バイオエタノールができるまでは ここ
に詳しく出ています。
木材はβ-グルコースが重合したセルロース(C 6
H 10
O 5
) n
ですから,加水分解すればグルコースになり,発酵することでエタノールができあがります。
今までは,バイオエタノールというとさとうきびやトウモロコシなどの農作物から作っていたのですが,今回の廃木材を利用することで,コストを下げられるようです。バイオエタノールはガソリンに3%混ぜることで,いまのガソリンエンジンを使うことができます。
ただ現時点では,製造価格がガソリンの2倍で,税金もなんだか余計に取られているようなのです。その辺の整備が必要になってきますが,昨年末からのように,ガソリン価格は石油輸出国の動向によって左右されてしまうので,国内で生産できるバイオエタノールの使用をもっと進めて欲しいと思います。
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