日本共産党 原田のぶゆきです。

日本共産党 原田のぶゆきです。

2004年08月06日
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 ふるさとの街焼かれ

 今は白い花咲く
 ああ許すまじ原爆を
 三度許すまじ原爆をわれらの街に

 終戦直前、8月6日午前8時15分、アメリカは広島に原爆を投下した。
 今日は59回目の「原爆の日」。
 広島平和式典が行われる。
 広島の秋葉市長による犠牲者への冥福と行動を伴う平和宣言が発せられた。

 この一年間でも、5100余人がなくなり、御霊の名前が法納された。
 秋葉市長のこれからの1年は、「世界から核兵器なくそう」の行動を起こすとき。
 アメリカは日常的に核兵器を使えるような小型核兵器の研究に着手したことに痛烈な批判をした。
 アメリカがイラクへの勝手な先制攻撃で、戦争をしていることにも断固とした態度を示した。
 憲法9条は世界のほこり。
 しっかり守り抜く決意も示された。
 広島の小ども達二人による平和への決意も感動であった。
 それは、「原爆の子」の像のモデルといわれている、2歳で被爆し12歳で亡くなった佐々木貞子さんのこと。
 『・・・1千羽の折鶴を折れば、病気は治ると信じて一生懸命折ったこと。
 両親にも兄弟にも、友達にも優しく思いやりのある子であった。 それが広がれば世界は平和になると。・・・』貞子さんの兄の談

 それにしても、国民と国会、政府を代表する小泉首相のあいさつには幻滅を感じた。

 しかし、最後まで、現実に進んでいるアメリカの核開発、小型核兵器開発に「ノー」は言わなかった。憲法9条に違反のイラク派兵にはだんまりで通し、9条改悪の動きは肯定の態度であった。
 世界から速やかに「核兵器なくそう」とも言わなかった。
 広島や長崎、ビキニでの死の灰など原爆の犠牲は世界では日本のみ。
 それなのに、その国の政府の最高責任者とは、とても思えないあいさつ。
 世界中で「核無くせ」の声が大きく広がっているというのに、平和に対して、アメリカのブッシュ大統領とともに世界でもっとも平和に消極的な人物として写ってしまったのでは・・・。

今朝の信毎に意見広告が掲載された。
『戦争も核兵器もない平和な世界のために』と大見出し。 
 被爆60周年、「いま、核兵器の廃絶を」ヒロシマ・ナガサキをくりかえさないために、被爆60周年国際署名の提起である。

 あなたの署名で
  核兵器も
  戦争もない
 平和な世界を  と呼び掛けている。

           呼び掛け人は

秋葉忠利(広島市長)伊藤一長(長崎市長)大江健三郎(作家) アグネス・チャン(歌手)山田洋次(映画監督)石坂啓(漫画家)
宮沢りえ(女優)坪井直(広島被爆者)山口仙二(長崎被爆者)

□広島・長崎被爆の60周年の年2005年を、国連憲章の平和の原則がまもられ、核兵器も戦争もない平和な世界への転機とするため、私達は要求します。

●核保有国政府は、核兵器の使用と威嚇、開発はおこなわず、ただちに核兵器廃絶の実行にふみだすこと。
●すべての国の政府は、核兵器廃絶国際協定の実現のために行動すること。

この意見広告に賛同し、妻とともに名前を連ねてもらった。




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最終更新日  2005年01月26日 18時18分14秒


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