日本共産党 原田のぶゆきです。

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2005年03月22日
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 総務常任委員会最終日は、「議会事務局」予算の審査である。

 このうち、市議選でも大きな問題となった、議員の海外視察費「267万円」の予算の計上である。
 私は、次のように指摘した。
「議会活性化検討委員会や、議会運営委員会の確認事項と違う予算計上には反対である。
 海外視察は、必要に応じていく事については、賛同してきたし、オリンピック招致活動の際には、私もソールオリンピックで韓国へ行った。
 市政運営上や議会が必要と認め、目的が明確であれば当然いくべきである。
 しかし、今回の予算には、何の裏づけも根拠もない。さしあたって、長野市が今海外へ行って調査する課題は何もない。
 結局、全国議長会や北信越議長会の企画に基づいての参加となる。

 そして、「行き先は決まっているのに、目的がない。誰が行くのかも決まっていない。こんな予算の決め方があっていいのか」と指摘。新風会の委員は、「目的や使い道が決まっていなくても、予算は計上してもいいし、現に鷲沢市長のこの予算にもあるはず」といった。
 「とんでもない、たとえ少額でも、みんな使途を明確にして予算が積算されている。267万円の予算も本来はそうあるべきだ」と厳しく主張した。
 現在保守系新友会、社民系の市民ネット、合併町村で作る新風会などは、予算だけは計上しておかないと困る。目的は後でじっくりと決めればいいこと」と言い放った。
 目的なしで、行き先と、参加人数だけ先に決め、『267万円』の予算だけは確保。
 海外視察で一番重要な、肝心要の『視察目的』が明らかでないにもかかわらず「予算要求」を平気で強行した。
 市民の目線、感情には程遠い議員の態度には「失望」「憤り」「怒り」を覚えた。
 議会最終日には、修正案を提出し予算の組み換えを求める。







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最終更新日  2005年03月23日 09時50分01秒


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