日本共産党 原田のぶゆきです。

日本共産党 原田のぶゆきです。

2004年04月27日
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 市議が順番で長野駅頭での週一宣伝。

 アメリカに協力して、軍隊を送っている国が次々と撤退している。
 無差別爆撃は本旨ではないと、
 ポルトガル大統領は、「アメリカのイラク戦争は不当だ、歴史が審判を下すだろう」と糾弾。
 にもかかわらず、日本政府は派兵に固執、404億円も使っている。
 もたもたしていると、アメリカとともに、世界から孤立する。
 自衛隊の速やかな撤退こそ良識ある立場。憲法9条を守る立場だ、と訴える。



 午後

 野々村議員の紹介で、私の地域の女性が議員控室へ尋ねてきた。
 生活保護を申請したいとの事。
 福祉事務所へ申請手続きに行く。
 首や腰にコルセットを当てている。杖を使って歩いているが痛々しい。
 まだ52歳というのに、体がずたずたのようだ。
 早速、担当職員に申請のための話し合いをする。
 貯金、生命保険、貴金属、車、兄弟親戚、手持ちの現金。
 さらに、病歴、生い立ちなどプライベートな問題を事細かく、根掘り葉掘りの事情聴取である。
 通帳の記帳状況の確認、付き添いで一緒にいたが、さすがに、現金所持についての調査には身のつまされる思いであった。
 硬貨を入れる小さな財布から、4つ折をさらに二つに折っての千円札一枚と硬貨あわせて1800余円。これが持っている現金全部だ。

 彼女の目には「そこまでやるの」との熱いものがうっすらと浮かぶ。
 しかし、ぐっと口元を結び、生活保護を受け取るため、にこらえたかのように見えた。
 税金を生活費に当てるので、職員はマニュアルで決められているとおりに、ことを進めている。
 これも、やむをえないのか。職員の気持ちも痛いほどわかる。
 憲法では、何人も健康で文化的な最低生活を保障している。

 庶民は心の奥深くまで、プライベートに踏み込まれて、生活保護を取得しなければならないのに、その一方で、国民に範を示すべき3人の閣僚は、国民年金保険料をながきにわたって滞納し、「申し訳ない」ですんでいる。怒り心頭だ。

 不況は生活保護対象者を増やしている。
 小泉内閣の大企業優先の政治を転換し、国民の暮らし第一の政治に切り替えなければ・・・。
 あらためて痛感している。 






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最終更新日  2004年04月28日 09時44分51秒


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