日本共産党 原田のぶゆきです。

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2004年10月12日
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午前9時、市役所にて

 台風22号による被害で、鷲沢長野市長に申し入れる。     申し入れ文は以下の通り。


長野市長 鷲沢正一様 


国道19号線沿い信更町安庭地区の地すべり災害での申し入れ

 9日午後、台風22号による国道19号線沿い信更町安庭地区において、発生した地滑りで住宅・飲食店2棟が全壊、19号線も寸断する被害となりました。
 市長の現場調査など関係職員の対応に敬意を表します。
 わが党市議団も、10日早朝に崩壊現場を調査し、避難されている住民の皆さんへのお見舞いとあわせ、要望等も寄せていただきました。



                記

1、避難されている被害者の皆さんの健康・生活など充分な配慮と  要望に対応すること。
2、地域住民の生活道路など足の確保を行うこと。(信更町下平―  篠ノ井信里村山間の市道復旧も含めて)
3、地すべり崩壊の早急な原因調査と早期復旧など国や県に支援を  求めること。



                  日本共産党長野市会議員団

 応対した、総務部次長は、要望のうち、住民の生活等については、保健士を派遣し血圧など健康チェックをしている。生活道路など足の確保については、路線バスの確保や道路整備など努力をしているとし、要望には万全を期すと約束。国土交通省にもお願いしているとした。       


午前11時、県庁にて

 引き続き、県庁内で浅川治水問題で県土木部長に申し入れと懇談を行う。申し入れは以下のとおり。


  島 田 忠 明 様


              要 望 書



 日ごろより河川行政へのお取り組み、感謝申し上げます。
 さて、今夏は新潟・福島の豪雨災害を始め、全国で台風や豪雨により甚大な被害を受けました。この教訓をしっかり汲み取り、浅川を始め、県下の河川行政に生かしていただきたいと思います。

               記

1、未改修部分の工事促進を図ること。河道の堆砂、雑草等の除   去、掘削(浚渫)を実施し河道の保全・管理を徹底すること。

2、浅川の基本高水毎秒450トンは科学的根拠が薄弱で、過大と思われるので水位流量の実測地で再検証を進めること。当面は「治水・利水等検討委員会」の東晋を尊重し、基本高水流量のあり方については協議を深め、解析を進めること。

3、ダム予定地の河道内遊水池(ダム)案は、地すべりや活断層等  の地質条件で災害誘発の恐れがあり、またかねてから主張して  きたところであるが、内水災害を拡大させる危険性があるので  中止すること。脱ダムの理念の上に内水対策等、住民の意見を  取り入れた総合的な治水対策案を進めること。

4、超過洪水を含む災害対策としては、土木工事等のハード対策だ  けを行うのではなく、情報伝達や高齢者、障害者等災害弱者の  緊急避難態勢等、ソフト対策を充実するよう関係市町村への的  確な行政指導と同時に、一体となって対策の実施に努めるこ   と。
  また、県管理の河川については浸水想定区域図の作成を急ぐこ  と。

5、上流部は治水効果のある森林整備を行い、飯綱高原の開発抑制  を一層強めること。

6、都市型水害対策として、主要中小河川の下流部に滞水池、遊水  池を設けたり、公共施設の雨水の貯留対策、浸透舛や各戸貯留  の普及の促進を図ること。

7、浅川の流域協議会だけでなく、流域の住民への説明会を開くこ  と。

8、過去において、もっとも大きな水害をもたらしてきた千曲川の
  治水については、国まかせでなく長野県として流域住民の要望  を取りまとめ、国と共に協力して対策を進めること。

                           以上


2004年10月12日
浅川・千曲川等治水対策会議
代表:山 岸 堅 磐

土木部との懇談では

 未改修については、7億円の予算を投入して、他力橋・砂田橋下流を改修する。浚渫については、予算をかってなく増やしてやってきたが、さらに補正を含めて状況に応じてやる。

 基本高水について、意見が二分している問題。5年間かけて雨量や流量の測定をしている。先の雨でいいデーターが出ると思う。
 その後検証していくとした。 

 河道内遊水池はダムではないか。中止を求めるとの強い主張に対して、「コンサルタントが作った案であり、これでやるという意味ではない。ここにおられる皆さんや、流域住民の皆さんの意見を聞いて、いい物を作っていきたい。」と土木部長の答弁。

 県が基本高水450トンびた一文負けられない、という立場であればダム案しか出てこないのではないか。
 これまでの、雨量や流量を検証し、現基本高水450トンは妥当なものなのかどうか、科学的根拠にもとずいて、議論することが必要と思う。  

「のぶちゃん」のチョットひとこと

 元気で陽気な、おばさんの急逝に思う
 交通事故多発の北部幹線では、全線開通から半年ほどで交通事故死が2件、すべてが交通弱者のお年より。また、人身事故が27件となっている。 
 すでに、お年寄りをはじめ関係区や住民の方がたの要望と、石坂県議、野々村市議などの尽力で、予定していない個所に押しボタン式の信号設置の予算がついた。

 若槻の大通りにも魔の交差点がある。この10月の初めに私の知り合いのおばさんが出会い頭に乗用車と衝突し、なくなった。これでこの場所での犠牲者は4人。尊い命が新道ができた後失われた。 狭い農道で、信号のつける場所ではないと行政の厳しい言葉。
 いろいろ手を尽くしてきたが、後はカーブミラーを1個所つけるしかないという。
 あらためて、歩行者優先の交通政策・対策を行政の場で徹底したい。









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最終更新日  2005年01月26日 18時25分38秒


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