日本共産党 原田のぶゆきです。

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2004年06月11日
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 毎年6月に行われる戦没者慰霊祭に招かれた。

 地元の仏教会の協力で行われた。
 住職が読経し、260余人の戦没者一人ひとりの名前を読み上げた。
 主催者の区長会長さんや遺族があいさつをした。
 尊い命が戦争で犠牲となった。
 その尊い命の重みが生かされて、平和の時代を迎えている。
 ところが、今、イラクでは戦争が行われ、その尊い命が次々に失われている。
 一刻も早い、平和が求められている、と・・・。

 お香を煙らせ手を合わせながら思う。・・・時の政府・軍国主義者が権力をほしいままに卑劣な侵略戦争に突き進んだ。
 犠牲者はアジアの人々2000万人、広島や長崎など一瞬にして米国の落とした原爆で21万人が死んだ。日本人犠牲者は310万人。今もその傷跡は消えていない。
 この戦争の反省が、憲法に書き込まれた。
 9条である。『二度と再び政府の行為で戦争はしない。武器は持たない』と決めた。
 ところが、自・公政権小泉内閣は、なし崩し的に、アメリカのイラク戦争に全面的に協力し、自衛隊を戦地に送った。
 今度は、イラク占領軍・多国籍軍に協力する。加担することを小泉首相は今回の日米首脳会談で、ブッシュ大統領に約束した。
 自らは戦争しているところには、加わらない憲法違反だからと。協力しないといっていたのに。
 憲法から見れば、もはやこのやり方は異常としかいえない。 
 こういうことをやすやす出きる、憲法改悪の方向も打ち出した。
 食い止める道は来る7月の参議院選挙だ。
 読経を聞きながら決意をあらたにした。







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最終更新日  2004年06月12日 08時31分22秒


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