型をこよなく重んじるも、嵌ることをめっぽう嫌がる作曲家の日記

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2021.08.29
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テーマ: 言霊(543)
カテゴリ: 起死回生
自分が必要とされるかどうかは自分のいる環境によります。
人は他人のことを印象として捉えてはいても積極的に知ってはくれません。
第1印象が変わる瞬間は一つの出来事で変わることもあります。
どのようなシチュエーションで最初の出会いが起きるかも重要です。

まだインターネットが殆ど普及していなかったパリに住んでいた1995年頃のこと、
日本から続々と友人や知り合いがパリを訪れてくれました。
また、自分もヨーロッパの国々をあちこち訪れていました。
気がかりはいつも行った先々で言葉が通じるかどうかでした。

ある時、職場(大学教員)の先輩が1人でパリに直接来られました。

その方の日本の友人夫婦が合流するということでした。
イタリアから電車でパリまで来る旅行は日本人の中でわりと流行っていました。

主要な観光地でツアーを組むことはスリに気をつければ何とかなりましたが、
都会を外れて自力で旅をするとなるとその国の母国語以外は通じなかったり、
レストランも店もない、ホテルもあまりなく電車は数時間おきにしか来ず、
TGV以外は時間どおり走らず重要な乗り越えがうまくいかないなど茶飯事でした。

イタリアから乗り継ぎでパリにやってきた日本人が、
ボロボロになり泥のように疲れ果てているのをよく見ました。
その時に会った夫婦もいろいろあったようで疲れ果て初対面なのに不機嫌でした。
自分を見て、世話を焼かせそうな変な奴がいるくらいに見られていると感じました。

とりあえず4人でレストランに入り、そこで先輩が自分を夫婦に紹介してくれました。

フランス語が話せるかどうかは一般的なレストランでは死活問題になることがあります。
その不安が払拭された途端に、機嫌が直り敬われる存在に一気に変わりました。

自分としては最初の見られ方に悲しくなってしまいましたが、
フランス人と普通にコミュニケーションできるかどうか緊張するのは変わりません。
実際は人によるわけですが、相手はこちらを見た途端にすでに印象を持っています。


当時、フランス人が日本語を話せるとはまったく思っていませんでした。
しかし、パリ三越のフランス人の店員さんが凄く流暢に日本語を話した時の感動、
日本人同士でレストランに入り前菜のアンティチョークの食べ方がわからず、
どうやって食べたらいいんだろうねと話していたら、
隣のテーブルに座っていたフランス人ファミリーが日本語をわかる人だった時、
パリ市内で歩く速度が少し遅かったり、ぼっ〜としていると「パルドン」と、
自分の後ろからはっきりした口調で言われて道を譲ることが多い時に、
日本人のように優しく「パ〜ルドン」と言われた時、とてもホッとして和めるのです。

人はプロフィールや写真、また会った途端に概ねの印象を持ちますが、
ちょっとした一言が印象を一変させることがあります。
自分は何もしていないのに何故か酷い扱いを受けやすいことがよくあります。
そんな時こそ言霊で起死回生をはかれるようにしたいと心がけています。





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最終更新日  2021.08.29 18:03:11
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