夜空に輝く一番星

夜空に輝く一番星

Jan 13, 2017
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本日の夢の中のお家は、パターン2(あっは、テキトー)のハウスだった。
少し古い平屋、下宿みたいな、数世帯が住んでいるが、誰とも面識はない。

わたしの住んでる部屋と、お隣さんの部屋との壁が何故かない。
ふすまを開けるとお隣さん。
鍵を付けるような扉もないので、
わたしはいつも隣の人の侵入とお金の心配をしている。
外出する時は、金目の物の隠し場所を必死で考える。

ふと・・。
自分と隣の部屋の一応、ボーダーラインな場所に見知らぬ猫が数匹居た。

何年もこの借家に住んでるのに初めてお目にかかるお隣さんに緊張するわたし。

隣のふすまは開いていた。
もう何年も浪人してるかのような学生のようなおっさんだった。ナニソレ★

その人に猫の飼い主を訪ねると、
『ああ、その猫たちは2階のドングリさんの猫ですよ。
彼はちょっとめんどい人だから気をつけたほうがいいよ。』
と、アドバイスまで頂く。

平屋なのに2階とか(爆!
ドングリさんて(爆!爆!!

や、そのドングリさんとやらも、もちろん面識ないのだけれども、そしてその2階へ続く階段はロフトの簡易な階段みたいなヤツで。
それより何よりわたしんちとドングリさんのちの部屋も区切られてないからね。

それなのに初めて合うわたしたち。

で、急な階段を上がり、ドングリさんを訪ねてクレームつけたら。
ああ、やっぱり逆ギレされてぎゃられたばーい★
ドングリさん、スキンヘッドの強面で怖かったし。
でもコロチキ、ナダル似で、怖いけど恐くないみたいな。笑。


台所に家電やら家具やら集めて、なんや液体の入った容器を手に持ってチラチラさせて、火をつけると脅される。

最初はわたしも物怖じせず対応してたのだけど、やっぱり怖くなってきたので、家族に助けを求めようと携帯から電話するも当然、繋がらず。
(てかなんで夢の中の電話って繋がらないんだろう?)

で、警察を呼ぶと言い出すと、
『んだら呼んでみろや、クォルァァ!』
と舌巻いて殴ろうとしてきたので、あっさり
『はい、すいません・・』みたいな。
そんなカンジで終了した夢でした。

なんだかねー(T_T)・・・・・・。





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Last updated  Jan 14, 2017 12:16:00 PM
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