日本共産党 原田のぶゆきです。

日本共産党 原田のぶゆきです。

2003年09月22日
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 少数激戦といわれた市議選は、日本共産党が新人の永井さんを含めて、引き続き6人全員当選で、現有議席を維持、議案提出権を確保した。

 ご支持いただいた皆さんの期待に応えて、「市民の暮らし第一」で全力を尽くす決意である。

 前回の選挙の終了時から、毎月4箇所の駅頭と主要道路の辻々で、国政、県政、市政報告など行ってきた。
 6月からは頻度を高めて、月に90回前後を行い告示を迎えた。 17000戸、37000人の有権者の心に届くようにと、住宅街で丁寧に10数分の演説だ。
 特に福祉のうち、介護者のご苦労について、実態を話した。

 「私はこれまで4期16年間、皆さんのお力で頑張ってくることができました。ありがとうございます。前回は5名から6名で議案提出権を確保し、これらを力に、乳幼児医療費の引き下げ、30人学級の実現、国民健康保険料の引き下げ、浅川ダムの建設中止問題など、議会で取り上げひとつひとつ実現するために頑張ってきました。浅川ダム中止問題では、流域住民が危ないダムは造って欲しくない、無駄な開発は止めて欲しい、という思いを込めて十数年に渡って運動が続けられました。
 この結果、4回にわたりダム建設は延期され、田中知事の脱ダム宣言でようやく建設そのものも中止となりました。これにより、長野県は無駄な開発止めよう、公共事業の見直しをしようと税金の使い方を30人学級の実現、宅老所を作るとか、福祉や暮らし教育応援の方向に大きく変わり始めました。私はこの運動にかかわってきて本当に良かったと思っています。

 変わり始めた県政のように、長野市でも税金の使い方を市民本位に、この流れぜひとも皆さんとつくっていきたいと思います。
 いま、医療費が上がり、介護保健もあがり、逆に年金が下がってしまいました。
 自民党と公明党が支えている小泉内閣が次から次へと国民に負担を押し付けているのです。今、どこのお宅へ行っても暮らしが大変、何とかして欲しい。このような声がたくさん聞かされます。
 長野市は特別養護老人ホームの入所待ちが900人を超え、1年2年まっても、なかなか入所できません。
 先日も、70才のおばあちゃんから言われました。『私は心臓病と糖尿病、さらに、腰を痛めているがこの体で90歳の寝たきりのおばあちゃんの介護をしているが、自分のほうが持たないので特別養護老人ホーム5箇所に申し込んだが、いまだに連絡がありません。何とかして欲しい。』こういわれました。
 お年寄りがお年寄りの介護をするとか、具合い悪い人までが寝たきりのお年寄りの介護をしなければなりません。 深刻そのもです。私は、8月の議会で、特養建設と在宅サービスの充実を求めました。しかし、当局の答弁は、在宅サービスは不十分。特養建設はお金が無いからできないといい、計画も示しておりません。
 お年よりに冷たい市政ではないでしょうか。
 私は、特養の建設と24時間の在宅サービスの充実で、ご苦労されたお年寄りが、老後安心してすごすことのできるように、又家族の皆さんも自分の仕事もできるし、病気も直せる、こういう福祉の充実目指して頑張りたいと思います。
 それにしても、長野市はお金が無いからといいながら、SBCが『そごう跡』を買いました。このSBCと一緒になって、皆さんの税金34億円も出して開発する計画を進めています。
 まだ、ダイエー跡が4階以上残っており、利用の計画も定かではありません。それなのに、同じような建物を34億円の出して新たに作る必要があるのでしょうか。
 私どもは無駄ではないかと議会で指摘してきました。 

 ところが議員の皆さんは、毎年のように当選回数で行き先決まる海外視察旅行に行っています。
 1期中国、3期ヨーロッパ、5期アメリカ・カナダ、6期オーストラリアで、1昨年は430万円使い、4年間では約1300万円です。
 市内では業者の皆さん、不況で売上落ち込み倒産、廃業に追い込まれ、障害者までリストラで解雇を余儀なくされたいるのです。 
 それなのに、議員の皆さんが平気で税金使って観光旅行的海外視察は、市民の暮らしの目線からは、かけ離れているのではないでしょうか。私は、こういう市政、こういう議会を市民の暮らしの目線から、変えたい。どうか「市民の暮らしが第一」で頑張る日本共産党の6議席と、私、原田のぶゆきを是非とも議会へ送ってください。」と訴えてきた。
 ほとんど同じ内容で最後まで通した。

」と言って共感してくれる人など励まされた。
 浅川では、バケツであけるような大変な夕立時に、今までやったことのない「車内」演説をやった。
 なんと、自宅の入り口の門柱まで出て来て聞いてくれた。
 駆け寄ると、「自分の老後のことを言ってくれているようでつい出てきた」という。
 今回の選挙にはたくさんの「小さなドラマ」があった。
 汗と涙の選挙活動。公明党の壮絶な党攻撃への果敢な論戦もあった。 
 何よりも、掲げた公約を実現するために4年間全力を尽くしたい。  
 引き続く、総選挙での日本共産党の躍進のため気持ちを集中したい。

 ご支援に感謝するとともに、ご指導とご援助をお願いしたい。





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最終更新日  2003年09月22日 16時09分38秒


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