型をこよなく重んじるも、嵌ることをめっぽう嫌がる作曲家の日記

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2021.11.03
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新潟・直江津はほぼ昭和の街と言っていいと思います。
街並みも人もホテルも現代という感じがありませんでした。
コンビニのみがいつものコンビニでした。
そんな直江津で行った晩餐は大衆酒場ニサシです。



すぐそこに港がある直江津で日本海のお魚が食べたいのは一般的です。
刺身3品盛りが640円、安い!さすが!海の街!
ただ店主に聞かないとメニューには書いてありません。
ナンダ、アカヤガラ、フクラギだそうですが、聞いたことがありません。



これがナンダです。1mにもなるという深海魚。

盛合せ写真では左の白身がこれです!



スーパーでは目にできず、料亭などで使用される高級魚のアカヤガラ。
これも全長2mになることがあるほど大きな魚です。
盛合せ写真では手前の赤いやつです。

そして、もうひとつはグロテスクではないお魚フクラギです。
珍味だらけでとてもとても興味深いお刺身でした。



これは「幻魚天ぷら」というタイトルで380円もお得。
何と「幻魚」は「ゲンゲ」という魚の名前です。
実はゲンゲとはさっきのナンダのちっちゃいやつです。
そうです。グロです。頭から胴まで同じ太さです。



メニューで目についたのは「合法鶏レバ刺し」480円です。

これは量も多く美味、値段も安く言うことのない逸品でした!



これは隣の知らない方に撮らせていただいた「牡蠣のアヒージョ」です。
食べてないのでわかりませんが、ポン酢の牡蠣みたいに見えます。
アヒージョは店によって違いますが、見た目は和風なアヒージョです。



ハッピータイムの生ビールを3杯飲んだ後に最後の1杯は日本酒です。

地酒・清泉は新潟の美味しいお酒でした!





店長の髙田怜さんです。ノリのいい人でした。

さて、直江津を発つ日。ホテルは朝食付きではないので、何年ぶりの朝蕎麦にしました。



東京を出る時からあらかじめ目をつけておいたそば処「直江津庵」。
とにかく直江津はお店が少ないだろうと予想していました。
朝食はコンビニかここしかなかったです(笑)
本当に駅前にあるのですが、誰もお客がいなくて貸切でした。



ご当地の名物蕎麦やお勧めもありましたが、東京都比較するにはかき揚げ蕎麦です。
この手のお蕎麦屋さんとして値段が安いわけではなく味も普通でした。
でも美味しかったのでパワーをつけて旅立ちます!



折り返し地点の直江津から乗るのは、えちごトキメキ鉄道・日本海ひすいラインです。
これまでもそうですが、2両編成というのはどこに乗ろうかちょっと緊張します(笑)



切符は現金で富山までしか買えません。
駅員さんには何と途中で精算しないと富山を越えると精算できなくなると言われました!
泊駅で次のローカル鉄道、あいの風とやま鉄道に乗り換えました!
精算は昔ながらに検札にきてくれた車掌さんでできました。



富山県の田んぼがひらけ、日本海も臨めるこの電車はとても良かったです。
次の目的地は金沢で乗り換えた先のJR北陸本線石川県の松任です。






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最終更新日  2021.11.03 21:55:39
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