日本共産党 原田のぶゆきです。

日本共産党 原田のぶゆきです。

2005年07月09日
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 交通事故で夫を亡くしたNさん、呼びかけにこたえてくれ、夫の遺志を継いで、日本共産党の仲間入りした。

 明るく、元気のいい、しかも、気持ちの優しい人である。
 演劇「小林多喜二・・・早春の賦・・・」を観ることを楽しみにしていた。
 それは昨日のこと。
 今日は、「私、赤旗しんぶん配るんだよ。あんたも読んでね。」と新聞を勧めて購読してもらった。

「のぶちゃん」のチョット一言。

 待ちに待った、伝統の19回目の「蛍を観る会」は、あいにくの大雨となった。

 晴れることを期待したが、『残念』19回目にして初めて雨に見舞われた。
 雨で気温も22~3度と下がり気味で、蛍が舞うには少し寒すぎる感じだ。
 参加者も承知の上か、7時集合・開始があまり人が来ない。いつやむともなく降りしきる雨がうらやましい。
 夜7時が過ぎたので、『会』の役員が現地へ行く。
 明るすぎてとても蛍の飛び交う条件ではない。
 雨が激しく降ってきた。
 それでも、我慢してじっと待っていた。
 私のにわか仕立ての蛍に関する知識を、役員に次のように披露した。


1、蛍の起源は・・・今から2億年前といわれている。
2、世界の蛍・・・・種類は2000種類

  このうち、光る蛍は14種類・・・ひからない蛍もいる。
4、この地域では、源氏ボタルと平家ボタルが多い。
5、源氏と平家ボタルは水中ですごす。世界で2000種類のうち、水中ですご    す蛍は8種類いるがそのうち日本には3種類もいる。
6、なぜ、源氏と平家か。どちらが大きいか。源氏が大きい。    
7、源氏・平家の名前の由来は。350年前に俳句に○「かがり火も蛍も光る源    氏かな」○「夏の夜は蛍も照らす平家かな」作者不明。

8、蛍の卵。・・・どこへ生むのですか。・・・水際の石のコケのあるとこ    ろか川にたれている木の幹などに生みつける。
  ○1匹の源氏ボタルは500個前後・・・平家ボタルは100個前後
  ○色はクリーム色・・・大きさは0,5ミリほどでボヤーンと光っていま      す。人魂のように見えて気持ち悪いとか。?
9、蛍の幼虫
○7月の終わりごろ、蛍が舞わなくなってきた頃くらい水辺に産み付けます。
 ○産み付けられてから20日くらい経つと色が変わり、30日くら          いで真夜中に孵化を迎える。孵化すると幼虫になる。夕方、          水中から出てきてえさを食べ、明るくなると水中にもぐる。
 ○幼虫は何回脱皮するのか。・・・5回から6回といわれていま          す。それから冬を向かえやがて春から、夏への繰り返しと           なる。    
10、蛍の食べ物は・・・カワニナという貝。
 ○源氏はカワニナのみ。平家はタニシやどじょうなどほかの貝          も。
 ○幼虫は自分の体の大きさに合った貝を見つけて食べる。成虫          になるまでに20匹ほど食べる。
 ○食べ方は・・・カワニナに噛み付き毒液を送り麻痺させる。          次に消化液を出してカワニナの体を溶かして、スープのよう          にしすすりこむ。体外消化という。体内消化。(人間の胃)
11、蛍の幼虫の上陸・・・5月ごろ。・・・水中から這い出し、石ころや土手に  上がり、舞い上がる様子を伺っています。
12、蛍の時間・・・本当は日没から30分ごろから光る。
  この辺では、8時から9時ごろがいちばんよく飛んでいる。
  ○土京川の蛍は、・・・24日に2匹。27日に8匹、28日11匹、         29日18匹、次に20匹とだんだん増えてきました。
13、蛍の方言・・・光方は○愛知、静岡、長野から西側は明滅が短く関西型。
   で2秒から2,5秒くらい。せっかち形です。
  ○東側は倍近い間隔で長い・・・4秒前後
14、光の強さ・・・1匹の蛍の明るさは・・・約3ルックス
  人が本を読む明るさは200ルックス、70~80匹いると読める
15、蛍の寿命・・・一般的には1週間から10日間くらい。
  なぜ短いか・・・飛び交い行動中の成虫は何も食べないか           ら。長くは生きられない。
15、蛍の産卵・・・石垣に群れて産卵するという。青白く光る大きな玉・・・魂  のようだといいます。
16、川の工事について・・・蛍の棲息に十分に配慮して工事をすると約束してく  れた。
いずれも、「長野市蛍を守る会」会長の三石輝弥さんの書いたもの。ご本人と連絡を取りようやく手に入れた。これを、ほんの1時間ほど勉強し、パソコンにうち込んだ。
 それにしても、観察会「蛍を観る会」は、「会」はじまって以来の大雨で大勢の人たちに見てもらうことができず、残念。 
 雨の中、1時間ほど待ち続けた。蛍がでない。じっと待つ。
 甲斐があってか、ついに出てくれた。
 わずかに全部で3匹。でも、神々しい感じだ。
 雨中での観察でも、出てくれたので最高の気分。
 川際を離れようとすると、蛍がついてくる。帰れない。しばらくお付き合いをしてきた。





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最終更新日  2005年07月10日 16時58分11秒


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