日本共産党 原田のぶゆきです。

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2005年04月28日
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 行政区内小学校のPTA総会に来賓として出席させてもらった。

 全校24組739人、近隣の新興住宅地の急増で過大規模校解消で、25年前に創立以来地域住民との共同・協力で新しい歴史を積み重ねてきた。
 冬季オリンピックで始まった一校一国運動は、ルーマニアとの交流で今も続いている。エイズ患者の児童を受け入れ交流もしてきた。
 PTA の会報しんぶん「にりん草」は,写真も豊富で学校のありのままの姿を見やすくレイアウトされており、評判となっている。
 総会の冒頭、校長先生が挨拶。県下でも数少ない女性の校長先生だ。
 学校と隣り合わせている、Tスーパーの強盗事件の経過と対応について報告した。
 「・・・22日の午後2時55分ごろ刃物を持った強盗がスーパーに押し入った。学校としてどのような対応をしますか。」と3時40分にあるマスコミからで電話で問われた。急いで、市教委に連絡したが詳細はわからず、中央警察署にれんらく、『事実です。学校として対応してください』との事。
 郊外学習で外にいっている学年・クラスもあったが、急遽、先生に連絡、次にPTA役員に連絡した。先生や役員が通学路付近の公園など回って歩いた。

 こんな本校の直近で恐ろしい事件が起きて、本当に驚いた。
 また、速やかに近隣の地域の皆さんの協力で対応できたこともとてもよかった。
 お礼を申し上げたい。ただ、緊急時における学校関係の連絡体制は、必ずしも綿密ではなかった。何よりも、事件が起きてから、45分後に公的機関でなく、マスコミの取材によって事件が知らされたことは意外であった。
 今後、市教委や警察など公的機関との、密接な連携で速やかな連絡が取れ、校内体制をつくり、緊急時、速やかな教職員、PTA、児童への対応の出来る仕組みが必要と痛感した。・・・」と感想を述べながら報告と挨拶をした。
 いざというときの学校との対応は、市教委や警察など公的機関の責任はきわめて大きいと感じた。

 実は当日、保育園の役員から連絡があった。
 「こんな大きな事件があったのに、園への連絡は5時間近くも遅れてた。 何とかすべきと思うが、どうなっているんですか。」という厳しい指摘だった。
 早速、市教委へ行き事情を聞くと、警察より連絡があり、市教委は最寄の学校へ、保育園など福祉関係は福祉の部局から徹底してあるという。
 しかし、現実は学校や保育園では、連絡が遅く対応に困っていたわけである。
 今後、議会でも問題点を明らかにして、改善すべきは速やかに改善するように意見・提案をしていきたい。





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最終更新日  2005年04月29日 11時06分28秒


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