日本共産党 原田のぶゆきです。

日本共産党 原田のぶゆきです。

2003年07月04日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 毎日のように、介護問題で深刻な話を聞かされる。

 普段仲良く近所付き合いをしているので、話がしやすい。

 今日もまた、介護で苦労してきた人のつらい、切ない思いを聞いた。
 自分よりも体の大きい夫の両親を同時に介護してきた。
 精一杯、尽くして尽くしての介護は62歳から続く。
 最初は腰が痛くなったが、それほど気にもせず、重いお年寄りを抱きかかえて、起こしたり、寝返りさせたりで、体を拭いたり着替えなどを毎日、しかも二人である。
 しかし、少しづつ、体は蝕んでいった。

 「見てください。この腰の曲がり方を・・・」と腰を見た。
 くの字に腰が曲がっている。
 こんな苦労は、子ども達にはさせたくない。
 「親が寝たきりになったら、気兼ねせず、特養に入れてね。私の年金と足りなかったら、少し出してもらえばいい」といっているという。
 「こんな苦労は自分ひとりでいい」と涙ぐんだ・・・。こちらももらい泣きしそうになった。
 私も、「大変な苦労をしてきたんですね。頭が下がります。長野市は特養に入れない人が900人以上もいるんですよ」と話した。
 毎日、介護者の苦労話を聞いているが、放置できない事態を痛感した。
 このままだと、何か介護問題で事が起きるのではないか。 
 介護者が病気や、高齢などで社会的に介護できない人が、かなり無理をして介護している。
 緊急に改善することが求められている。  





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最終更新日  2003年07月06日 07時41分53秒


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