日本共産党 原田のぶゆきです。

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2005年07月20日
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 1976年のこと。

 中央法律事務所の冨森弁護士などが、人の命、従業員の命を顧みずアスベストをろくな防塵もしないで平気で扱い、多くの労働者が呼吸困難に陥り域も絶え絶えで死んでいった事実を鋭く突いて会社の責任を明らかにした。「人間裁判」だった。
 同時に、このような人の命にかかわる危険な石綿(アスベスト)原料に問題のあることをこの裁判でも指摘され、国の指導・監督責任のあることも指摘していたのに当時の裁判所は、国の責任を反故にしてしまった。
 妻が、かつて職場の友人であった親族の奥さんがこの7月のはじめにアスベストによる中皮腫でなくなった。先日この友人から電話が来た。
 その夫は牟礼にあるアスベストを扱う「ニチアス」という会社に勤務していた。作業着の洗濯の際に吸い込んだのか。定かではないが、その影響は十分に考えられる。
 徹底した究明が求められている。







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最終更新日  2005年07月21日 07時30分36秒


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