日本共産党 原田のぶゆきです。

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2005年02月11日
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 例年は1月半ばに行われていた長野市の出初式は、合併に伴い、ほぼ1ヶ月遅れの今日、市民会館で挙行した。

 来賓挨拶で気になった人がいた。
 ベテラン県議といわれている自民のG・I氏である。
 「・・・長野県の市町村への消防団予算はゼロである」といった。
 「本当かなー。」と一瞬耳を疑う。
 田中県政へのけん制か。
 2000人近い聴衆の面前で言い放ったこと。
 事実出なければ、ひどすぎるし、場合によれば、もともとこのような予算は計上されていなかったのではとも思われる。

 わが党は、現知事与党ではないので、泰阜の住所移動や山口村の合併問題など必要な指摘はそのつど行ってきた。時と場合によって厳しい批判もしてきた。
 ただ、税金の使い方は県民本意に大きく舵を切ってきた事は事実。
 無駄な公共事業を減らして、障害児のためや、30人学級など子供たちのための予算はきちんと確保してきた。
 借金も1200億円も返済してきた。
 全国2番目に財政事情の悪い県政を立て直そうとがんばっている。
 このまま突き進めば、2007年には財政破綻が目に見えていると報道された。
 大胆な予算組み換えを余儀なくされているのが県政。
 やたらと予算の使い方で知事をいじめるのはいかがなものか。
 それにしても、知事も、県民の声にもっと耳を傾けてもいいように思うが・・・。

 出初式の最中、時折、「・・・今朝の新聞見たぜ。64歳男性が駅前で腰をけられた事件で判決。・・・終わったが大丈夫かえ」など、心配の声を幾人もの人から寄せられた。
 判決の後、弁護士を通して連絡があった。沖縄の実家に帰る前にあって謝罪したいとの事。

 弁護士とともに「申し訳ありませんでした」と頭を下げていた。
 「30才は、まだまだ若く前途有望な人生がある。自ら犯した失敗を教訓に、今後に生かしてほしい。
 人のために、世のために力になってほしい。」といったが・・・。

 出初式の壇上でも、議員らがこのことを話題にしていた。

 最近は式の名物ともなっている、善光寺木やりが朗々と歌われた。
 髪の毛を金色に染め、耳にはきらっと輝くピアスもしている若者も、古くから歌われている歴史ある木やりを半開きの扇子を口元にうなっている。
 長い長いお堅い式ではあったが、ピアスと木やりにほっとした。








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最終更新日  2005年02月12日 08時04分08秒


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