀の間 大塚国際美術館 環境展示の つづきです 紀元前2世紀頃に建てられたとされる、イタリア 富裕層の邸宅「秘儀荘」内にある「秘儀の間」に描かれた壁画。 ポンペイ遺跡の中でも特に有名であり、考古学の観点からも非常に重要な壁画。 2000年前のものとは思えない、その鮮やかな赤色は、 「ポンペイ・レッド」 と呼ばれています。 絵の具には、石灰とロウを加えた石鹸水に赤錆色の顔料を混ぜて絵の具を使用。 さらに、描いた絵を鉄ごて、大理石のローラー、 磨き石などで磨き上げて仕上げられているそうです。 「ディオニュソス秘儀の図」は、 ディオニソス秘教会への入信の儀式を描いたフレスコ画。 この時代のローマ元老院はでは、信仰の対象として 国教以外のギリシャから伝わった秘教である 「ディオニュソス教」の崇拝・信仰を禁じていた。 しかし、実際にはローマ帝国の監視の目が届かなかったポンペイをはじめ、 イタリア南部の殖民都市ではギリシャ文化が根強く残っていたと考えられ、 ディオニュソス教信仰の風習が残っていたものと考えられている。 ちなみに、ディオニュソスとは、ギリシャ神話の豊穣神、特にぶどう酒の神 「ポンペイ・レッド」 素敵でした ポンペイ遺跡にも 行ってみたいです 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2014年02月02日
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聖マルタン聖堂 コチラは 絵画と違い 環境展示と呼ばれるコーナー 陶板画の良さが余すところなく 表現されています この特徴ある眉毛 正倉院の「鳥毛立女屏風」の眉に似ていると思いませんか 最後の晩餐ですね クリックで拡大可 実物大で こじんまりとした教会 可愛いですね 大塚国際美術館 今回は ボランティアガイドの方に付いて 見て廻りました 前回は団体で来たので ゆっくり見れず 未練が残り やってきた次第です 自分だけで見て廻ると ついつい 見覚えのある有名な物だけを 見てしまうと思ったからです。 ボランティアの方は 主婦の方のようでした。 とても熱心に説明してくださり、たぶんパスしていまいそうな 環境展示は フランスに行った気分も 味わえました ガイドについて廻って 良かったです 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2014年02月01日
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この祭壇画は 現存しません 大塚国際美術館が 陶板画で再現し 各所に散らばっている画を 再現したものです。 エルグレコは 祭壇のデザインも手掛けています。 『オルガス伯の埋葬』 1586 - 1588 トレド・サント・トメ教会所蔵 12月に行きました (^。^;) 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2014年01月29日
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フェルメール、ヤン「デルフトの眺望」 近年特に人気の高い画家といえば・・・ 17世紀オランダを代表する画家、ヤン・フェルメールです。 フェルメールは、風景画をたったの2枚しか描きませんでした。 そして、その一つである『デルフトの眺望』は、フェルメール自身が生まれ育ち、 生涯その人生をすごした町、オランダ、デルフトにある運河沿いの町並みを描いた作品です。 高い空を流れる薄暗く大きな雲の雲間から水面に差し込む光は繊細で、 優しい風が水面をなで、小さな波が立っている様子は神々しいほどの透明感を感じます。 フェルメールは、運河の向かい側に立ちこの風景を描いたと言われています。 前景の岸に立ち話をする女性たち、渡し船に乗ろうとする人々、 絵の中にすいこまれそうになるほどの穏やかな生活感に、 350年前のデルフトにタイムスリップしてしまうような錯覚さえ覚えます。 空前のフェルメールブームの今、 未だ来日していない『デルフトの眺望』を ぜひ大塚国際美術館へ観にいらしてください。 < HPより> 真珠の耳飾の少女(青いターバンの少女) 制作年代:1665年 - 1666年頃 技法:カンヴァス、油彩 サイズ:44.5×39cm 所蔵:マウリッツハイス美術館 小路 制作年代:1657 - 1658年頃 技法:カンヴァス、油彩 サイズ:53.5×43.5cm 所蔵:アムステルダム国立美術館 牛乳を注ぐ女 制作年代:1658年 - 1660年頃 技法:カンヴァス、油彩 サイズ:45.4×40.6cm 所蔵:アムステルダム国立美術館 青衣の女 制作年代:1663年 - 1664年頃 技法:カンヴァス、油彩 サイズ:46.6×39.1cm 所蔵:アムステルダム国立美術館 一度に 世界中のヤン・フェルメール作品を見られるのは 陶板画とはいえ 素晴らしいことですね 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2014年01月28日
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昨日アップした 大塚国際美術館 システィーナホール です 貼り忘れた写真です 横綱 白鵬の 結婚式が 行われたのですね 将棋の対局 システィーナ歌舞伎まで 二月にも公演が あるようです HP どれも 和風ですね 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2014年01月23日
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イタリアに行ってきました 実は徳島です 徳島県 鳴門市にある 大塚国際美術館 HP システィーナホール HP 最後の審判/天地創造 ミケランジェロ・ブオナロッティ作 線が見えているのは 陶板画を張っているからです コチラは地獄 天井画 上を向いて描くのは大変そうです 壁面が湾曲していることを 考慮に入れて描かれているそうです システィーナ礼拝堂 実際に行くと 物凄い混雑で ゆっくり見る事は不可能のようです モチロン 本物に勝るものはありませんが 雰囲気だけでも感じられて 良かったです 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2014年01月22日
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さて、また徳島の ご報告に戻ります 朝の徳島市 眉山 9階の窓から 新町川 手前は 左手方向 新町橋 前日 登った 眉山ロープウェイ 展望台 パゴダ(太平洋戦争の慰霊搭)など ホテルをチェックアウトして、 徳島城跡を 通り過ぎました 徳島城は 廃城令により 1875年(明治8年) 鷲之門を除く御三階櫓以下、城内のすべての建築物が撤去され 1905年(明治38年)の日露戦争の戦勝を記念して、 城跡の大半が1906年徳島公園(現 徳島中央公園)として開設されたそうです 石垣に特徴がありますね 石垣の石には、眉山の三波川変成岩(結晶片石)が使われているそうです 近くに徳島大学があるので 学生さんの 朝の通学風景 車窓から撮ったので ブレました(^。^;) 川幅が とても広いです 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2014年01月17日
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新町川畔を ゆっくり歩きながら 新町橋へ さしかかりました JR徳島駅前に到着 ガイドブックに載っていた 阿波おどりの ポスト 12月中旬だったので ホテルの お部屋から 眉山が見えました 駅前の 東急です 9階でした。 上から3枚目の写真 そごう百貨店と 同じビルの中です 新町川の夜景 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2014年01月11日
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いろんな魚が いるんですね 食べられる魚も 多いようです (@∀@;) 鴨が たくさん レトロな感じの写真館ですね と思ったら 下の案内板 見過ごしてました (≧∇≦) 「ICCHORA」 ひらめき (いっちょら) 徳島出身の作家 瀬戸内寂聴さんの 文化勲章受賞を記念して作られたモニュメント ICCHORA(いっちょら)は、 阿波弁で「とっておきの上等の着る物」という意味だそうです 寂聴さんは 子供の頃 この辺りで遊んでいたそうです 寂聴さんのファンなのに 調査不足でした (^。^;) 夜も美しいようです 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2014年01月09日
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さて、初めての徳島市内 12月中旬でしたが 風があって結構寒かったけど ちょっと散策 定時時刻になると 仕掛けが登場するようです 寒いので パスしました (≧∇≦) 夜は こんな感じらしいです シャッターも 阿波おどり レトロな医院の看板 新町に やって来ました ひょうたん島 周遊船 乗って見たかったけど 終了してました ひょうたん島って 何処にあるのかと思ったら 中州の事らしいです 徳島市内には138もの川が縦横に流れています。 なかでも、市内中心部を流れる新町川と助任川に囲まれた周囲約6kmの中州は、 ひょうたんの形に似ていることから「ひょうたん島」と呼ばれています。 2つのランキングに参加中! ポチポチとyorosiku!
2014年01月08日
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