日本共産党 原田のぶゆきです。

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2004年02月04日
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 今日は二人から深刻な生活相談があった。

○のどから酸素を吸入している夫は物言えず寝たきりで入院中。
 病院を3ヶ月づつ渡り歩ているという。
 かわいそうで、何とかして欲しい、との奥さんの相談である。 
 病院側もゆっくりと治療を含めて療養させたいが、診療報酬の関係でおいて置けない。
 お医者さんも看護婦さんも、良く面倒を見てくれてありがたい。 それ以上無理はいえない。
 とハンカチを目に当てながら話された。
 日本の医療制度はお年よりに冷たい。ご苦労してきたお年よりなので、当然、老後は安心して暮らせる社会が求められているのに。
 奥さんも体長が悪く、無理するとめまいがするというので、家では介護ができない。

 特養やショートスティなど介護サービス・医療の充実は急務である。
 3ヵ月毎、病院を渡り歩くことなど考えられないが、現状では日常茶飯事。
 イラクへ自衛隊を送るなど軍事費に4兆円以上もの税金投入は止めて欲しいもの。
 奥さんは弱弱しい体で訴えていた。
 胸の痛む話である。

○もう一人の人は、61歳の男性。
 60才前にリストラ、次の会社は倒産してしまった。
 年金担保でお金を借りたので、年金は通常の半分。
 このお金で、僅かな給与をもらっている息子と4人暮らし。
 自分も職を探そうと、朝から晩まで走り回っているが、まったくない。

 と、市の担当者に苦しい思いを訴えている。
 市の職員もたまりかねて、「一緒に職探しに行こう」と、出かけてくれた。
 担当職員とともに、今後の生活設計をたてて見た。うまくいくといいのだが。
 やはり、職さえあれば何とかなる。
 厳しい不況は、リストラと失業の増大。

 この人たち、ひとり一人の思いをしっかり受け止め、来るべき参議選で勝たなければと、決意をあらたにした。






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最終更新日  2004年02月05日 08時05分51秒


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