日本共産党 原田のぶゆきです。

日本共産党 原田のぶゆきです。

2002年10月31日
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 今日は、決算特別委員会の最終日。商工部、総務部。最後に教育委員会である。

 先日、ある先生から、代替教師を頼まれて、担任を受け持つことになった。前任の先生は若い先生で、一生懸命与えられた仕事をやってきたが、あまりにも児童が、自分の思いと違い、精神的に耐えきれず挫折。変わって自分が担当することになってしまった。
 退職数年後の教師の仕事だが、児童があまりにも、個性が強く、心身ともに疲れ果てる若い先生の気持ちがよくわかる。
 私も体験者の一人として、「おかしくもなるよね」と思いつつ代替教員を受けてしまった。
 今の児童はすごいよ。マニュキュワ、髪の毛の脱臭、言葉は痛烈な大人言葉。そうとうなことに驚かない、30数年を越える教師体験者でも、少々ビビルこともある。
 こんな厳しい教育現場で頑張っている先生が、耐え切れず、心の病い落ち込むのは不思議ではない。そこで今日の委員会で聞いてみる。心の悩みで、先生をやることのできなくなった、教師はどのくらいいるのか。次長は心に病を持ち休暇を取っている教師は市内に5人いるといった。
 私は「補助教員などを含めて、きちんと教えることのできる支援策が必要だ。特に少人数学級である。長野県もやっているように、長野市は県とともに、すべての学級で実現するように対応せよ。」と要望。
 同和教育問題もただした。解放子供会について聞いた。

 どんな事をしているのかと聞くと。「差別の解放と基礎学習について学んでいる」という。私は「それは、運動団体である、部落解放同盟の方針を身に付け、解放の戦士を作るための学習であり、同盟の方針となっている。」と指摘。「行政が、公金を使い一運動団体の方針に従い、解放子供会への支援と継続は許されない」と厳しく指摘する。今日の委員会でも、長野県、高知県、さらに全国でも大きく同和問題で取り組みを転換してきている。逆差別を作る今の同和対策の取り組みは中止すべき。すべて、事業は一般対策に移行し、純粋に憲法や教育基本法に基づき、真の人権教育を行うことであると、強調するも、他の議員は問題にせず。会議のあとで、共産党の言うこともよくわかるんだがなあ。もっとしっかりすじを通して欲しいもの。

 商工部でも景気問題で議論となる。
 貸付融資で現況を聞くと、いつもと違い長野市の貸付制度の利用者が断然と増えた。小泉さんが新規企業の創設を言うが、それどころか、現在営業しているものが深刻なのだ。このままでいくと、12月議会で補正を組んで預託金を増やし、融資の総枠を増やさないと間に合わない。倒産も増大し、長野市も経済は深刻そのもの。  と商工部関係者は明らかにした。「貸し出し枠を拡大し、利率を下げて安心して融資を受け、営業できる環境づくりをすべき」と強く要望する。





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最終更新日  2002年11月01日 22時15分12秒


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