日本共産党 原田のぶゆきです。

日本共産党 原田のぶゆきです。

2005年11月11日
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 地元の区長会長さんはじめ関係者と、私も含む地元市議が同行して「資材置き場」開発阻止で助役に陳情する。

 中腹には、神社や市指定の寺をはじめ、トレッキングコースもあり、地元では昔から親しまれてきた里山である。
 20年ほど前、この山に林道が開けられた。
 森林育成が理由であったが、開通以来、そんな理由とは裏腹に、作られたのは、産業廃棄物処分場であった。
 当時、私は市議に当選したばかりで、その数年後に問題が起こった。
 広い山肌を深く掘り込み、産廃が埋められ、さらに、廃材などが焼かれはじめた。
 黒白のもうもうたる煙や炎が立ち上がり、異様な様子は集落から丸見えだ。
 事は大きくなるばかり。

 地元をあげての陳情で指導の徹底を求めた。
 地域の共産党支部や後援会も調査に入った。
 埋め立てた山地の外側から、ビニールテープをまわし、周りを測った。
 延長と角度、深さをできるだけ正確になるように計測。
 計算した結果、3000立方メートル以上あることが確認された。
 県に通報し、産廃に関わる法律に違反していることを告発した。
 県も認めこれまで以上の厳しい指導となった。
 当時、業者は住民の意向を聞き入れ、木を植えるなど現状復帰を約束していたはずであるが、果たさないまま今に至っている。
 この上さらに、あらたに、地続きの隣の山地を他の業者が「資材置き場」として開発に動き出したので不安はつのった。
 この業者の「資材置き場」開発はやめてほしいとの陳情は当たり前である。
 陳情したが行政側は、今のところ法律にのっとりことをすすめているので様子見というところ。

 結審は1月17日とのこと。
 市は今まで以上に監視を強め、パトロールを行うとのことであるが、大人ほどの大きな犬を放し飼いしていて、住民が付近を見回りし監視できないほど、怖い場所となってしまった。 
 寺に御参りに来た人が、迷って処分場に入り込み、犬に追われて大問題となり保健所から厳しく指導されたこともある。
 森林育成や治山・治水、環境をを守るために作った林道は、いまや、道路を壊し、山をあらし、貴重な名水を生み出す湧き水まで不安にさせている、このような事態を一刻も早く解決したい。
 「住民が安心して監視できるよう対応を求め、できることなら、林道は改廃し、なくしたいところ。方法を模索したい思いだ。」





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最終更新日  2005年11月12日 14時10分56秒


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